私、男の子のオナニー見たいんだよね part2

2005/08/14 02:17 登録: えっちな名無しさん

私、男の子のオナニー見たいんだよね (学校での体験談)
http://moemoe.mydns.jp/view.php/2824

<続き>

「私の番って言っても、逝ったばかりだから・・・」と俺は言った。
「いいじゃないwまずは精子の味見からv」と言ってZちゃんは俺のチンチンを口に咥えた。
「ぁあ」と俺は声が出た。
「くすぐったい?」
「逝った直ぐ後はくすぐったいんだよね・・・」
「ふふw」と笑いながらZちゃんはチンチンをぺろぺろ舐めている。
段々俺のチンチンが小さくなってくるとZちゃんは
「ねぇ、どれくらいで硬くなるの?」と聞いてきた。
「普段、続けてやることないから・・・分からない」と俺が言うと、Yが
「昨日は続けて逝ったよw」と言った。
「連続で逝けるの?A先輩」とZちゃんが嬉しそうに言った。

「その代わりね、逝きそうになると急に逝っちゃうよwAは」とYが言った。
さっきまでA君って呼んでたのに、またいつもどおりAに戻っていた。
「勝手に逝っちゃうの?そんなのダメ〜w」
「いや、逝きそうになったら我慢出来ないよ・・・」と俺が言うと
「まあ、童貞だからw」とYが言った。
「でも、もう童貞じゃないから、勝手に言っちゃダメですよv」とZちゃんが言った。
「いや、でもさ、すごい気持ち良かったんだもん」と俺が言うと、Yが嬉しそうにニコっと笑った。
「Zのは気持ち良くないの?><」とZちゃんが言うので、
「勿論、すごい気持ち良いよ」と俺は言った。

Yが急に俺の後ろに回り、俺のシャツを捲り上げた。そして、背中に物凄く軟らかい感触が。
「どう?気持ち良い?」
何とも言えない感触だった。背中にムニュムニュしたものが当たってくるのだ。
そんな俺の反応を見ていて、Zちゃんがちょっと怒った。
「もう、Y先輩ダメ〜。私の番なんだから><」
「ごめん、ごめんw」と言ってYは便座に座り、目の前でZちゃんが俺のチンチンを舐めているのを見ていた。

「ねぇ・・・Zのおっぱい舐めてくれる?」とZちゃんが言った。
「・・・イイよ」と俺は答えた。

Zちゃんは、しゃがんでいる姿勢から立ち上がると、左手に持っていたセーラー服とYに預けた。
「優しく舐めてねvvでも、すこし強くw」
どうやって、強く舐めるのか分からなかったが、俺はZちゃんの右の乳首に唇を付けた。
正直言うと、何てこと無かった。何がいいのか、分からなかった。Zちゃんのオッパイは小さいし、俺は、よく分からないままZちゃんの左のオッパイに手を置いた。
「ぅっ」とZちゃんが言った。感じたのか?
「ほら、乳首を優しく噛んであげなよw」とYが言った。
か、噛む?
「いやん、先輩・・・。でも〜・・・噛んで」とZちゃんが言った。
「噛むって、噛んだら痛くない?」と俺はYに聞いた。
「いいのよ、噛んでwでも、歯で噛んじゃ駄目だよ」と言った。

「どうやって噛んだらいいの?」と俺は聞いた。
「こうよ」と言ってYが教えてくれた。要は唇を口に入れるようにして、歯のカバーをしながら噛むのである。
「じゃあ、噛むよ」
「ぅん・・」

何とも言えない感触だった。

「それで、息を吸いながらするともっといいよ」とYが言うので、やってみた。
「ぁ・・ん・・・」とZちゃんは体をよじらせて感じていた。

俺がZちゃんの乳首を噛んでる間、Yは俺のチンチンをいじり出した。
「ちょっと」と俺が言うと
「Zちゃんの為に硬くしてあげようと思ってv」
でも、俺はなかなか硬くならなかった。

