更にマニアックなマズオさん

2012/07/08 03:26 登録: えっちな名無しさん

 皆さんこんばんは。マズオです。爽やかな五月。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 さて先週の『ザサエさん』は僕ら夫婦のスク水プレイの回を放送いたしましたが、いかがでしたでしょうか。でも、その手のマニアの皆さんなら「マズオさん、アンタが体育衣料マニアを名乗るのならアレを忘れちゃいませんかい?」とお思いでしょうね。
ええ、ご心配なく。忘れちゃいませんよ。そう、ブルマですよね? 勿論僕もブルマは大好きでして、スク水同様、コレクションも膨大な枚数になりますよ。
 ただ悲しいかな現在では着用者であった女子児童・生徒から拒絶され、体育教育現場から駆逐され、ほぼ絶滅種なったブルマ…。
 だが! ブルマはスク水と列び、思春期成長過程にある乙女達の清純な肢体の輝きを増幅させる恰好のアイテムであることは、皆さんが思春期を経験した健康な精神と肉体と性欲を持つ男子であるならば、充分にご理解頂けていることだと思うのです。

 さあ、それを踏まえた上で今回のアニメを進めましょう。

 さて今日は月に一度の“夫婦水入らずの日”です。以前にもお話しましたが、この日は朝から磯野家の連中が僕らの息子のダラちゃんを預かってくれてデパートへ買い物に行き、ザサエと僕の二人だけがお留守番の特別な日なのです。またの名を『プレイの日』とも呼んでいますがね。

「ザサエ、久しぶりに二人っきりで清々するな。ところでザサエ。君、次の日曜の町内体育大会に出るんだっけ?」

「ええ、本当はイヤだったんけど、町会長さんに「ザサエさんが出なけりゃ盛り上がりに欠けるんですよ!今年も是非お願いしますよお!」と頭を下げられて…出ますって言っちゃったのよお」

「ふうん。そういう僕も進行や運営を担当で大変だよ。ところでザサエ、大会で着るウエアはどうするんだい?」

「どうするって、いつもジョギングで着てるジャージ上下だけど、それがどうしたの?」

「ジャージて… 馬鹿かお前は!」

「な、ば、馬鹿って何よぉマズオさん!」

「あのなあ、君の出る種目は徒競走だろ? 例えば、千分の一秒を争う女子陸上のアスリートがジャージ着て走るかい? 着ているのはこういう物だろう?」
 僕は用意してあったレジ袋をザサエに差し出した。

 ザサエはレジ袋の中から二つの物を取り出し、一方の小さめのパッケージを見るなりギョッとした表情になり、更に中身を取り出して“ソレ”を広げて認識するなりこう叫んだ。

「マズオさん! これって…ブ、ブルマじゃないの! アタシにこれを大会で着ろっていうの? イヤよぉ!バッカじゃないの! だいたい今どきこんな物どこで売ってるのよお! こんな恥ずかしい物どこで買ってきたのよお! 変態!」

 僕はカチンときて思わず叫んだ。
「“こんな物”だとお? お前これがどういう物か分かって言ってるのか! これはなあ、アジックス・ジェレンク『U−718』という、かの海原雄山先生も絶賛したというマニア垂涎の至高のブルマなんだぞ! 僕がコレをどんな苦労をして入手したと思っているんだ!」

 はい。マニア諸氏におかれましては、至高は某66-Nだ! いや某JP-530だ! いや某G180だ!等、異論もお有りでしょう。だがここは超メジャーという事でお許しいただきたい。

