ラブホで出会った人々
2012/07/04 03:14 登録: (-◇-)v
ラブホで知り合いに出くわすと、別にやましいことしてなくても気まずいよな。
他人の絶対知られたくないであろう部分を図らずも知ってしまった、みたいな。
なので、そんなときは互いに心の中にとどめ、
対外的には何も見なかったことにするのが、現代社会に生きる者の礼儀だろう。
まあ、浮気現場の証拠を集めてる業者とかは別だろうけどさ。
俺(20代前半の会社員・未婚・彼女あり)もラブホはよく利用する。
最近は「入り口」と「出口」を完全に分けて、
建物内で客同士がなるべく顔を合わさないよう配慮するホテルも増えてるが、
小さい所や古い所だとせいぜいロビーを植え込みで仕切るくらい。
混んでる時間帯にそんなホテルを利用すると、ロビーやカウンターはもちろん
廊下やエレベーターでよそのカップルと鉢合わせするケースが出てくるわけだ。
で、鉢合わせたのが知った人だったら…どうする?
【ラーメン屋の巻】
その日、彼女と2人でラブホに入ったら、ちょうど別のカップルが出てくる所だった。
中年女と若い男。仲睦まじく腕なんか組んで、いかにも「ヤッてきました」な感じ。
普通なら気にせず通り過ぎるところだが、何かどこかで見たことあるような…。
向こうの男がチラリと俺に視線を向けた気もしたが、あまり気に留めなてい様子だ。
『ええと、誰だっけ?』と思いながらも深く考えず、部屋で普通に彼女とエロ三昧。
終わって彼女を家に送り届け、俺も自宅に帰ったが、まだなんか引っ掛かってた。
そして翌日、前夜の彼女との激しいエッチを思い出してニヤニヤしながら出勤。
昼飯は、たまに顔を出すラーメン屋でラーメンと餃子のセットを食べることにした。
「らっしゃいっス!」
いつも通り店に入り、注文を取りに来た店員をふと見る。
長身に胸囲1メートルはある筋骨隆々の体格は、ガテン系というより体育会系。
スポーツ刈りによく焼けた肌。ホモが見たら頬ずりしたくなるタイプかもしれない。
…ラブホで見た若い男じゃん。そうだ、こいつだった。
俺はあまり店員と親しく談笑するタイプじゃないが、彼と常連の会話を総合すると、
その店員はバイト君。Fラン大学の1年生(18歳)で、アメフットか何かやってた。
頭は悪そうだが、運動部で鍛えられたせいか言葉づかいは比較的ちゃんとしてる。
一見イカついがまじめそうだし、よく見るとあどけなさの残る可愛い顔立ちだ。
『そうかそうか、思い出したよ。ん?ということは…』
店内を見回すと…いたいた。フロア兼会計のオバさん。バイト君のお相手だ。
推定30代後半。最初は主婦バイトかなーと思ってたが、店長の奥さんだと最近知った。
仕事柄あまり化粧っ気はないが、スッピンでもなかなか美人というか可愛らしい感じ。
小柄&ちょいぽちゃな体で、忙しそうに厨房とフロアを行き来してる。
『へぇ〜、これも一種の職場恋愛かぁ』なんて思いながら、奥さんを観察してみる。
よく見ると胸はかなりデカいし、ジーンズに包まれた尻のボリュームもなかなか。
白い肌はきめが細かそうだし、脱いだらかなりエロい体かもしれん。
バイト君、あのごつい手で奥さんの白くて柔らかい巨乳を揉んだんだなあ。
ムッチリした太股を押し広げ、使い込んだアソコに硬くなったチンコをズブリ。
アレもデカそうだしな。若いし体力あるから3回戦、4回戦は平気だろう。
「○○君、カウンター1番さんにセットお願い」
奥さんがてきぱきと指示する。あの声でアンアンウンウン喘いでたんだろうな。
バックとかでもしたのかな。バイト君、腕力ありそうだから駅弁もできるよな。
…などとラーメンをすすりながら勝手にエロい妄想を広げる。
