中学校での青姦
2005/08/14 20:30 登録: えっちな名無しさん
パンツ売りで知り合った新註2の彩花ちゃん。
お小遣い欲しさに私物から実技に移行するのにそれほど時間は掛かりませんでした。
知り合って半年たった昨年末目標の処女買取も無事に済ませそれ以降口内発射に中出し、剃毛と幼い註学生の体を味わい尽くしてます。
かねてから体操着姿の註学生と中学校で事に及びたいと思っていたので日曜の約束は学校の体操着を来てくるようにお願いしていました。
午後1時待ち合わせ場所に現れた彩花ちゃんは約束通り水色のジャージに校名がプリントされた紺色のハーパンという出で立ち。
スラリと伸びた足に註学生特有の可愛らしいお尻に情欲。幸いな事に休校日なので誰もいない中学校の敷地に移動。
校舎とグラウンドをつながる非常階段で他愛もない会話をし会話が途切れた所で優しく肩を抱くとジャージの上から胸を揉み始めます。
ジャージを脱がすと眩しい白の体操着。
体操着の中に手を入れブラのホックをはずすと「ここじゃいや」と言い始めますが構わず続行。
ディーブキスをしながら胸を揉みしだくうちに抵抗も殆どなくなります。
脱がしたジャージを下に敷きその上に優しく押し倒すと体操着を捲り上げピンクの可愛らしいブラを押し上げ小振りな胸を露出させ味わいます。
大豆位の大きさの可愛らしい乳首は私の舌と唇で攻められぷっくりと膨らんでいきます。さらにいやらしい音を立てながら乳首を吸い立て、ハーパンの中に手を入れパンティーの上からクリをこねまわすと彩花ちゃんは息を荒くし腰と足を動かして高まる快感を体現し始めます。
やがてパンティーが湿り始めクチュクチュといやらしい音を立て始めるとお尻を浮かせるように言い紺色のハーパンをゆっくりと脱がしていきます。
彩花ちゃんは抵抗するでもなく脱がされるままになりながらも「誰か来るかも知れないからもう止めよう」と言いますがしっとりと濡れて股間に染みが出来た可愛らしいブラとお揃いのパンティーを見てしまった後では止められる訳がありません。
大丈夫だよ誰か来てもここは見えないからと適当にあしらい足を掴んで開かせるとパンティーの上から股間に顔を埋めます。
しばらくたってパンティーを脱がせた時はお尻が冷たいと言っただけで再び始まったクンニに押し殺した喘ぎ声を上げほどなく太ももで私の顔を挟みながら体を震わせてイッてしまいました。
今度は私の番です。非常階段の壁に手を付かせ立ったままお尻を突き出させ先走りでぬるぬるになった一物をあてがい挿込みます。
入り口も中も狭いため一度では入れる事が出来ず何回目かでヌルッとした感覚と共に彩花ちゃんとひとつになりました。
註学生特有のきつい締め付けと無毛の割れ目に深々と突き刺さる一物。
スラリと伸びた足に絡まっているハーパンとパンティー。
膣が満たされ声を上げる彩花ちゃん。昼間の学校という独特の雰囲気。
色々な視覚感覚が相まって挿入から1分も経たずに射精感が込み上げ堪え切れずに奥の奥まで挿込んで中出し。
彩花ちゃんは膣内で蠢き精液を吐き出す一物を感じながらも何も言わずに固まっていました。心地よい射精感に浸りつつ彩花ちゃんの可愛らしいお尻を見ているうちにまた高まってきたのでそのまま2回戦突入。
今度は余裕も出てしっかりと彩花ちゃんのきつい膣を味わいます。
一度抜いて非常階段に腰掛けて対面座位で再挿入。
頬をピンク色に染め込み上げる快感に耐え切れずに喘ぎ声を上げる彩花ちゃんがたまらなく愛しくしっかりと抱き締めながら腰の動きを早めます。
やがて腰の辺りから気怠い射精感が込み上げ射精が近い事を告げます。
註学生でも女であることに変わりはなく、これから受ける射精を感じ彩花ちゃんの表情が切なげなものに変わり心なしか膣を締めている感じがしました。
その瞬間射精を迎え2回目にも関わらず大量の精液を彩花ちゃんの膣内に放っていました。その後離れた後もぐったりと上気した彩花ちゃんを見ているうちにたまらなくなり、もう一度しても良いか聞きましたがもう無理との返事だったので膝枕に近い状態で指マンや乳首をいじりながらフェラをしてもらいました。
指マンの最中に放った精液が割れ目から溢れてきたのでそれをクリに塗り込んでたっぷりといじってあげると口一杯に一物を頬張りながら声をあげます。
そしてうっとりとした表情で一物をくわえ吸い上げます。
やがて可愛らしい彩花ちゃんのフェラ顔を見つめながら暖かく柔らかい口の中に3度目の射精。とろけるような甘美な一時でした。
彩花ちゃんも初めての青姦がとても良かったらしくまた学校でしようよというとはにかみながらもOKの返事。これからもますます彩花ちゃんにのめり込みそうです。

(・∀・): 59 | (・A・): 37
TOP