危機一髪(妹続き)

2005/08/23 01:11 登録: えっちな名無しさん

昨年の秋から始まった、私と妹の夫婦生活は、
大変うまくいっており、近所の方々にも『とても仲の良い兄妹』と、
思われているようで、身寄りの無い私達にとても良くしてくれます。
しかし困ったことが、1つあります。
6月のはじめころから妹の瑞穂が、『今すぐお兄ちゃんの子供がほしい』と、
言い出したことです。
私達は、小さな田舎町に住んでいるので、そんなことをしたら、
すぐに噂が広まってしまい、この町には、居られなくなってしまいます。
最低限瑞穂には、高校までは卒業してほしいと思っている私としては、
とても困りました。
確かに、瑞穂さえ居てくれれば、
どこでどのように暮らしてもいいと言う気持ちはありますが、
現実的に考えると、やはり兄妹という間柄だと言う事を除けば、
普通に暮らしていけるのがベストだと思うので、
その様な事をするわけにはいきません。
なので私は、細かいことは言わずに、
『大人になったらね』とか、『高校を卒業したらね』と、
言って居ました。
瑞穂は、納得はしていないようですが、
とりあえずは、『うん、分かった』と、言っていました。
それは、私がきおつけていればいい事だと思っていたので、
あまり深くは考えていませんでした。
まさか瑞穂が、あんな実力行使に出るまでは・・・・・


8月の始めごろの話です。
夜テレビを見ていると、瑞穂が突然抱きついてキスしてきました。
キスしながら、私の股間をまさぐってきます。
瑞穂のほうからSEXを、求めてくるのは、
初めてではなかったのですが、その日は今までと比べて、
郡を抜いて激しいものでした。
私も興奮して、激しく瑞穂を求めました。
膝丈のスカートを捲り上げ下着の上から瑞穂のオ○ンコを、
刺激します。
すぐに湿り気を帯びてきます。
下着を脱がし直接オ○ンコを刺激します。
瑞穂は濡れやすい子なのですが、
その日は、いつもにまして大洪水でした。
Tシャツとブラを脱がせ胸をもみます。
Cカップに、成長した瑞穂の胸は、なかなかのモミごたえです。
スカートを脱がせ瑞穂の股間に顔をうずめます。
大洪水のオ○ンコを舐め上げます。
瑞穂は、可愛い声を上げて、感じているようです。
今度は瑞穂が私のチ○ポにしゃぶりついてきます。
瑞穂のフェラテクはものすごく上達しており、
油断すると、すぐにイカされてしまいます。
数分間しゃぶってくれた後、突然口を放し、
私にまたがって、座位の格好で入れてきました。
瑞穂が自分で入れるのは初めてで、とても興奮しました。
そのまま抱え上げ、駅弁の格好でベットまではこび、
私が、ベットの端に腰掛け抱きしめながら、腰を動かしました。
すると瑞穂は、突然私を押し倒し騎乗位で激しく腰を使ってきます。
私は、すぐにイキそうになってしまいました。
しかし、コンドームを着けていないことを思いだし、
瑞穂に、『コンドーム着けるからちょっと待って』と言うと、
『ぬいちゃいや、このまましようよ』と言われました。
「外で出せばいいか」と思い、体を起こし、
今度は逆に私が押し倒す格好で正上位になりました。
そのままラストスパートをかけるように、
みずほのオ○ンコめがけて腰を動かしました。
いよいよ、我慢の限界に達し、
チ○ポを引き抜こうとしたその時です。
瑞穂が、足を私の腰に絡ませ下から腰を使ってきます。
私は、一瞬の事に何の抵抗も出来ずに、
瑞穂の中に発射してしまいました。
何度かチ○ポが、脈打ちすべてを瑞穂の中に注ぎ込んだ後、
私は、我に帰り青くなりました。
しかし、当の瑞穂と言うと、下から私を見上げて、
いつもの笑顔で『お兄ちゃんの子供がほしいって言ったでしょ』と、
言いました。

それからの1ヶ月はかなりドキドキしながら過しました。
その間瑞穂に、今子供を作れない訳を丁寧に話しました。
瑞穂は、分かってくれたようで自分のしたことを、謝ってきました。
それからは、2人でドキドキしながら過しました。
しかしそろそろ生理が来る頃になってもなかなかきません。
さらに一週間が過ぎこれは、「覚悟しなければならないかな」と、
思い始めた頃でした。
仕事が終わり家へ帰ると、瑞穂が抱き付いてきて、
『整理来たよ』と、言いました。
私は、「良かった」と、思うと足腰から力が抜け、
その場に座り込んでしまいました。
その後夕食を食べ、すっかり安心してテレビを見ていると、
すっかろ落ち着き、無性に瑞穂を抱きたくなりました。
あの事件から、瑞穂を抱いていなかったのです。
瑞穂を抱き寄せ激しくキスをし、服を脱がせようとすると、
瑞穂は、私の腕の中から逃げてしまいました。
私は瑞穂が生理のときは、絶対に抱かせてくれないのを、
すっかり忘れていました。
しかし、一度私から離れた瑞穂がすぐに体を寄せてきて、
耳元で『お口で我慢してね』と言いズボンのチャックを下ろし、
チ○ポを引き出し、舐めてくれました。
すぐにびんびんに勃起した私は、瑞穂の頭をなでながら、
一ヶ月ぶりの感触を楽しみました。
瑞穂も久しぶりだからなのか、激しくしゃぶってきます。
物の数分で私はイッテしまいました。
一ヶ月分の精液は、瑞穂の可愛いお口の中には納まりきらず、
口から溢れ出しあごを伝って、ぼたぼたと床にたれていました。
しかし瑞穂は、口の中に残った精液を飲み込むと、
尿道の中に残った精液まで丁寧にしごきだし、
チ○ポをぺろぺろと舐めて、きれいにしてくれました。
そして私の顔を見て、
『いっぱい出たね、すっごく濃くておいしかったよ』と、
いつもの笑顔で言いました。


今回の事件ではとてもひやひやさせられましたが、
瑞穂は、本当に可愛い妹であり、愛しい妻です。
私も瑞穂も数年後に作る予定の子供を楽しみにしています。


所で、兄妹で子供を作ると何らかの障害を持った子供が、
生まれる可能性が高いと言うことを聞いたことがあります。
本当なのでしょうか?
そういった知識、もしくは経験をお持ちの方がいましたら、
教えてください。

(・∀・): 175 | (・A・): 75

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