 そう。U−718だ。正式品名『ナイロンニットショーツ』品番『U-718』。
 素材・ナイロン100%。ウエスト折り返し縫い三段ゴムの何気ないブルマに思うだろうが、このブルマの名声を高めた最大の特徴は、その足ぐりのハイレグカットにある。
もちろん学校体育用であり、現代の女子体操用レオタードの様な鬼のようなハイレグではない。だが、一般的な他社ブルマの短パンの様なローレグに比べると明らかにハイレグだ。
'97年頃に生産中止されたという絶版品であり、オクに出品された際には数万円で落札されるという、正にコレクターズアイテムと化しているブルマなのです。
 僕はコレを入手するのに4年の歳月を要しました。オクで大枚出せば入手出来たかも知れない。だが! 真のマニアは自分の足と探査能力で洋品店やスポーツ用品店のデッドストックをゲットするのだ。ガチャポンや食玩と通ずる“何が出るか分からない”というワクワク感。店員の変態視さえ楽しむドMの悦楽。思わぬ珍品ゲット時の満足感。それこそがブルマ・スク水トレジャーハンティングの醍醐味なのですよ。
 僕は会社の出張時には現地の商店街を。釣りに行くと言っては当時のU-718採用校周辺の街を探索したがゲットは叶わなかった。だが!「灯台もと暗し」とはよく言ったものですね。地元あさひが丘商店街の場末に年季の入ったスポーツ用品店が有ったのを思い出し、店に行き店主の爺さんにダメ元で「あの〜ブルマはありますか?」と尋ねると、無愛想に「ある」と一言。そして数分後に倉庫から出してきた2枚の物を見て驚愕した。袋内の黄緑色の紙タグの品番表記…U−718。ウゾ!! マジデか! 何だよ地元に有ったのかよお!
サイズは60(Sサイズ)と小さい。だがこの遭遇は奇跡であり、買わないという選択肢は有り得ないのですよ。こうして僕は幻のブルマをゲットしたのです。


「知らないわよそんな事お! アタシそんな物絶対履かないわよ!」

「だがザサエ、ブルマってのは青春の輝きを放つ若者にしか着こなせない物なんだぞ! 君は自らオバサンなのを認めて履けないというのかい?」

「もう!スク水の時にも同じ事言ったじゃないの! そんな挑発に二度も乗るもんですか!」

(…チッ! 同じ手は食わねえか。だがこの手はどうだ)

「ふうん。そうか。だが君は、この大会にはお隣のイザサカさんの美少女JK、ウギエさんが初出場するのは知っているのかい?」

「だから何よう!」

「これまでの大会で“磯野さんのとこの美人エロ若妻ザサエさん”として町内のイケメン男子の視線を集めてきた君だが…。現役JK美少女でスポーツ少女で足も速いウギエさんが出場したらどうなるか想像がつかないのかい? 君は一瞬で人気を奪われて落ち目になるだろうな。しかもウギエさんの学校は今どき珍しいブルマ採用校らしいから、必ずブルマを着用してくるぞ! さあ!君はブルマ美少女の戦略にどう対抗するんだザサエ! 君はただのジャージのオバサンとして敗北するのが悔しくはないのか!」

「うぅっ…た、確かに悔しい…わ。あんな…小便臭い小娘に。で、でもどうやって…」

「だからあ! 君もブルマを履いて対抗するんだよ! 僕はね、夫というひいき目でなくとも君がブルマを履いたら充分JKに思えるぞ。想像してごらん。町内のイケメン君達が君の若々しいブルマ姿を見て「ザサエさんて人妻ってウソだろ?どう見てもJKじゃんか!付き合いてェ〜!」となるのを」

 ザサエは数秒間考えていた。彼女の虚栄心と打算思考回路がフル回転中なのだろう。そして。

「わ、分かったわ…。今回の大会だけブルマ履くわ」

(ヤタ! 落ちやがったぞ! やはり彼女の異常な虚栄心と負けず嫌いを攻めるのが正解なのだ)

「うん、賢明な決断だね! さ、早速履いてみよう!」

「え! 今履くのお?」

「そうだよ。履き心地を確かめて生地を伸ばして慣らしておく意味があるんだ。フィット感もタイムに関わるんだぞ!」

「んもう! 強引な人ねえ!分かったわよう」

 そう言ってザサエは着替えを始めた。
 ザサエはまずセミロングのスカートを脱いだ。邪魔だし、夫の前だということもあり隠す気は無いのだろう。白いパンティーはゆったりしたローレグの色気の無いものだが、自分の妻とはいえ眼前でスカートを脱がれてパンティー姿になるのを見るのはドキドキする。
 そしてザサエはブルマを持ち、腰ゴムを広げて足を挿し入れ、膝からフトモモへと引き上げて白いパンティーに包まれた下腹部を納める。そして足ぐりのお尻側の裾から指を差し入れてパンティーを押し込み、ハミパンをチェックした。

