女番(スケバン)
2004/02/12 22:51 登録: もえたろう
222 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:35 ID:PwHCac30
これは20年程前、私が高校生の頃昔話です。
私の通っていた学校はガラの悪さでは有名な私立の高校で、特に
女子のガラの悪さは有名で、不良が多いため女番もおり不良女子
の一部はレディースに入っているのもいました。
当時は、女番(スケバン)ブーム真っ盛りで、女子のスカートは
長く、特に不良達のスカート丈は足首までありました。
ある日、女番達に一人の男子が体育館にある用具室に連れて行か
れました。それはM君という体の小さな気の弱いいじめられっこ
の典型のような男子で、いつも女番グループにいじめられていま
した。用具室はステージとつながっており、私と友人はステージ
の暗幕に隠れて中の様子を見ていました。中には女子が5人とM
君がおり、女子達がマットを折り曲げてソファーのように作り上
げました。そこに女番が座り、M君はその前に怯えながらうずく
まっていました。そして女番が長いスカートを捲り上げパンティ
ーを片足脱ぎだしました。女番の膝には脱いだ白いパンティーが
下がっており、そのまま足を広げM君に「始めな」と言いました
223 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:36 ID:PwHCac30
M君は女番の太ももに顔をうずめて、女番のマ○コを舐め始めま
した。女番は長いスカートをM君の頭から被せたのでM君はすっ
ぽりとスカートの中に入りました。すると女番はM君を蹴り「も
っと強く」と言いました。女番はアゴを上げ気持よさそうな顔を
しており、時々「あっ」「んっ」と小さな声をあげていました、
スカートの中にいるM君は靴たげが外に出ており、スカートはM
君の頭の部分が盛り上がって動いており奇妙な光景でした。
M君は時折むせるのか「ガハッ}「グエッ」と苦しそうな声を出
しました。当時は7月上旬の暑い盛りで女番のマ〇コは、ムレム
レになって臭いもきつかったのでしょう。さらには長いスカート
を被せられていたのですが、M君が声を出すと周りの女子が「ほ
ら」と言いながらM君を蹴りました。そのうち女番は満足したの
かM君をスカートから出しました。女子の一人がティッシュペー
パーを出し女番はそれでマ〇コを拭きながら「誰かやるヤツいる
か」と女子達に聞きました。女子のひとりが「アレが見たいね」
と言いました
224 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:38 ID:PwHCac30
女番はM君に{ここでマスかけ」と言いました。M君は「いやだ
よー」と泣きそうな声で言いました。女番は「痛い目見たいのか」
と凄むとM君は「勘弁して下さい」と土下座しながら言いました。
女番が女子達に目配せをすると女子2人がM君のズボンを脱がせ
ました。体の小さいM君は女子に後ろから抱えられ、もう一人の
女子がM君のベルトを引き抜きました。M君は足を振って抵抗し
ましたが、腹を殴られグッタリしました。M君はズボンを脱がさ
れるとマットのソファーに座らされ、一人の女子がM君の前に立
ち、長いスカートをゆっくりと捲くり上げました。その女子は不
良にしてはきれいな足をしており,長いスカートからゆっくり見
えてくるきれいな足に私たちも興奮しました。その足を真正面で
見ているM君の肉棒はだんだん大きくなっており女子の白いパン
ティーが見えた時は完全に勃起していました。
225 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:39 ID:PwHCac30
別の女子がスカートを捲り上げピンクのパンティーを丸出しにし
ながらM君の後ろから抱きつき、生足をM君の足にからませて、
M君の勃起した肉棒をしごき出しました。M君は「ンッ」「グッ」
「ウッ」と声を上げ女子の手を押さえようとしました。しかし
前にいる女子がM君の手を押さえながらM君にパンティーを見せ
るようにしてしゃがみ込みました。後ろの女子は慣れた手つきで
M君の肉棒をしごいており、まず亀頭をなでるようにしてから付
根を強くしごき、同時に袋をなでて、全体をゆっくりもむように
手を上下させており、M君はアゴを上げ「ウゥッー」「ウゥッ−」
と小さく声を上げました。女子の肉棒をしごく手が早くなるとM
君は「グゥゥウゥゥッ」「アグゥゥゥッ」と声が大きくなりました
226 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:40 ID:PwHCac30
女番が「イクんじゃない」と言うと前の女子が離れました。すると
M君の「ウゥゥゥッ」と言う声と同時に肉棒から白いものが出てき
ました。女番は「お前早過ぎだな、それじゃ役たたねえだろ」と言
い、前にいる女子が「この早漏が」と男子に平手打ちをしました。
女番が「じゃあ私達が早漏を直してやろうか」と言うと一人の女子
が外に出て行きました。
227 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:42 ID:PwHCac30
女番が「こいつイッタばかりだからしばらく立たないな」と言い、
女子達に「誰かこいつと遊んでやんな」と言いました。一人の女子
が「私が遊んであげようかな」と言い、グッタリとしているM君の
前に立ちました。M君は「もう勘弁して下さい」と震えながら土下
座をしました。女子はM君の襟首を掴み上げマットの上に叩きつけ
ました。そして、顔の上に立ちスカートを捲り上げました。女子は
うすい水色のパンティーを履いていましたが、M君の顔の上でパン
ティーを脱ぎました。脱いだパンティーを横のバレーボールの入っ
ているガゴに掛けると、横を向いてるM君の顔を真上に向け顔の上
