本当にあった本当に怖い話

2012/06/02 22:29 登録: えっちな名無しさん

俳優、高嶋政伸(45)と妻のモデル、美元(みをん=32)の離婚裁判が1日、東京家庭裁判所で行われ、2人が出廷。高嶋の訴えから1年3カ月で初の“直接対決”を迎えた。高嶋は美元の異常行動を具体的に挙げて、「殺されるかと思った。25年の芸能生活をなげうっても離婚したい」と主張し、一切視線を合わせず。それに対して美元は、寂しげな表情で高嶋を終始見つめ、「久しぶりに会えてうれしい。離婚したくない」と訴え、まったく主張がかみ合わなかった。

 初の“直接対決”となった離婚裁判で、高嶋は妻、美元の“異常行動”を次々と暴露した。「離婚はしたくない」と訴える美元との、あまりにかけ離れた考え方の違いが浮き彫りとなった。

 結婚生活で常に睡眠薬や精神安定剤を服用していたという高嶋は「被告はストレスの原因で恐怖の対象だった」と言い放ち、約2年の結婚生活で美元の機嫌がよかったのは「10日ぐらい」と断言。ストレスにさらされる恐怖から別居を決意した経緯を詳細に明かした。

 別居してからは、美元の“ストーカー行為”に悩まされたとも語った。なかでも、仕事で訪れた京都のホテルでの“事件”は圧巻だった。

 高嶋は「夜寝ていたら人の気配を感じて。目を開けたら、被告が自分の手を握ってベッドに座っていたんです。最初は被告が自殺して幽霊で出てきたのかと思い、腰が抜けた」と振り返り、「被告に『なぜここが分かった?』と聞いたら、『夢のお告げ』と答えた」と生々しく語った。

 さらに、美元の金銭感覚にも言及。10年5月、弁護士の指示で生活費を30万円から50万円に上げた際、「被告からそれでも足りない。生活費は100万円で、小遣いは9万円。『私は(月に)109万円必要な女』と言われた」と常軌を逸した浪費家だったことを強調した。

 また、美元がテレビ番組で「高嶋家に伝わるカレー」を紹介し、出演者に振る舞ったことに対しても、「あんなカレー、見たことない! 高嶋家を語ってほしくない」と怒りをこらえて発言。美元の行動すべてを嫌がっているようだった。

出典:こうなるよりは独身の方がマシかも・・・
リンク:教訓:よく知らない女と結婚しないこと

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