初めての射精((続編))

2005/08/15 13:01 登録: えっちな名無しさん



「美樹さん、ちょっといいかしら?」

園長先生が窓から身を乗り出して、私を呼んでいます。

「あ、はーい。」

私が急いで職員室へ行く、そのまま応接間に通されました。

「失礼します。

中に入ると、応接セットの椅子に、40歳くらいの男の人が立ち上がって頭を下げられました。

「明君の叔父様が面会に来て下さったの。

それで、あなたにいつも面倒掛けてるみたいだから一言ご挨拶したいっておっしゃってるの。

それに明君のここでの様子もお気になさってて・・・。」

「あ、はあ・・・。」

「私は席を外しますから、明君のことお話して差し上げて・・・。」

「はい、分かりました。」

「それじゃあ、失礼いたします。」

園長先生そう言って出て行ってしまわれました。


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「どうも、明が大変お世話になっているそうで・・・。」

明君の叔父さんっていう人に、立ち上がって深々と頭を下げて挨拶されて、私も慌てて立ち上がりました。

「いえ、とんでもありません・・・。」

「いや、さっき明からいろいろ聞いたんですよ。」

「えっ・・・。」

「なんでも、お腹の虫を出してもらったとかで・・・。」

「え、ああ・・、それは・・・。」

”明君この間のこと、このおじさんに全部話してしまったんだわ。どうしよう・・・。”

「ここの施設ではそういうことまで教えてやるんですねえ・・・。」

叔父さん、私の顔をじっと見つめたまま、そう言うんです。

「あの、それは・・・、そんなつもりじゃなかったんです。」

「そうですよねえ。明が腕をどうのこうのと言ってましたけど、いくらなんでもそこまでやっては・・・。」

「すみません。ほんとに、そんなつもりじゃなかったんですけど、つい・・・。」

「園長さんを呼んで、どういうことなのか詳しく説明してもらったほうがいいのかなあ。」

そんな・・・。

そんなことされたら、クビになっちゃう。

いえ、それだけでは済まないかも・・・。

「それは・・・、それは困ります。許してください、悪気はなかったんです。」

私必死で謝りました。

「しかし、可愛い甥っ子にそんなことをされて、黙ってるわけにはいかんでしょう。」

「あの…、もうぐお仕事終わるんです。

すぐに着替えてきますから、どこか場所を変えてお話しを聞いていただけませんか?」

「うーん・・・。しかし、園長さんにも聞いてもらったほうが・・・。」

「お願いします・・・。お願いですから・・・とにかく私の話を聞いて下さい。」

「分かりました。そうまでおっしゃるなら、まず、あなたからお話を伺いましょう。」

“良かった・・・。”

私、ホット胸を撫で下ろしました。

「それでは、園の外で待っていますから・・・。逃げないで下さいよ。」

叔父さんは、そう言いながら椅子から立ち上がるト応接室から出て行きました。

「そんな・・・。逃げたりなんか・・・しませんから。」

私、そう言ってすぐにロッカールームへ行き、着替えを済ませて園の外へ駆け出しました。

叔父さんは門のすぐ脇に立っています。

「お待たせしてすいません・・・。」

「・・・。」

叔父さんは何も言わず、ニヤリと笑ってうなずくだけ。

「あの、どこでお話を・・・。」

「あなたが明を連れこんだというのはどこなんです?」

「あの、それは・・・。私の部屋です。」

「それじゃあ、そこでお話をうかがったほうがいいでしょう。」

どうしよう。

寮には男性を入れちゃいけない規則になってるんです。

「さあ、行きましょう・・・。」

叔父さんそんなことにはお構いなしにさっさと先に立って歩き始めるんです。


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「あの、ここです・・・。」

運良く寮のまわりには誰もいませんでした。

「あの、本当は男の人は入れちゃいけないことになってるんです。

ですから、早く中に・・・。」

私、そう言って先に立って寮の中へ入りました。

「おお、そうですか・・・。」

叔父さんはちょっと慌てて私の後からついてきました。


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「どうぞ・・・。」

「それでは、おじゃましますよ。」

叔父さんを部屋の中に入れた後、私ドアの隙間からから首を突き出して外の様子を迂回ますうかがいました。

”良かった…、誰にも見られてないわ。”

