30-60歳の無職のオッサンは元々自殺しやすい

2012/06/18 22:19 登録: えっちな名無しさん

・日本の自殺者の7割が男性
・日本人男性の自殺率は世界6位、日本人女性の自殺率は世界4位
・日本の自殺者の6割が無職
・自殺者のボリュームゾーンは30-60歳の男性、若者の15倍以上のオッサンが毎年自殺している
・若者の自殺が話題になるのは、少子化なのに年々自殺者数が伸びているから
 
元々無職独身のオッサンという生き物は、社会から取り残されやすく、希望も持てず、自殺しやすい。
それは好景気だろうと不景気だろうと、男尊女卑的であろうと女尊男卑的であろうと、変わらない傾向。
そしてそれらのオッサンに生活保護などを与えて助けたところで、国の負担が増大するだけ。
介護が必要な年齢になる前に死んでほしいというのが国の本音。
だからオッサンの自殺率については話題にも上らない。
 
やはり、身体も若く健康で、将来に希望を持てるはずの学生・若者の自殺者がどんどん増えている、
昨今の傾向が注目されて然るべきだと思う。
彼らを保護し、救い上げることは後々国のためになることが期待できる。
というより救えなければ人口維持・国力維持ができないわけだ。

出典: 
リンク:http://anond.hatelabo.jp/20120618220624

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