 さてここで標準的な成人女性がSサイズを履けるのかよ? という疑問を抱いた方もいらっしゃるでしょう。
 だが履けるのです! このU-718に限らず、ナイロン100%ブルマの伸びは驚異的だ。標準体型の成人男性でさえキツキツながら履けてしまうのだ。ザサエもピチピチながらも履けている。

 そしてザサエはブラウスを脱いだ。上半身はブラジャー一枚になる。大きめの白いオバサン臭いブラなんかしやがって! 大会当日はもっと華奢なエロいブラを着けさせねばな。

 そしてブラ一枚の上半身に着るのは、これもアジックス製のポリエステル50%綿50%の体育シャツだ。濃紺ブルマに合わせて首グリと腕グリに紺色のフチ取りが施してある、グラビア等でもお馴染みの物だ。
 さてシャツの裾をブルマの中に入れるか入れないかのご意見は様々でしょうが、ここは厳しい体育教師に範を取り、ザサエにはシャツをブルマ内に入れさせました。

 すっかりブルマ全盛期のJKの体育姿に着替え終わったザサエ。豊満な乳房により豊かに盛り上がった白い体育シャツの胸元…。小サイズが為に若妻の下腹部にピッチリと密着して局部がモリマン状態となっている濃紺ハイレグブルマ…。JKとは一味違う熟した女の体育エロス…。う〜むエロすぎて半勃起! あ〜今すぐ襲ってしまいたい! だがグッと堪えて次の行動に移る。

「さてと。じゃあザサエ、庭に出てスタートの練習をしよう」
 
「え〜イヤよう! もしお隣さんに見られたら恥ずかしいわよお!」

 僕はダダをこねるザサエを無理矢理玄関に連れてゆき、僕がザサエの為に買ったアキレス瞬速を履かせ、同じく買っておいた紅白ハチマキを頭に巻かせて庭に出した。

「あのなあザサエ、千分の一秒を競う競技でどれだけスタートが重要なのかが分からんのか? それにフライングは2回目で失格なんだぞ! 練習しておかんでどうする! まずは庭へ体育座りで待機だ!」

「やだあ!ブルマが土で汚れちゃうじゃないの!」

「いいんだよ!どうせ洗うんだから。じゃあこの線からクラウチングスタートだぞ! さあ位置について、ヨーイ…ドン! ダメ!反応が遅い! もっとお尻を高く上げんか!」
 僕は陸上部の鬼コーチのごとくザサエを指導する。

 そんな練習を繰り返させたザサエのブルマの尻を見てみると…。足グリのフチから何やら白い物がはみ出ている。こ、これわあ! ゆったり大きめパンティーでSサイズのハイレグブルマを履けばハミパンは必然だと予想はしていたが、モロにハミパンじゃねえか! 十数年ぶりに見るブルマのハミパンに僕は大興奮!
 そして! 体育座りで地面に接していたお尻部分を見ると…。濃紺ブルマに付着した土埃のために、ワレメ部分からお尻の一部にまで伸びているパンティーのお尻側のクロッチラインが扇形にモロに浮き上がって見えているじゃあ〜りませんか! 土埃により浮き出されるパンティーライン…。これも十数年ぶりに見たぜ!
 ピッチリと密着したハイレグブルマ、太もも、ハミパン、パンティーライン…。ああもう我慢できん!

「ねえ磯野さん、体育の本田先生が僕ら体育係に用があるから体育倉庫へ来てくれってさ」

「磯野さんて… な、何いきなり演じてるのよお!」
 
「磯野さん! 本田先生が気が短いの知ってるだろ? 早く行かないと怒鳴られるよ! さあ早くう!」
 僕は戸惑うザサエの背を急かすように押して家に入れ、僕ら夫婦の部屋(脳内体育倉庫)の前へ来た。
 そしてフスマ(重いスライドドア)を開ける(脳内SE ガラララ〜ッ)。そして磯野さんを庫内へ入れるとフスマを閉める。(ガラララ〜、ドン!)体育倉庫の頑丈なドアが重々しい音を立てて閉まる。

「ん? フグタ君、本田先生はどこ? いないじゃないの」

(ほおう、フグタ君か。僕に言われなくとも演じてくれるという事か。良い心掛けだなザサエ!)