に正座するように座りました。女子はM君の射精を見て欲情したの
かM君にマ〇コを舐めさせようとしていました。女子の足の間にM
君の顔があり、やはり女子のマ〇コがムレていて臭いのか「グエー
ッ」と声を上げました。女子はM君に「ちゃんとやれよ」と言い長
いスカートを下ろしました。そのためM君の上半身はスカートの中
に隠れました。
228 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:44 ID:PwHCac30
M君が女子のマ〇コを舐め始めたのか,女子の表情は変わりません
でした。やがてM君の舌使いに満足できないのか女子は自ら腰を動
かし始めました。M君は顔にかなり強くマ〇コを押し付けられてい
るらしく、M君の「グガッ」「ゲエッ」と言う声が女子のスカート
の中から聞こえてきました。今考えると女子はM君の鼻にマ〇コを
こすり付けていたのでしょう。女子の腰の動きは激しく早くなり、
それと同時に女子の「あっ、あん、あっあっあん」と言う声が大き
くなりました。M君はスカートの下で「グワァァァッ」「ゲェェェ
ェー」と言う悲痛なもがき声をあげ足をバタバタさせてましたが、
229 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:45 ID:PwHCac30
女子に頭を両足で挟まれてるので逃げられませんでした。やがて
女子はイッタのかM君の顔面に深く腰を押し付け「んっ、あっ」と
言い「はぁーっ」と大きく息を吐きました。女子がスカートを持ち
ながら立ち上がると、M君の顔面は女子の愛液と汗にまみれており
悲痛な表情をして倒れていました。女番が「お疲れ」と言いながら
女子にティッシュペーパーを渡しました。女子達もM君のもがきを
見て「おもしろかったね」と言いました。そして、女番が「そろそ
ろいいかな」と言いました。
230 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:47 ID:PwHCac30
一人の女子がマットの上でグッタリしているM君の襟首を掴んで「
起きろコラッ、気合入れてやろうか」と言ったのでM君はあわてて
起きました。女番が「立ててやんな」と言うと、さっきと同じ女子
がM君の前に立ちスカートを捲くり上げました。しかし、M君は勃
起しませんでした。M君は「もう勘弁して」「ズボン履かせて」と
言いましたが、女番が「あれ見せてやんな」と女子に言いました。
231 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:48 ID:PwHCac30
女子は制服を脱ぎ上半身をブラジャー一つになりM君の正面にしゃ
がみ込み、背中に手を回しブラジャーのホックを外し胸を出しまし
た。制服を着ている時は気が付きませんでしたが、女子はEカップ
はあるような巨乳でした。M君が驚いていると、別の女子がM君の
顔を胸の間に押し付け、胸でM君の顔を挟みつけました。M君は「
ウワッ」と言いましたが肉棒は大きくなりだしました。女番は「ほ
ら、触らせてもらえ」と言いM君の手で女子の胸をもませました。
するとさっき出て行った女子が戻って来ました。女番は女子に「あ
ったか」と聞くと女子はコンドームを見せました。女番はM君の肉
棒を握り「よし、硬くなったな」と言いM君のワイシャツを脱がし
全裸にして、肉棒にコンドームを付けました。
232 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:49 ID:PwHCac30
女番はM君の肉棒を少ししごくと、亀頭の下の部分に輪ゴムできつ
く締め付けました。M君は「わっ、何するの痛いよ」と言いました
が、女番は「お前の早漏を治してやるんだよ」と言いました。女子
達は床にマットを引きその上にM君を寝かせ、先ほど肉棒をしごい
た女子が、またM君の肉棒をしごきましたが、今度は肉棒を握って
は放し、握っては放しの繰り返しをしていました。もう一人の女子
はM君にまたがり、顔の上に胸を押し付けていました。M君が「ウ
ッ」「グッ」と声を上げると、女番が「よし、始めな」と言いまし
た。
233 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:50 ID:PwHCac30
手でしごいていた女子が、肉棒をしゃぶり始めました。亀頭から棒
の部分を舐めたり、吸ったりしており、しゃぶりながら肉棒の付根
をしごいたり握ったりと舌使い、指使い共に見事なものでした。も
う一人の女子も胸を顔に押し付け、下半身はM君の体の上で腰を動
かし股間と太ももをM君の肌に擦り合わせていました。M君の肉棒
は物凄く硬くなっており、M君も「アウッ」「ウッ」と声が大きく
なりました。そして、射精したくなったのか「ウゥゥゥゥゥッ」「
ウゥゥゥゥッ」と苦しそうなうめき声を上げ始めましたが。肉棒を
輪ゴムできつく絞められてるので射精する事は出来ません。
234 :えっちな21禁さん :04/02/01 20:51 ID:PwHCac30
女番は「どうだ、まだいかないだろ」と笑いながら言いました。M君は
「アァァァァァー」「たすけてー」と叫びだしました。肉棒の亀頭部
分は紫色に変色しており、その付根を女子がしごいていました。M
君は物凄くもがきましたが、女子が上に乗って押さえられてるため、
非力なM君は逃げる事ができません。女番が「まだいかないな、早
漏が治っただろ」と言うと、M君は「たすけてー」「勘弁してー」
「ぐわあっぁぁっぁぁぁっ」と物凄い悲鳴を上げ続けましたが、つ
いに失神してしまいました。胸を出していた女子は服を着ながら
「面白くねえな、寝るの早すぎ」と言い、女番が「さて行こうか」
と言いました。

(・∀・): 138 | (・A・): 226
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