ホッとしてドアを閉めます。

「どうぞ・・・、今、お茶をお入れしますから。」

突っ立ったままの叔父さんに座布団を勧めます。

「どうぞ、お構いなく・・・。」

叔父さんは座布団に腰をおろして、部屋の中をジロジロと見回しています。

「あっ、いけない・・・。」

窓のところに洗濯物を干したままだったんです。

ショーツやブラジャーまで・・・。

「おお、これはこれは・・・。

しかし、最近の若い女性の下着は色とりどりで目の保養になりますな。」

叔父さん、そう言って鼻の下を伸ばしてるんです。

私、慌ててそれを片付けて、お茶の用意をして・・・。


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「それで、あなたのお話というのは・・・。」

お茶を差し出して、叔父さんの正面に座るといきなりそう切り出されて・・・。

「それはその・・・。」

「明が私に話したことは嘘だとでもおっしゃりたいのですか?」

「い、いえ・・・。そうじゃありません。

ただ・・・。」

「ただ・・・?」

「最初はそんなつもりじゃなかったんです。明君が・・・。」

「明が何かしたんですか?」

「最初は明君が・・・。」

私が口ごもっていると、

「私を明だと思って、そのときあなたが明にしたことをここで再現してもらえませんか・・・。」

「ええ、そんな・・・。」

「しかし、そうでもしないと、明があなたに何をされたのかが分からないではありませんか。

再現してもらって、もし何も問題ないようならこのことは園長さんには伏せておいてもいいんですよ。」

「・・・。」

「どうしました?あなたは、再現できないようなことを明にしたんですか。」

中年の悪賢さというのか、叔父さんからどうしても私にこの場で、私が明君にしたことを再現しなければならないように追い込まれて・・・。

「わかりました・・・。」

「よかった。やってもらえるんですね・・・。」

「やります・・・。」


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「最初は明君がズボンの前を押さえたまま私のところに来たんです。それで・・・。」

「それで?さあ、私を明だと思って・・・。」

「それで、おもらしデモしたのかと思って、念のため物陰に連れていってズボンとパンツを下ろして・・・。」

私、話しながら叔父さんのズボンのベルトに手を掛けて、明君にしたようにズボンを脱がせていきました。

叔父さんのパンツの前の部分凄く膨らんでる。

「ズボンを脱がせたら・・・、パンツが汚れてて・・・。」

「何で汚れていたんですか?」

「その・・・、友達と暴れているうちに・・・・。

あの.精液が出ちゃったみたいで。」

「ほう・・・。」

「それで着替えさせなきゃと思って、お風呂場に連れて行って・・・。

そしたら・・・。」

「そしたら・・・。」

「明君のオチンチンが凄く大きくなってて・・・。」

「なるほど・・・。」

「それで・・・、私・・・。

もう5年生だし、少し性教育しておいたほうがいいかもって思ったんです。」

「それで、明に何をしたんです・・・。」

「あの、ズボンとパンツを下ろして・・・。」

「再現してくれるんでしょう?」

「あああ・・、はい。」

私、叔父さんのパンツを引き降ろしました。

「いやん・・・。」

叔父さんのオチンチン、ビンビンに立ってる。

すごく大きくって、黒っぽいし皮もしっかり根元まで剥けてるんです。

”いやだ・・・、変な気分になっちゃう。”

「どうしました・・・?」

「い、いえ…なんでもありません。」

「それじゃあ続けていただけますか?」

「それで、あの・・・、誰も教えてくれる人がいないだろうからって思って。

自分で処理するやり方を教えてあげたんです。

あの、立ち上がっていただけますか?」

「立てばいいんですね。」

「ええ・・・。」

「よっこらしょ・・・。」

叔父さん、足にからまったズボンとパンツを脱ぎ捨てると、かけ声を掛けて立ち上がり、私の目の前に、すごく太くて大きいものが突き出すんです。

「さあ、続けて・・・。」

「あの・・・、こうやって・・・。

明君のオチンチンをしごいてあげました。」

私、おじさんのオチンチンを握って・・・。

すごく硬のをゆっくりしごきました。

「明にセンズリを教えてやったわけですな・・・。」

“センズリだなんて・・・。また感じちゃう。”