「ねぇ。。。舐めて欲しいな」とZちゃんが言った。
「うん」と言って俺は噛むのを止めて舐めだしたが、
「おっぱいじゃなくて・・・」
「・・・どこ?」
「ほら、さっきY先輩にしていたみたいに・・・」と恥ずかしそうにZちゃんが言った。

「ねえ、ちょっと起ってきたよwAってMじゃなくてSなんじゃない?Zの恥ずかしそうなの見て興奮してるよ」

「Aちょっと、Zをイジメテみてよw」
「えぇ?どうやって?」
「ダメェ〜、いじめちゃ。先輩のいじわる><」そんなZちゃんを見て、確かに俺は興奮した。
「どこをAに舐めて欲しいの?言わなきゃAも舐めてくれないよw」とYが言った。
「うん、舐めない」と俺はYの言葉にのった。
「・・・アソコ・・・」かなり、このZちゃんは可愛い。
「アソコじゃ分からないよ、ね〜A」
「うん、分からない」
「・・・ぉまんこ」とZちゃんが言った。凄く可愛い。
「誰の?私の舐めて貰おうかなw」とYが言った。
「もぅ・・・Zの・・・ぉまんこ」とZちゃんが顔を赤くして言った。

「じゃあ、オマンコ見せなよ」とYが言った。
俺は恥ずかしそうにスカートを上げるZちゃんを見ていた。
「パンティー脱いだら、私に渡して」とYが言うと、Zちゃんはパンティーを渡した。
「濡れてるねv」とYがZちゃんのパンティーを見ながら言った。
「ほら、ねちょねちょしてる」と言いながら俺に見せた。
確かに色が変わっている。触るとねちょねちょしていた。
「えい」と言ってYがパンティーを俺の顔に押し付けた。
「いや〜」とZちゃんが言った。
女の子のパンティーの匂いを嗅いだのは初めてだった。残念だが、あまりいい匂いではなかった。

「ほら、Aのおちんちん、完全勃起したよw」とYが言うと、
「本当だv」とZちゃんが嬉しそうに言った。

「でも、私、舐めて欲しいな・・・」とZちゃんが言った。
「だってさ。ほらA、Zちゃんのパイパン舐めてあげな」とYはパンティーを俺に押し付けるのを止めた。
「パイパン?」
「そう、Zちゃんはパイパンなんだよ。ほら、スカート上げて見せてあげなよ」

Zちゃんのあそこには毛がなかった。俺はマジマジと見た。Yのとは大分違っていた。
「そんなにじっと見ないで」とZちゃんが言った。
「A、ロリコン?w」とYは言った。
「いや、ロリコンじゃないけど・・・」俺はZちゃんのアソコから目が離せなかった。
舐めようと顔を近づけると、Zちゃんは体を前に突き出すようにした。

Yのと違って、Zちゃんのアソコは、ビラビラが小さく、既に開いていた。
俺はYの時と同じように舌を突き出し、舐め始めた。

「何か、やらしいねv」とY。

舌を中に入れていった。結構、温かい。それに、何かYの時とは味が違った。
「何か、味が違うよ」と俺はYに言った。
「人それぞれじゃないの?美味しいかったりする?」とY
「美味しいというのではないけど・・・」

「ぁ・・・」突然だった・・・。Zちゃんが俺の頭を持って股間をぐりぐりと動かした。
そのままオシッコをかけられた・・・。
「・・・」Zちゃんは放心していた。

「潮吹いちゃったねv」とYが教えてくれた。
知識として知ってはいたが、勿論俺にとっては初体験だった。

「そのまま入れちゃえば?」とY
「でも、Zちゃんも生でいいのかな?」
「ゴムないんですか?」
「ない」

「じゃあ、駄目ですよ。。。その代わりお口でA先輩のチンポ可愛がってあげます」
「その前にさ、体どうにかした方がいいんじゃない?」

確かに。俺は頭から、潮を浴びて、中途半端に濡れていた。

「じゃあさ、私水で洗ってきてあげるから、A全部脱いじゃいなよ」とYが言うので、俺は全裸になった。
その俺の姿を見て二人とも笑った。
「靴下だけ履いてるのがチョーうけるw」

