小島多恵とセックスした話を書いてみる?

2012/06/09 23:53 登録: 0

「どーしたの?」

まるで小学生と見間違えてしまうほどの
幼い背丈の少女が俺を見上げて言った。
この少女の名は小島多恵。
一応…俺の彼女だ。

黒髪のおさげで地味目の顔。胸もない完全な幼児体型。
身長は150cmない。体重だっておそらく40kgぐらいじゃないか?
ミルク臭でもただよってきそうなあどけない容姿。まさに少女の中の少女。
俺と同じ学校の制服を着ているから一緒に歩いていても違和感がないが、
お互いに私服姿だったら、けっこうヤバイかもしれない。
私服姿は100%子どもそのもの。
犯罪だ。
こんな子と付き合うなんて犯罪だよ。

もしかしたらバスや電車も小学生料金でイケるんじゃないか?
もしかしたら生理も始まってないンじゃないか?(まさかね)
それにしたって小島多恵は俺の好みとは真逆も真逆、正反対の女だった。
付き合うまでは全然だったのに、今では違った。
この幼さが俺の性欲をビンビンに刺激してやまなかった。

(趣味ってのは付き合う女によってこうも変わるものなのか…
 それとも俺は元々こーゆーのがタイプだったってことなのか!?
 このテの素質があったってことなのか!?
 こんな幼いのに!?こんな幼児体型なのに!?どうして俺のチンポは
 どうして勃起を止めることができないんだ…ッ!?!?)

ハムスターもしくはリスか。
げっ歯類系のちんまりした感じの彼女は僕の隣で愛くるしくほほえむ。
こいつの趣味は漫画を描くこと。
付き合いだしてからわかったことだが、小島はけっこう喋るコだった。
そしてけっこう気が利く。
料理がけっこううまい。
笑顔がけっこう…かわいい。

だめだ。
このままだと俺と小島は本当に付き合ってしまう。
もともとは罰ゲームで2週間だけ付き合うってことで始まった交際だった。
地味で胸もない小島だが、付き合っていくうち次第に引かれていくところが多いにあった。
性格はもちろんのことルックスも含めて彼女を構成するそのすべてに
俺はグングン引き寄せられていた。

一緒に手をつないで歩いているだけで、
トランクスの前部分が冷たくなってしまうことも一度や二度じゃない。
このまま彼氏彼女の関係を続けていくのもいいな、と思う。
いやむしろそうしたい。
ずっとずっと関係を続けていきたいと強く思う。
関係を続けていくということは、そう、当然…。
イマドキの年頃の男女が付き合うとなったら、当然…。

「あの…さァ…」
「ん?」
「あの…その……ちょっと…俺ン家寄ってかない…?」
先日初体験したばかりの俺は、この少女に対しても激烈に欲情していた。
"誰でもいいからエッチしたい"という思い一心で捨てた童貞だったが、今は違う。
俺は小島を、小島多恵を抱きたくて抱きたくて仕方がなかった。
この幼い小学生との間違えそうな体型をメチャメチャに犯したくてたまらなかったのだ。
そんな下卑た想いをひたかくして冷静を装った僕の手を取ると、少女は小さな声で言った。
「…はい」
ジュン。
すでに俺のパンツはカウパーでグッショリ冷たくなっていた。

(続く)

続編:小島多恵とセックスした話?
http://moemoe.mydns.jp/view.php/30504

出典:創作
リンク:創作

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