セョナ酊ソキテ、ネ・サ・テ・ッ・ケ、キ、ソマテュ「
2012/06/10 00:09 登録: 0
前編:小島多恵とセックスした話を書いてみる?
http://moemoe.mydns.jp/view.php/30503
「…タエちゃんはえっちとか…興味ないかナ?」
「ぱんつだけでも見せてくれない?」
「触らせてッ!舐めさせてッ!」
「セックスさせてよ!」
あァ〜〜〜〜〜ッ!!
だめだ。
どれをチョイスしても彼女にはストレートすぎる。
引かれてしまっては元も子もない。
彼女の中にどれだけの性の知識があるかはわからないけれども、
さすがに小学生のような容姿の女のコをえっちに誘うのは
気が引けるッつーか、ふつーよりも決意がいるッつーか。
誘いの言葉が出てこない。
以前童貞を捨てたときは非常時だったし、やけくそになっていたってのもあるが
今は違う。
相手は間違いなく処女。
こちらがある程度リードしなければいけないし
…なんてことを考えるとますます手が出せなくなる。
でも俺の股間は留まることをすらず、燃えるように熱いまま。
今にも彼女をメチャメチャにしたい!メチャメチャにしたい!と
パンツの中で吼えたぎっていた。
インスタントコーヒーを注ぎながら僕は頭を抱える。
考えるんだッ!考えるんだッ!
もっと愛に満ちた、口説き文句を考えなければ…ッ!!
「愛に満ちたセックスをさせてくれッ!」
だめだめだめだめ〜〜ッ!なァに考えてンだよ俺ってば!!
そんなんじゃダメだよ!あのコの股を開くにはそんな言葉ではダメッ!
いや違う!股を開かせる前に心を開かせないといけないんだッ!
僕は深呼吸して気を落ち着かせると、二人分のカップを持って部屋に戻った。
「コーヒー、おまたせ」
「あ…」
心臓が止まった。
エエエエエエエ〜〜〜ッ!?!?!?
なんでだよなんでだよッ!?
なんで彼女は隠してあるはずのエロDVD(正確にはDVDはXBOX360の中。
実際に彼女が手にしていたのはそのパッケージ)を手に取ってるんだ!?
ベットの下に隠してあったはずなのに!
昨夜「フェラチオ耐久24時〜おクチで出して?〜」でお世話になったとき
たしかチンコを拭いて、そのまま寝て、
…って!?うわ!!
そのまま寝て!?!?
そのまま!?
生まれて初めて彼女が自分の部屋に来るってのに
エロDVD出しっぱなしかよ〜〜〜ッ!?
最低だ、俺。
「…あたし…きにしないよ」
「へ!?」
「…こーゆーのって男の人は興味あるんでしょ」
「…う、う…」
「…わたし、…そーゆーのあたしそーゆーの…ないから
うまくできないかも…しれないけど…
玄野君がそーゆーことしたいなら…」
マジ!?
「…そーゆーことしたいなら…しても…いいよ?」
おおおおおおおおおおおおォッ!!!!!!
…って…待て待てマテマテ!!待ってくれ!!タエちゃん!?
さすがに彼女も高校生だから男性器をクチで愛撫するという行為があることくらいは
知っているのかもしれないが…。
いいのか!?
いいのかよ!?
でも、ま、いッか…。
ちょっとズレたトコあるなーと思ってたけど、
とりあえず気にしてないならラッキーッ!超ラッキーッ!!
このまま頂いちゃっていいのかよ…!?
「…玄野君は…えと…その…」
「…うん?」
「おクチでされるの、…好きなの?」
「ぶほわァ!!!!!」
「それとも…嫌い?」
…イヤッ!違うんだ違う違う違う!これはぜんぜんそーゆーンじゃなくッって!
あのッそのッこれはッつまりッ」
「…おクチで…舐めたりされるの、…好きなんでしょう?」
「ちッがーーーーッうッ!いや!違わないけど!
好きは好きだけどそこまで好きじゃねーっつーか!やっぱ基本は本番だと思うんだけど
クチでされたらどうなるかッつーのは、自分ではできないことだし
すげー興味があるのは間違いねーんだけどッって!?
いやいや、だからって多恵ちゃんにそういうことしてもらいたいとか
そういう意味じゃねーッつーか!」
「…わたし、…おっぱいないけど、ダメかな?」
「え!?そんなダメなわけないよッ!大好きだよッ!!」
「…本当!?」
「本当だ。俺は小島多恵が大好きだッ!!!」
「…本当の本当?」
「本当の本当だ!!」
「…本当の本当の本当?」
「本当の本当の本当だッ!!」
俺は…童顔でおっぱいがちいさくて、幼児体型の女のコが好きだッ!
おまえが俺のタイプになった!好きで好きでたまらないんだッ!
いつもお前のこと考えてる!昨日もッ!おとといもッ!
恥ずかしいけど…恥ずかしいけど…お前を思って…自分で…シタことも
一度や二度じゃねぇッ!!
だからッ!だからッ!お前を抱きたいけれど
抱けないから!自分で慰めるしかねーからッ!オナニーしてるんだッ!
多恵ちゃんを思ってオナニーしてるだッ!!
セックスもしたい!フェラチオもして欲しい!
中出しもしたい!クチの中にも出したい!多恵ちゃんに出したい出したい出したい!!」
「…玄野君…ありがとう…」
「好きだーーーーッ!!!」
「玄野君ッ!!」
「多恵ちゃんッ!」
「多恵ちゃんにフェラチオしてくれーーーーーッ!!」
俺の叫びが言い終わらぬ間に小島は俺の唇に自分の唇を重ねてきた。
そのままベットに押し倒された。俺の唇をこじあけて…彼女の舌が入ってくる。
そのキスはとても下手で、でもとても情熱的で。
愛のこもった、初々しいキスだった。
やった…!!
やった…ッ!!!!
ついに俺たち初体験するんだ。
初フェラ。初セックス。
このあとの展開に期待が高まり心臓が早鐘のように鳴る。興奮が止まらない。
多恵ちゃん!
多恵ちゃん!
多恵ちゃん!
続編:小島多恵とセックスした話?
http://moemoe.mydns.jp/view.php/30505
出典:創作
リンク:創作

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