非モテの呪いが解けない男性が多い理由

2012/07/02 12:12 登録: えっちな名無しさん

学生の頃に恋愛や性体験ができなかった後悔に、呪われたように囚われ続ける人は男性に多く、
女性の場合は歳をとってからでも彼氏が出来るとあっさりクリアできるように見受けられるのだけど、
その違いって性欲や性感の違いなのではないかと思う。
男性は性欲も性感も中高生の頃がピークで、その後はひたすら落ちていくばかりだから、
歳をとってから異性関係に恵まれたとしても、体験面で取り返しがつかない。損をしたという気持ちが無くならない。
しかし女性は歳をとるほど性欲や性感が充実していくから、歳をとってからでも彼氏ができれば、
若い頃の不遇さを取り返せたような満足感が得られるのでは。
一般に男性は高齢になってもお金を稼げば女性にモテるので需要は落ちず、
女性は高齢になると名誉や権威、お金や才能など色々なものを持っていても需要が落ちてしまう傾向にある。
しかし個人的な満足感や快感の大きさの話になると、女性の方が「挽回」が可能なのではないか。
中高生時代にモテなかったことを呪い続けて人生を台無しにしている女性が、男性に比べて少ない理由はそこだと思う。

出典:非モテの呪いが解けない男性が多い理由
リンク:http://anond.hatelabo.jp/20120702115830

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