「先生?…いないよ。磯野さんと二人っきりになりたくて連れてきたんだからね」
 僕はそう言うと体操着姿の磯野さんににじり寄る。

「ちょっ、何よフグタ君。何考えてるのよ!」

 僕は一気に磯野さんに迫り、彼女の両腕を掴むと巻かずに二つ折りにしてあった体育マット(敷いたままだった布団)の上に突き倒した。

「あっ!キャアアアッ! フグタ君、乱暴はやめて! ああっ、イヤあああっ!」

 僕は体育マットに倒された磯野さんに馬乗りになる。そして無理矢理うつ伏せにすると、もう一本買っておいたハチマキで後ろ手に組ませた手首を縛る。

「ああっイヤああっ! 縛ったりしないでぇ! お願い解いてぇ!」

そしてジタバタと身を捩るザサエを仰向けにすると、ザサエが頭に巻いていたハチマキを目の位置に下げて目隠しにする。
「ちょっ、こんな事やめて! お願いフグタ君!」

「ごめんよ磯野さん。暴れられると困るからね。でも僕は君の事が本当に好きなんだ! 君だって少しは僕に気があるんじゃなかったのかい? だから二人で体育係になれたって喜びあったじゃないか。だから…もう我慢出来ないんだ。君が、君が欲しいんだ!」

 そう言うと僕はさっそく磯野さんの唇を奪う。

「そんなの勝手よお!アタシまだフグタ君とこんな事… ンプ! ウッ、ウウン!」
顔を左右に振ってイヤイヤする磯野さんの頭を強引に固定してディープキスをする。

「ウッ…ンフッ、ウッ、ウムううんっ!」
すぐに抵抗は止み、甘美な吐息を漏らし始めたザサエ。
(演じつつも本音は感じたいわけなんだね? いいよ。分かったよザサエ)

 髪をまさぐり、耳や首筋にもキスをして舐め回したら次の愛撫へ移る。
体育シャツを乳房の上まで押し上げ、背中に手を回しブラのホックを外し、ブラを乳房の上へ上げる。そして体育シャツを下ろして元に戻す。
 さあ準備はできた。僕は乳房を体育シャツで包むようにして優しく揉み始める。

「な、何するの?  …んっ! ハッ、ハアっ、ハアンっ…」
 直で揉むと思ったか? 甘いぜザサエ。
 乳房が極上の柔らかさの体育シャツの感触に包まれ揉まれて快感を得始める。

 さあて散々揉んだな。だが次が凄いんだぜザサエ。
 僕は体育シャツで乳首を包み摘んでクリクリ、スリスリと小刻みに回すようにイジリ始める。

「…あっ!! アアアアアアァッ!!! い、イヤああああん!」
 手を縛られ、視界を奪われ、初めての体育シャツ愛撫に身悶えるザサエ。
 予想はしいてたが効果テキメンだな。だがまだだ! 次は体育シャツの上から乳首をヘビメタのギタリストの早弾きの様に数本の指先で軽くカジるように動かす。

「あっイヤっ!! アアッ、アアアアアン!!!」
 これもモロ効きだな。ドタバタと更に激しく身悶えるザサエ。「もう欲しいの」とでも言うかのように股を広げてバタバタさせている。
 これじゃもうアソコもとんでもない事になっているだろうがな、僕にはまだやりたい事があるんだよ。我慢しろよなザサエ。

 僕は暴れる足を閉じ合わせて押さえつけ、フトモモを味わい始める。顔でスリスリして柔らかさを感じ、いい匂いを嗅ぎながら徐々に上に移ってゆく。

 そして視線に先には… そこにはブルマの濃紺のデルタ地帯だ!!
 僕は思わずデルタ部分に鼻を近づける。鼻でスリスリするとナイロンブルマ特有の滑らかな感触が感じられる。
 そして匂いを嗅いでみれば…。尿臭と濡れそぼる陰液臭が混じる性器臭は、パンティーと濃紺ナイロンブルマという二層のフィルターを通すと、これほどエロく甘美な香りになるものなのかと僕は感嘆した。

「あっ!いやぁ! 匂い嗅がないでええ!!」
 僕の激しいクンカクンカの鼻息がワレメとフトモモに感じたのか、ザサエは羞恥の叫びを上げた。
 そしてワレメを包む部分に視線を移してみれば…。明らかに水分で湿ったと思われる、濃紺が更に濃くなった色の部分が!!
 スゲエ濡れ方だなあ…。

 さて次のお楽しみだ。僕はブルマのお尻側の腰ゴムに指を掛けると、ブルマだけをズルッと引きずり下ろした。

「あっ!いやあっ!ブルマ脱がさないでえ!」
下ろした途端に叫ぶザサエ。陰液に激しく濡れたパンティーを見られるのが恥ずかしいという事なのか。

「ごめん。恥ずかしいの? 今ブルマ上げるからね!」
 僕は素直にブルマをずり上げた。そしてブルマとパンティーが再び重なった瞬間!