カウンターの下で俺のチンコはビンビンに勃起してた。う〜ん、餃子がうまいぜ。
「ありがとうございましたー。セットで790円になります」
奥さんに代金を払いながら意味もなく赤面する俺。昨夜の出来事のせいか、
妙にエロい顔に見える。ラブホで俺と会ったなんて全く気付いていないようだな。
バイト君はといえば、黙々と仕事してるから気付いてるのかどうか分からなかった。
ともあれバイト君、これからも奥さんの柔らかそうな体に若い精を放つんだろうな。
奥さんもバイト君を仕込んで、ますます素敵な性のパートナーに仕立てるはず。
そう思うと、何だか温かい気持ちになって店を出た。チンコはまだ勃起してた。
【社内マドンナの巻】
その日も彼女と一戦交え、ホテルを出ようと2人でエレベーターを待ってたら、
同じ階の別の部屋からカップルが出てきた。男女ともスーツ姿だ。
俺たちに気付いた女が「こっちから行きましょ」と、男の手を引いて階段を下りる。
ほんの数秒だが、女が誰かを確認するには十分だった。
秘書室の清水さんだった。
清水さんは名門お嬢様大学を卒業して入社3年目。
「秘書室配属の女子社員は美人限定」ってのは、うちの社じゃ周知の事実だが、
清水さんはその中でも別格の存在だった。
上背は165センチくらいだが、手足がスラリと伸びた抜群のスタイルに白い肌。
顔立ちは全盛期の鶴田真由を小顔にした感じ。いや、もっと美人かもしれん。
女優やモデルになっても「美人〜」という枕詞を付けてもらえるレベルだと思う。
先日、長くてキレイな黒髪をうっすら茶色に染めたことが社内で話題になった。
巨乳好きの俺が強いて難を言えば胸が「推定C」なんだが、
全体のフォルムを考えたら、それくらいの方がバランスが取れてるんだろうな。
とにかく自分の見せ方を心得てるというか、彼女が社内を歩くと
歩いた跡がお花畑になるような、そんなオーラを発散する人だった。
美人ってたいていお高く止まってるんだが、清水さんは人当たりも柔らかい。
秘書室の美人は歴代、ヤッカんだお局らから「○○さんは××常務の愛人」
なんて噂を流されるんだが、清水さんに関してはその手の話もなかった。
人柄のせいというより、下手な噂を流したら噂の主の方が会社から追い出される
…のかどうかは知らないが、そんなことまで思わせる雰囲気の人だったしな。
当然、幹部社員から新人まで、清水さんを狙ってる男は山のようにいる。
俺は彼女持ちなんで「圏外」だが、知ってるだけで7〜8人はマジ惚れしてた。
その社内マドンナとラブホで遭遇するとは。運が良いのか…まあ良いんだろう。
あれだけの美人だから彼氏の1人や2人いても不思議じゃないんだが、
今回ばかりはその「彼氏」の方にも驚いた。
違う部の中間管理職「バブリー」こと島田。40代前半か半ばくらいだったはず。
管理職候補がだぶついてるバブル世代でも、とりわけバブリーな雰囲気の奴。
分かりやすく言うと、恥ずかし気もなくブランド物の金色の時計をはめ、
昭和の香り漂うダブルのスーツを見事に着こなしてるタイプだ。
男前と言えなくもないがオッサン。若い世代にすれば結構ウザい。
腹が出てないのはほめてやってもいいが、妙に気が若くて髪染めたりしてるし。
あの世代の特徴でもないんだろうが、仕事でも緻密さに欠ける割に
なんか「ノリ」でうまくやってしまうから、むしろ腹立つんだよな。
女好きというか、妙になれなれしく女子社員を「○○ちゃん」呼ばわりするし、
ボディータッチは当たり前だし、サシで女の子を食事や飲みに誘うし、
はっきり言って社のセクハラ防止規程に思いっきり引っ掛かってると思う。
そのバブリーが、あの清楚な清水さんと?