Yが俺の服を持って、手洗い場の方に行くと、Zちゃんが急に変な笑い顔をした。
「ねえ、ちょっと考えてみてよ」と言うと、Zちゃんは俺の顔に口を近づけて喋った。
「ここ、学校のトイレだよ。しかも、女子トイレ。
 それなのに、A君は全裸で、チンポびんびんにしてる。」Zちゃんは完全にお姉さんキャラになっていた。
「ねえ、起っても勝手に剥けないんだねv剥いてあげる」と言って、Zちゃんは俺のチンチンの皮を剥いた。

「ねぇ、初めてのえっち、どうだった?気持ち良かった?」
「・・・ぅん。気持ち良かった」
「昨日は連続で出したってY先輩言ってたけど、昨日はえっちしなかったの?」
「昨日は、オナニーと、口でしてもらってて・・・ぁ・・」

「えぇ?」Zちゃんは手に流れ出した精液を唖然と見ていた。

「ちょっと・・・マジですぐ逝っちゃうんだねw」

「Yせんぱーい。A先輩、いっちゃいましたw」
「えー?もう逝っちゃったの?」とYが返す。
「はい、いっちゃいましたw」
「ちょっと、早いよ。まだ洗い終わってないんだけどw」
「私も手伝いますよ」と言って、Zちゃんは出て行った。

俺は女子トイレの個室で便座に座った。
手洗い場の方で、二人の声と、バシャバシャと洗い物をしている音がしていた。

「何してるの?」
「洗い物」と答えるYの声が聞こえた。
「え〜?何で男子のズボン洗ってるの?」
「えいw」
「きゃ」

「やめてよ〜」
「見て見て、ほらw」
「パンツじゃない、これ・・・、もーう><」
「しかもね・・・・」

「えー・・・。」

俺は、便座に座り、どきどきしていた。
もの凄く焦っていた。なのに、・・・。今日2回も逝ったのに、また俺のちんちんは起ち始めていた。

「見てみる?」
「えー・・・。私の知ってる人?」
「知ってるかなw」
「えー。誰?誰?」

個室のドアをノックする音がした。

答えるべきか、どうか迷っていた。
俺は考えた。でも、答えなんか出てきやしない。
ノックは続いた。でも、俺は鍵を開けなかった。遠ざかる足音を聞いて俺は心底ほっとしていた。
でも、俺のちんちんは、なぜかギンギンに起っていた。

「A先輩、私です」と、ノックとともに、Zちゃんの声がした。
「Zちゃんか・・・。ねえ、誰がYと喋ってるの?」と俺は凄い小さな声で答えた。
「私の知らない人です。なんか、陸上部の人みたいですね。」

陸上部・・・。陸上部の女子で俺の知り合いと言ったら、同じ中学だったWしか俺は知らない。
あいつにこんな格好を見せるのは絶対に嫌だ。

「さっきノックしてたのは誰?」
「さっき?知らないですよ。私Y先輩と手洗い場に居ましたから」
「陸上部の奴は?」
「一緒でしたよ」
あれ?じゃあ、さっきのノックは誰だろう。

「Zちゃん、私トイレ」とYの声がした。
「A、見たい?」
「いや、いいよ」と俺は答えた。
「また〜。見たいくせしてw」

確かに見たかったけど・・・。
「いや、いいよ」と俺は答えた。

そう俺が言うと、Yは隣の個室に入ったようだ。
「なあ、さっき話してたのって、Wか?」と俺は聞いた。
「うん。Wちゃんだよ。さっきAのパンツを顔に当てちゃったw」
「お前、何してんだよ」
「だってーw」
「だってじゃないよ」
「ごめん、ごめん」とYが言った。
「で、Wは?」
「部活に戻ったよ」とYが言うので俺は安心した。
「俺の服は?」
「洗ったよ。今、手洗い場の横の鉄棒に掛けてある」

「何で?乾く訳ないじゃん。持って来てよ」と、俺が言うと、
「自分で取りに行かなきゃw」とZちゃんが言った。
「あー、それいいw」
「何で?やだよー」と俺は言った。
「でも、自分で取りに行かなきゃ。私たち取りに行かないからね」

