灘中高・東大卒イケメン社長の軌跡
2012/06/29 11:15 登録: えっちな名無しさん
・1987年生まれの若いイケメン。
・実家は創業100年を超える老舗企業。父は慶応大学卒。
・小1で実施されたIQテストの結果、県内1位。
・小5の頃に当時のプロテニスプレイヤー錦織圭に勝利、小6では実力を追い越され敗北。
・テニスの挫折をバネに学習塾に入塾。他の児童が2〜3年で学習する内容を3か月で学び、灘中学に合格。
・国内トップレベルの秀才が集う灘で成績は学年200人中の20〜30位をキープ。
・灘高時代は生徒会長を務める。文系主席卒業。
・東大法学部に現役で合格。
・19歳の頃に東大・東京芸大の仲間20人と共に「コラボクリニック新宿」を開院。
診療時間を午後6時〜9時に設定し、学生やサラリーマンが業後に気軽に立ち寄れることが話題に。
・黒字化した「コラボクリニック新宿」を医療法人に譲り、アメリカに留学。
シリコンバレーでIT企業社長らと出会う。
・日本に戻り、東大在学中に7人の仲間と共に21歳でITベンチャー「ミログ」を起業。
経営しながら東大は無事卒業し、1年で資本金1億円を集め、単月黒字を達成、社員も45名に急成長。
・2012年、ネットで炎上し、「ミログ」解散。
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