「ええ・・・、そうです。」

「むう・・・。そ、それで・・・、あなたはどんな気持になっていたんですか・・・?」

叔父さん、気持がいいのか声が上ずってます。

「あの・・・、しごいてあげながら私も興奮してました。」

「子供のチンポで興奮したんすか・・・?」

”いやん、チンポなんて言い方されたら・・・、私感じちゃうぅ・・・。

「興奮してました・・・。」

「私のはどうです。私のチンポでも興奮しますか?」

「します・・・、興奮しちゃいますぅ・・・。」

「しかし、ちゃんと再現してもらわないと・・・。」

「わ、分かってます・・・。」

私、おじさんのオチンチンを一生懸命しごきました。

「おお、こんな若いお嬢さんにセンズリしてもらって・・・。

明の奴いい思いをしたものだ・・・。」

叔父さん、独り言のようにそう言いながら、オチンチンをしごいている私を上から見下ろしてるんです。

「口を使ったりはしてないんですね?」

「そんな…、そんなことまでしてません。」

ほんとに明君にはそんなことまではしてません。

でも、今前の前にある叔父さんのオチンチン・・・。

お口に咥えてみたい。

ほんとはしゃぶってみたい・・・。


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「どのくらいの時間明にセンズリしたのですか?」

「時間は…、ほんの2、3分です。

明君、すぐに射精して・・・。」

「なるほど・・・。

私もそろそろイキそうになってるんですが、同じようにしてもらえますね?」

「・・・・。」

私こっくりとうなずいてました。

「おおお、イキますよ・・・。

もっと速く動かして。」

叔父さん、射精するみたいです。

再現って言ってたのに、私に注文をつけてきました。

しかたないから、言われたとおりにオチンチンを握った手を一生懸命動かします。

「あああ、イク・・・、おおお!!」

おじさんのオチンチン、先が大きく膨らんで・・・。

先っぽの小さなお口みたいなところから、精液が勢いよく飛び出しました。

私、慌ててテーブルの上にある布巾を取って、おじさんのオチンチンの先端にかぶせます。

すごい量。

ビクッビクッってしゃくりあげるようにオチンチンが脈打ってる。

そして、そのたびにピュピュッて精液が飛び出してきます。

大人の男の人のも射精の瞬間を見るの初めて。

こんなにたくさん出るのかと驚いてしまいました。

でも、射精を終えると叔父さんのオチンチンあっという間に小さくなっていった。

明君のは硬いままだったのに・・・。

叔父さんは立ったままハアハアと、息を荒くして体を震わせています。

私、布巾でおじさんのオチンチンをきれいに拭いてあげました。


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「これで終わりにしたわけではないのでしょう・・・。」

オチンチンを拭き清めてあげていると、上から叔父さんの声が・・・。

「あの、もう少し色々なことを詳しく教えてあげたほうがいいと思って・・・。

その後で・・・。」

「この部屋に来るように言ったのですね?」

「え、ええ・・・。」

「それでは、この部屋で明にしたことも再現してもらいましょうか・・・。」

そこまで・・・。

そう思ったんですけど、私、おじさんのオチンチンをしごいてるうちに、変な気分になっちゃってて・・・。

「あの…、明君耳が良く聞こえないし、言葉で教えてあげるより目でみたほうが分かりやすいと思って。」

「それで・・・?」

「私、裸になって・・・。」

「なるほど・・・。

それではそこのところから再現しもらいましょうか。」

「わ、分かりました・・・。」

私、着ている物を脱いでいきました。


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私、ブラジャーとショーツだけの姿になってベッドにあがりました。