 僕は瞬間的に指先をパンティーにも掛けると、ブルマとパンティーを重ねたままで一気に膝まで引きずり下ろした!

「キャアアアアアアー!! イヤアアア〜!」
 ザサエの羞恥の絶叫!

 そう、これは小中学生時代に一部の無謀なバカタレが実行し、被害者女子号泣、職員会議、PTA問題にも発展する禁断の荒技『ブルマ下ろし』の“パンティーまで脱げちゃったハプニングバージョン”だ。
 僕は小学生時代、どれだけこれをやりたかったことか…。だがその行為は倫理観とデリカシーの欠如した人間のやる所業だと理解していた僕には、どだい無理な話であったのだ。

 だが! 今その積年の夢が妻で果たせたのだ!

 絶叫して身悶えるザサエをよそに、じっくり観察する。ワレメを見れば陰液で恥毛までグッショリと濡れている。ブルマと重なったパンティーのクロッチ部分も薄く白濁した本気膣汁でこれまたグッショリと濡れている。
 快感と羞恥に上気した肌、濡れた黒々とした剛恥毛、赤味がかってパックリと開いて具が丸出しのワレメ、ムッチリとしたフトモモ、白と濃紺が重なり、陰液に濡れたイヤラシイ衣料… ああっ、なんてイヤラシイ光景なんだあああ!!

 もうビンビンに立ちっぱなしの僕のティンポの我慢も限界だ! これだけ濡れればワレメへの愛撫はもう必要ないだろう! するぞザサエ!
 僕はザサエの左膝を膝蹴りの様に曲げさせてブルマ&パンティーから左足を抜く。ブルマ&パンティーは右足の膝にあえて残すのだ。
 そして両膝を曲げさせたまま腋に抱えるようにして合体体勢に入った。

「ああっ!イ、イヤ! お願いフグタ君! するのはイヤ! 怖いのお! 赤ちゃんデキちゃううよお! お願い!止めてえ!」
 僕のティンポがゴツゴツとワレメに当たることで挿入を察知したザサエは叫ぶ。

(この女、まだ生娘JKを演じているとは…。)

 だが! 躊躇無く挿入だ!
僕はティンポの先を濡れそぼる膣口にあてがい侵入させてゆく。僕はティンポヘッドが膣口を押し広げていく際のウニュルウ〜ンとした感触が大好きなんだ。だがその瞬間。

「あっウッ!! イッ痛っ!痛アアアアア〜イ!! やめて!やめて!痛いわっ!抜いてえ〜!」

(コイツ!なんという迫真の演技なんだ! お前は北島マヤか! 天性の女優魂に火が着いたというのか! さすがに元演劇部部長だったと自慢することはあるよなあ)

 だが! ティンポをすっぽりと納めてピストンを開始すると演技は吹き飛び、淫猥な若妻に戻ったザサエは歓喜の喘ぎ声を上げ始めた。
 僕も射精を堪え、激しいグラインドを加えてフィニッシュに入る。もうザサエもイク寸前だ。

「アッ!アン! アアンッ!アッ!アッ! もう…もう!アッ!マズオさんっ!マズオさん!  イキ…イキそうっ!」

「アァッ!アァ〜ッ!イ、イク!イクわあっ!」

「ン! ン〜ン! ンガッ!・・・・・  ン・ガッ・イ・グッ!」

 と、叫んで激しいオルガズムに達したザサエだが…。
 
 ったく! いくら以前にエンディングの投げ食いで飽きるほど言ってきた台詞だとはいえ、エッチの時にこのイキ台詞だけは勘弁だよ!
 イッてくれるのは嬉しいよ。けど余韻が味わえないんだよ! 醒めるんだよ!

 てかこれ放送できんのだろか?
 








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(・∀・): 32 | (・A・): 35

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