「ごはん何杯でもいける」という表現

2012/06/21 18:24 登録: えっちな名無しさん

テレビの食べ物特集なんかで、
「これはご飯に合いますね!ごはん何杯でもお代わり出来る!」
とか、
「私これ、大好きなんです。いくらでも食べられちゃう!」
とか、
よく耳にする表現ですが、私はこれらの表現に非常に違和感・不快感を覚えます。
だって何杯でもお代わり出来るはずがないし、
いくらでも食べられるはずがないからです。
本当なら、どんぶりで10杯お代わりしみろや!
10kg分食い続けてみろ!
とか思ってしまいます。
自分でもこれって言葉を額面どおりにしか評価できないアスペルガー的な気質の表れなのかな、などと思っているのですが、同じように違和感を感じる人いませんか?
あと、嘘やドタキャンが異常に嫌いです。
よく聞けば、こちらを傷つけないために嘘をついてくれたらしいのですが、
それでも、傷ついてもいいから本当のことを言ってくれた方が私は好ましいし、気持ちがすっきりします。
と言うよりも、傷つくことよりも嘘をつかれる方が私の嫌悪感が大なのです。
これってやっぱりアスペルガーなのでしょうか?
同じ人、いませんか?
また、治す方法はないのでしょうか?

出典:真剣な
リンク:相談です

(・∀・): 111 | (・A・): 79

TOP