バブリーはバツ1の独身者だから、別に誰と付き合おうが勝手かもしれない。
しかし、だからって何も「究極の高嶺の花」に手を出すこたあないだろう。
考えてみたらうちの会社、社内で憧れの的だった女子をバブル世代に食われて、
ほぞをかんでる若手が何人もいる。「草食系男子」が多いのかな。
同年代で彼女持ちの俺が言うのも何だけど、もうちょっと頑張れないのかよ。
ちなみに後日、清水さんと会社で会ったが、俺を見ても顔色一つ変えなかった。
たぶん俺に見られたことには気付いてたと思うが、仮に「見たよ」と言っても
「何の話? 人違いでしょ」と返されそうな気がする。そんなことしないけどな。
とりあえず、口の軽いバブリーが「清水さん食っちゃった♪」とか言って回り、
嫉妬に狂った清水ファンから刺されやしないかと楽しみにしてたんだが、
今のところその兆しはない。というか、あの2人が付き合ってるのかも不明だ。
【家庭教師の巻】
少し離れた車で乗り付けるタイプのラブホを利用した時の話。
この時の相手は彼女じゃなく出会い系で見つけた女子大生…まあ浮気なんだが。
車を降りて受付に行く途中、ラブホから出てきたカップルとすれ違った。
ぴったりと寄り添い、仲が良いというのを超えた濃厚な空気を醸し出してる。
『こりゃ相当激しくヤったな』と思ってたら、女の方と目が合ってしまった。
次の瞬間、女の表情が険しくなった。
慌てたように男の手を引いて車に乗り込むと、自分で運転して発車する。
間違いない。学生時代、バイトで家庭教師に行ってた家の奥さんだった。
確か旦那は某上場企業の役員で、かなりの年の差夫婦だったと記憶してる。
旦那は1回くらいしか見たことないが、とにかく仕事一筋の人らしい。
家庭を顧みず…というと大げさだが、子供のことは奥さんに任せきりだった。
奥さんはといえば「子供を育て上げるのが私の役目」とばかり、
ありがちだが相当な溺愛ママ&教育ママと化してた。
俺の通ってた大学、世間では一応「一流」と呼ばれてたんだが、
当時中学生だった息子を某名門私学に入れたいと、まあ俺が雇われたわけだ。
ただその息子、はっきり言って頭は悪かったから可哀想だったな。
中学にもなって母親に「△△ちゃん」と呼ばれ、完全に頭が上がらない状態。
勉強で尻を叩かれながらベタベタに可愛がられる。共通してるのが「過剰な期待」。
おとなしい子だったが、傍目からも重圧をかけられて辛そうだった。
まあ、他人の教育方針に口を出す気はないし、バイトは淡々と続けた。
バイト料は悪くなかったし、何より奥さん美人だったしな。
奥さんは当時30代後半くらいだと思うが、鈴木京香をキツくした感じの人だ。
背が高くてやたらスタイルが良い。家なのにいつも高そうな服を着てるんだが、
オッパイはデカイし、ウエストのくびれから尻にかけてのラインもたまらん。
ミニスカとか短パン姿は見たことないが、脚線美もなかなかだと思う。
正直、オカズにしたことも10回や20回じゃない。
旦那はあまり構ってくれなさそうだし、かなり欲求不満が溜まってるかも…。
といって社会的地位もあるから、変な男を連れ込むわけにもいかないだろうし。