「私、明君にも裸になるように言いました・・・。」

「明も裸になったんですね・・・。」

「はい・・・。」

叔父さん、私が答えると満足そうな顔になって、自分も着ているものを脱ぎ始めます。

もっとも、下半身はすでに裸になってるんですけど。

「それからどうしたんですか・・・?」

「あの、明君のオチンチン、すごく大きくなってて・・・。

裸になるとベッドに上がって、私に抱きついてきました。」

叔父さん、同じようにベッドに上がってきます。

でも、オチンチンはまだ小さくなったままなんです。

そこまで言って、私、ブラジャーを取りました。

明君の時と同じように・・・。

「それから明君にお乳を吸わせました・・・。」

「こうですか?」

叔父さん、私のオッパイを手の平で包み込んで、乳首を舌で・・・。

「ああ、はあん・・・。」

声が出ちゃいます。

だって、さっきから興奮して乳首が立ってるんです。

それに、叔父さんの舌の使い方すごく上手で・・・。

「あ、あ、あ、あ・・・。い、いい・・。」

私、我慢できなくなっちゃって・・・。

自分からショーツを脱いで、叔父さんの手をあそこに・・・。

それから、ゆっくりと足を開いていったんです。

「そうやって、明に見せてやったんですか?」

「・・・。」

私、黙ってうなずきました。

「どこを見せたんです?ちゃんと説明してくださいませんか・・・?」

「どこって・・・、あの、アソコを・・・。」

「アソコでは分かりませんよ。ちゃんと言葉にして下さい。」

「オマンコです・・・。

オマンコを広げて、明君にどうなってるか見せて説明しました。」

「なるほど。それでは私も同じように・・・。」

叔父さん、そう言うと私の両足の間に顔を突っ込んでくるんです。

「さあ、説明して下さい・・・。」

叔父さん、目を輝かせてじっとみてる。

私、仕方なく片方の手でヘアを掻きあげててから、もう片方の手で割れ目を開いていったんです。


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「これが・・・。」

「これが?」

「ここが…、オマンコです・・・。」

「なんだか、ずいぶんとヌルヌルしてますが・・・。」

「ああ、だって・・・、それは。」

「まあ、よろしい。続けてください・・・。」

「は、はい・・・。」

「こ、この穴がオチンチンを入れるところで・・・。」

私、肥大気味の小陰唇を両側に押し開いてから、膣の入り口を指差して・・・。

”ああん、ヒクヒクしてるぅ。”

次は指をクリトリスにあてがいました。

「このおマメみたいなところ・・・。これががクリトリスといって、とっても敏感なところ。」

「どのくらい敏感なのかな・・・?」

”もう…、分かってるくせに。”

私、叔父さんの手を取って、その指をおマメに当てあげました。

叔父さん、ゆっくりと小さな円を描くように指先を動かします。

「ああん!!

い、いいい・・・、ひいぃ・・・。」

叔父さんの触り方、すっごく上手なんです。

私、すっごく感じちゃって・・・。


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「もう・・・、もういいみたいです・・・。

オチンチン入れて!!」

私、堪らなくなって、叔父さんのオチンチンに手を伸ばしました。

でも、それ小さくなったままなんです。

「入れたくなったんですね?」

「入れてぇ!!」

「明のチンポもここに入れさせたんですか?」

「入れさせました・・・。

だって、明君のすごく硬くなってて…、我慢できなかったんです。」

「それでは、私のも硬くしてもらいましょうか・・・。」

「は、はい・・・。」

私、身体をねじって叔父さんのお腹の方へ顔を持っていって、ちじこまってるオチンチンをお口で・・・。

そしたら、叔父さんも私のアソコに顔を埋めてきたんです。

「ああン、そんなことまで明君にはさせてません・・・。」

「いいじゃないですか。あなただって本当はしてもらいたいんじゃないですか。

ほおら・・・。」

叔父さん、舌でペロペロって…、アソコを・・・。

「ああん・・・、で、でもぉ・・・。」

そう言っても、叔父さん私の太腿を抱え込んで顔を離そうとしないんです。

私、しかたなくそのまま・・・。

「あああ、いい・・・、そこいい。

はあん、あん・・・。」

叔父さんの舌に身をよじって悶えながら、私も叔父さんのモノを・・・。


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私のアソコを舐めたからかどうか分からないんですけど、叔父さんのオチンチンすぐに硬さを取り戻したんです。

”ああん…、欲しい。”