手洗い場は、トイレのすぐ横にある。鉄棒は、もうちょっと行った所にある。
誰かが見たらすぐにバレル。だって、今度は俺は全裸なんだから。

「いいよ、俺暗くなったら自分で取りに行くよ」と俺は言った。
「すねないでよ」とYが言った。
「じゃあ、また3人で一緒に取りに行きましょうか?」とZちゃんが言った。
「それもいいね、そうしよっか?A。だって、鉄棒に干しといたのだって、部活終わりの人に気づかれたらヤバイでしょ?」
「そうですよ。片付けられたらA先輩、全裸で帰る事になりますよ」

確かに、そうだ。全裸で帰れる訳がない。それに一人で行くよりは3人のがまだ良い。
俺は、そう考えて外に出た。

「あははははww」とWが笑った。
俺は全然Wのことなど、頭に残って居なかった。
Zちゃんも一緒に笑ってる。Yは個室から出てきて、Wと「いえーい」と手を合わせている。
「あんた、変態だったの?」とWが笑いながら言う。

俺はすぐに個室に戻った。
「もう見られたんだから、いいじゃない。出ておいでよ」とYが言った。
「そうだよ、私にももっと良く見せてよw」とWが言う。

「冗談じゃねーよ。つうか、俺の服返せって」と俺は怒鳴った。
「怒鳴っても駄目ですよ。A先輩チンポ起ってたじゃないですかw」とZちゃんに言われた。

「本当だ、びんびんw」とWが隣の個室の壁の上から顔を出して言った。
「ね、出てきなよ」とYがWの隣に顔を出して言った。

俺が見られないように後ろを向くと
「お尻丸見えw」とWが笑う。

俺にはどうしようも無かった。恥ずかしいが、興奮もしている。自分でも訳が分からなかった。
その上、Zちゃんが
「口でしてあげる」などと言うから、もう頭が変になってきた。
「ほら、そうしてても裸は隠せないよ」とY。
「じゃあ、私が服持って来てあげるから、Aがフェラチオされるとこ見せてよ」とW。
俺はどうしようか考えた。でも、Zちゃんが
「いいでしょ?A先輩。もう見せてあげましょうよ」と言うので、俺も腹を決めて、扉を開けた。

俺が扉を開けると、WもYも隣の個室から出て俺の居る個室に入ってきた。
Wの顔はにやけている。俺は、恥ずかしかった。でも、興奮のほうが勝っていた。
「へー、Aってこんなチンコしてるんだw 超びんびんだねw」
「Aのおちんちんってとっても可愛いんだよ。今はこんなだけど、起ってないときは、おこちゃまw」
「おこちゃまチンコなの?w」
「そんな風に言うと、A先輩喜んじゃいますよ、Mだからw」
「Aって、Mなの?いが〜いw」
「でね、すぐ逝っちゃうんだよw」
「何、YはもうAとえっちしたの?」
「Y先輩は、A先輩の初めての人なんですよw」

俺を囲んで3人は話していた。俺は、どうしようもなく興奮していた。

「じゃあA、逝くとこ見せてよ」と、Wが俺のチンチンを触った時、俺は逝ってしまった。

「なっw」とWが驚きながら笑った。
「何A。ちょっと触っただけじゃん。何で逝っちゃうの?w」
「刺激が強すぎたんですよね?A君」と、またZちゃんが俺を君付けで呼んだ。
「Aって結構精力強いんじゃない?昨日、今日で合わせて5回目の射精だよ」
「へー。今日は何回目なの?」
「今日は3回目」
「ねえ、A。いつもどれくらいの割合でシコシコしてるの?お姉さんに教えてよw」とWが完全に俺を見下した感じで聞いてきた。





お盆で、デジタルディバイドな地元に帰省するのでちょっと書けません。





<出典>
短小包茎羞恥の為の創作話発表スレ
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1119532817/

(・∀・): 110 | (・A・): 34

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