よし、ここは俺が若さ溢れるチンコをブチ込んで美人妻の欲求不満解消を
…という妄想は何度もしたが、実行するほど俺も向こう見ずじゃない。
奥さんは、たぶんS気質。別に俺にキツいことを言ってくるわけじゃないし、
息子にも猫なで声で話すが、あの外見と声質、口調はどう考えても「女王様」だ。
プライドもやたら高そうだし、俺なんかが口説いて相手にしてもらえるはずもない。
まあ、あの手の女に限ってベッドじゃM丸出し…という気もするが。
ともあれヘタレな俺は家庭教師しながら、休憩時間にお茶を持って来てくれる
奥さんのスカートの尻のラインとか、ブラウスの背中に透けるブラ紐を視姦。
家に帰って奥さんの乱れ姿を想像してオナニーする毎日だった。彼女いたけど。
息子が中2に上がった時、俺が就職活動に専念するため家庭教師は終了。
2年ぶりに見かけたのがラブホの駐車場だったわけだ。
その奥さんだが、相変わらずキツめの美人。スタイルも崩れてない。
あのデカいオッパイを揺らせながら、騎乗位で腰振ったりしてたのかな。
いや、やっぱり四つん這いにさせて後ろからブチ込み、言葉責めしながら
気取った奥さんのM気質を開花させて…なんて妄想するだけでギンギンに勃起する。
一緒にいた女子大生が、俺がズボンの前を膨らませてるのに気付いて
何を勘違いしたのか「興奮しすぎー♪」と笑う。部屋では当然バック攻め。
女子大生はぽちゃ系だったけど、奥さんを犯してるつもりで乱れまくった。
まあ、唯一萎える点は、奥さんとラブホで一緒にいたのが息子だったこと。
しばらく見ない間に背が伸びてたが、それでも奥さんと一緒くらいだった。
相変わらずボーッとした雰囲気だったし、俺には気付かなかったと思う。
そういや今は高1のはずだけど、志望校には…あの頭じゃダメだったろうな。
たぶん親子でどこかに出掛けて、息子が車酔いで気分が悪くなるとかして、
車を止めて休憩する場所がここしか見つからなかったんだろう。
抱き合わんばかりに寄り添ってたのは、きっと息子の体調を気遣う親心だな。
うん、たぶんそうだ。そうに決まってる。でも、想像すると今も勃起する。
【小ネタの巻】
夜かなり遅い時間、彼女と一戦交えた後、2人でラブホ街を歩いてた。
俺の前をOL風の女が独りで歩いてて、別に気にも留めなかったんだが、
その女がいきなりラブホに入ったんだ。独りでだよ。
その女が建物に入るとき、チラリと見えた横顔…会社の同期の雅美だった。
まあまあ可愛いと思うが、ルックスもスタイルも普通の部類に入る。
ここだけの話、同期会で飲んだ後、俺と1回だけシタことがある。
結婚を考えてる彼氏がいるんで、1回きりの過ちで互いに忘れることにしたけどな。
その雅美が独りでラブホ?
う〜ん、うちは給料も安いし、デリヘルのバイトでもしてたのかな。
…などとは思わず、彼氏と2人で入って、後で携帯か何か忘れたことに気付いて、
彼氏だけ帰して1人で取りに行ったんだろう。うん、そういうことにしよう。
※※
ラブホの部屋を出たら、ちょうと同じタイミングで隣の部屋からカップルが出てきた。
げげっ、アパートの隣に住んでるオッサンじゃねえか!
