いつかきっと

お姉さんと言っても実の姉ではありません｡
僕の住むｱﾊﾟｰﾄの2軒となりに住むお姉さん (Sさん) の事を書きます｡

Sさんは僕より10才ぐらい年上 (ちなみに僕は19才) なんですが､凄くｶﾜｲｲんです｡

たぶん市内に勤めているであろうSさん…6月は衣替え､お姉さんは毎朝白のﾌﾞﾗｳｽにｽｶｰﾄ姿で出掛けて行きます｡毎日違う色のﾌﾞﾗが透けて見えるのです｡

ある日の夕方､凄い土砂降りの雨の中､僕の学校からの帰宅とSさんの帰宅が重なりました｡

Sさんが傘もささずにずぶ濡れになって帰って来ました｡

淡いﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗｼﾞｬｰが透け透けでした｡思わず僕のｱﾚが反応しました｡

携帯を取り出し､玄関に入る寸前のSさんの後ろ姿をﾊﾟﾁﾘ!写真はしっかり保存し､毎晩それをおかずにしています｡

いつかきっとお姉さんを抱きたい､だきしめたい｡

出典：いつかきっと
リンク：姉スキー