「もう入れて…、入れていいですぅ。」

「明にもそう言ってねだったのですか?」

叔父さん、私のアソコから顔を上げてそう言うんです。

「言いました…、入れてって。」

「何を入れてって言ったんです?」

「だから…、オチンチン。オチンチンを入れてって・・・。」

「明はまだ子供ですからオチンチンかもしれませんが、私のもオチンチンでいいんですか?」

「おっきいから・・・、おっきいからチンポっていうんですか?」

「そうですよ。

立派な大人なんだから、オチンチンなんて言い方されては困りますよ。」

「わかりました・・・。

チンポ、入れてください・・・。おっきいの入れてぇ・・・。」

「再現といったでしょう。子供の明がどこに入れていいかわかるはずです。

あなたが入れてやったんでしょう。

同じように・・・、お願いしますよ。」

もう、叔父さんったら意地悪なことばっかり言うんです・・・。

私、身体を元に戻して、叔父さんのモノに手を伸ばして・・・。

「こ、ここ・・・。

ここに…、チンポ入れて下さい。」

私、膣の入り口に叔父さんのモノをあてがってお願いしてしまいました。

「ここって・・・?」

「もう、いやあ…、オマンコですぅ。

オマンコにチンポ入れてください、早く入れてぇぇ・・・。」

叔父さん、グッと腰を突き出して私の中に入ってきました。

大きい・・・。

「ああん・・・、ひい、いいい・・・。」

やっぱり、子供のペニスとは違う・・・。

すっごく、大きくて、奥までグリグリと届いてる。

叔父さん、根元までオチンチンを差し込むと前後に腰を動かし始めました。

私も、それに合わせて下から腰を突き上げます。

「おお、すごい締りですね。

もうイッていってしまいそうだ・・・。」

「ああん・・・、そんなぉ・・・。

もっとぉ・・・、もっとしてぇ。」

でも、叔父さんすぐに”「うううっ”ってとうめいて、私にしがみついて・・・。

まだ、入れてから1分も経ってないのに・・・、叔父さん、射精しちゃったんです。

中で・・・。

多分、妊娠は大丈夫な時期とは思うんですけど、

でも、私だけ取り残されて・・・。

「いやん、待って・・・。」

私、下から夢中で腰を突き上げて・・・。

でも、射精を終えた叔父さんのおちんちんは急速に小さくなっていく。


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「いやあ、あんまり締りがいいもんだから・・・。

でも、明のときも入れてからすぐに終わったんですよね・・・。」

「ええ・・・、それはそうなんですけど・・・。」

「その後、明にしたことは・・・?」

「それも再現しなくちゃいけないんですか・・・。」

「もちろんですとも・・・、それでなきゃ明がされたことが全部把握できないじゃありませんか。」

「でも・・・。」

いくらなんでも、明君としたようなフィストファックをこの叔父さんの握りこぶしでなんて・・・。

「さあ、お願いします。」

「わ、わかりました・・・。

やってみます。」

私、叔父さんにベッドに仰向けに寝てもらっいました。

そして、明君の時と同じように叔父さんの手を取って握りこぶしを作ってもらってから、トイレにしゃがむ格好でその握りこぶしを・・・。

「はあん・・・。」

握りこぶしで何度か割れ目をなぞるようにこすりつけて入れようとしますが、大人の男の人の握りこぶしを入れるなんてとても無理みたいなんです。

「だめみたいです…、大きすぎるんです・・・。」

「そんなことはないでしょう。

 私がやってあげましょう・・・。」

叔父さんそう言って起き上がると、私にベッドの上で四つん這いになってくれって言うんです。

言われた通りにすると、叔父さん私の後ろに回ってアソコに握りこぶしをグリグと・・・。

「やっぱり無理ですぅ・・・。」

そう言っても叔父さんはあきらめません。

「もう少しお尻をこっちに突き出して・・・。」

そのとおりにすると、いきなりヌルっていう感じでわずかな痛みを伴いながら、叔父さんの握りこぶしが私の中に入ってきたんです。

「ああ、くうう・・・。」

「どうです、入ったじゃありませんか。

どんな感じです?」

「す、凄いいぃ・・・。」

おちんちんなんて比べものにならない。

引き裂かれるような充実感。

「ああ、オマンコが裂けちゃうぅ・・・。」

叔父さん、ゆっくりと挿入した握りこぶしを動かして・・・。

締めたこぶしを、膣口近くまで引き抜いてから、また、グッと突き入れてきます。

溢れ出る愛液で動きもスムーズになって、もう痛みは感じられません。

それよりも、身体の奥から突き上げてくるようなものすごい快感が、私の身体を駆け巡っています。

「ああ、凄いい・・・。

もっと・・・、もっと突いてぇ・・。」

襲いっかる快感にのたうちながら、私、激しくお尻を揺すって・・・。

「あああ、イキそう・・・、イッっちゃいますぅ!!」

一気に絶頂感がおそってきました。

私、叔父さんの握りこぶしに子宮に擦りつけるようにして・・。

「イクッ、イクぅぅ・・・。。

イク、イクイクぅ・・・、あああ、イっちゃうぅ・・・!!」

私、そう叫ぶと一気に絶頂に達して、そのまま気を失っていたんです。


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どのくらい時間が立ったのかはっきりわかりませんが、

気がつくと部屋の中に叔父さんの姿はありませんでした。

ベッドから身体を起こすと、テーブルの上に紙切れが置いてあります。

”あなたのしたことは園長には黙っておくことにします。

明のこと、今後もよろしくお願いします。

いろいろと教えてやって下さい。

それでは・・・。 ”

そこにはそう書かれていたんです。

いろいろと教えてやって下さいって、もっと性教育してやってくれってことなのかしら・・・?

ベッド寝転がって、ぼんやりそんなことを考えてしまいます。


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おしまい・・・


(・∀・): 65 | (・A・): 67

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