まあ、エレベーターで一緒になった時に「ども」と言葉を交わすくらいだが、
それでも知り合いに出くわすのは気まずい。互いに気付かないふりをしてた。
オッサンは推定40歳。ちょいと小太りだが、どこにでもいそうなリーマン風だ。
奥さんも40手前くらいで、正直あまり美人でもないしスタイルが良くもないが、
なぜか子供が4人もいる。よっぽど好き者か、体の相性が良かったのか。
まあ、隣人の性生活を詮索しても仕方ないけどな。
しかし、オッサンに続いて出てきた相手を見て俺の目は点になった。
身長195センチ、体重95キロくらいありそうな黒人の男だった。
マジで黒光りするような肌に筋骨隆々のガタイ。よく分からんが若そうだ。
オッサンは「受け」か「攻め」か…なんて想像したくもねえよ。
というか、どこであんな相手と知り合ったのか、そっちの方が気になった。
※※
ラブホでエレベーターがなかなか来ないから、じれて階段で上がったんだ。
2階に着くと、ちょうどエレベーターに乗ろうとしてる奴らがいた。
こいつらのせいで来なかったのかよ…と怒るほどのことでもないんだが、
ちょっと異様な雰囲気の一団だった。
総勢7人。推定50代の太った親父、推定40代の色気過剰なオバサン、
ともに推定30歳前後のフィリピン人(?)風オネーチャンと色黒マッチョ兄貴、
中学生?に見えなくもない若い(というか幼い)男の子と女の子。
あと1人(恐らく男)いたが、先にエレベーターに乗ったんで分からなかった。
「デラックスルーム」というベッドが2台ある部屋を使ったんだろうが、
それでも7人は多すぎるだろう?
中年男女と若い男女だけなら一家で通じるだろうが、それ以外の連中は何だ?
彼女とは「たぶんAVの撮影だろ」ということで落ち着いたが、どんなAVだ?
レンタル屋に行くたび新作を見るが、まだそれらしい作品が見つからない。
※※※
これまでにラブホで見た年の差カップルは、最高で70歳差くらいだったと思う。
男は杖をついてたが、比較的カクシャクとした体格のいい爺さん。
ただ、顔の感じとかから80歳は超えてるように思えた。確認したわけじゃないけど。
女の子はどう見ても10代半ば。制服こそ着てないが、確実に女子中高生だわ。
ロリ顔のAV女優とかはよく見るが、あの手の「幼く見せてる」のとは明らかに違う。
爺さんと孫じゃあるまいし、援交にしても…あり得るんだろうか。
女の子が爺さんの体を支えるように、しっかり寄り添う姿が印象的だった。
逆「年の差」は、男がやっぱり10代半ば。女が推定50超というのがいた。
女の方が風俗嬢崩れみたいなケバ系のエロいオバハンだったが、
オッパイも尻もデカいし妙に露出過多だし「まだまだ女現役です!」って感じ。
逆に男の子は小柄で、まじめでおとなしそうな美少年。
逆ナンパか?というか、日常生活において絶対に接点がなさそうだと思うんだが。
あの2人がどんな風に絡むのか、想像すると男の子が可哀想に思えてきた。
※※※
何を勘違いしたのか、愛玩用と思われる小さな犬を連れて来て、
フロントで「動物は困ります」と言われてるカップルを見かけたことがある。
デリヘル利用者だと思うが、フロントで「うちは待ち合わせお断り」と言われてる
男はたまに見かけるが、それ以外で入るときにフロントで揉めるのは珍しいよな。
一瞬「バター犬?」「まさか獣姦?」とも思ったが、
犬種は知らんが小さな犬だったし、あれに入れられてもなあ。
せめてドーベルマンとか大型犬じゃないと絵にならんじゃないか。
まあ、もしかしたら単に女がいつも連れ歩いてるだけかもしれんけどさ。
ホテルが断ったのは、毛とか糞尿の始末が大変だからだろうか。
だとすれば、例えば目が不自由な人が盲導犬を連れてラブホに行ったら、
フロントで何か言われるんだろうか。さすがに実例は見たことないけど。
※※※
狙って行きでもしない限り、ラブホで知り合いに会う確率はすごく低いと思う。
そう考えると、ここ1〜2年の間でこんなに大勢の知り合いに遭遇した俺は、
運が良いのか悪いのかはともかく、天文学的に希少な体験をしたことになる
…というのは真っ赤な嘘で、上の話、実は知人から聞いた話もかなり含まれてる。
ラブホ従業員から聞いた話も俺目線に改変して載せてある。もちろんフェイクあり。
まあ細かな矛盾は気にせず、こんなこともありますよってことで。
出典:スレタイ
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