後輩に女装させたら惚れた話5
2012/07/12 01:36 登録: えっちな名無しさん
掲示板にハメられている姿をさらしてから、かおるは露出に覚醒してしまったようで、積極的に女装で外に出るようになった。
デートするときは、パンツ見えるんじゃね?っていう感じのミニスカートに、ロリっぽい可愛らしい服装が多くなった。
かおるは、ちょっと言葉や手で刺激するだけで、びっくりするくらいすぐに勃起して我慢汁を出すので、おもしろがってデート中に何回も勃起させた。
最近は、ファストフード店で注文カウンターで注文させるときに、ガチガチに勃起させてシミを作らせた状態で注文させることがお互いのお気に入りだった。
店に入る前に、車の中でかおるのミニスカートの上から手でおちんちんを握ると
「だーめっ! せんぱぁい・・・ かおるの大っきくなっちゃうよぉ・・・ だめだよぉ・・・」そう言いながら、全く抵抗しない。
人気が無いのを確認してから、荒々しくかおるの唇を奪うと、かおるの可愛らしい舌が滑り込んできた。
「んっ んっ! はぁ・・」そう言いながら、かおるのおちんちんは既にカチカチで、可愛らしいピンクのパンティから亀頭が飛び出している。
我慢汁で既にヌルヌルになっているおちんちんを片手でこねながら、我慢汁を亀頭に塗り広げて刺激をしていく。
「だめぇ・・・ 先輩・・・ もう欲しいよぉ・・・ お家行こ? あぁぁぁ・・・ いやぁぁ」
運転席で、可愛らしいフリルの付いたブラウスに、ミニスカートのかおるが、まくれたミニスカートから飛び出した勃起したおちんちんをしごかれている姿は、もう俺も我慢出来ないくらいエロかった。
そのまましごき続けると、堅さが増してきてイきそうなのがわかった。
「先輩! ダメだよぉ・・・ もうだめぇ! 出ちゃうよ! かおるのおちんちんからエッチな汁が出ちゃうぅ!」そう言って、必死な顔になるかおる。
そこで手を止めて、
「シェイク2つ買ってきて。種類聞かれたら、白くてどろっとした方下さいって言えよ」そう言った。
「いやぁぁ! もうイきそうだもん! イかせて下さい・・・ 意地悪しないでぇ・・・」そう言って涙目になる。
「ちゃんと買ってきたらイかせてやるからな。」そう言って買いに行かせた。
すぐに後を追って、他人のふりをして横のレジで注文しながら観察すると、勃起してるのがなるべく目立たないように腰が引けているかおるが、顔を赤くして注文している姿が目に入った。
レジの男の子は、マニュアル通りに対応しているが、目がかおるのミニスカートのテントに釘付けだ。
そして、シェイクの種類はどうしますか?と言うようなことを聞かれると、凄い小声で
「・・・白くてドロッとしてるやつ下さいぃ・・」と、声を震わせながら言った。言いながら、ミニスカートのテントが上下にビクンビクンと動いているのが丸わかりで、なおかつシミも凄いことになっていたので、思わず店員も
「マジか・・・」と、凄く小さい声で言っていた。
その言葉に反応して、「はぁぁ・・・」と、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな吐息がかおるの口から漏れた。
そして、店員の男の子がシェイクの用意をしながら奥に行くと、他の男の店員にこそこそ何か話していて、その男の子も驚いた顔でレジのかおるを見ていた。二人で驚きながら、ニヤニヤしながら小声で話していて、そのやりとりを見ていたかおるは、
「んっん・・」と、目をつむり短く小さくうめくと、ビクンビクンとおちんちんをふるわせながら、ミニスカートの下で射精をした・・・
ミニスカートにみるみるシミが広がっていき、床にもペチャっと小さな音を立てて少し精子がたれ落ちた・・・
かおるはパニックになったように顔を真っ赤にして、用意されたシェイクをひったくるように持って店の外に出て行った。
俺の商品も揃ったので、受け取りながらかおるを追いかけようとすると、横の店員同士が
「マジか・・・」「男だよね・・・」「あれ精子じゃね?」などと言っているのが耳に入った。
駐車場に行き車に滑り込むと、顔を真っ赤にしたかおるが抱きつきながら
「イっちゃったよぉ・・・ 見られてるのに、あんなところで出ちゃったよぉ・・・ いやぁぁ」と、目に涙を浮かべて言った。
「男の子たち、かおるのおちんちん見てたぞ。かおるがイくところも全部、変態だとか思いながら見てたぞ」
「いやぁぁ! 言っちゃダメだよぉ・・・ 言わないで・・・ いやぁぁ・・・」そう言うかおるのミニスカートに手を入れておちんちんを握ると、既にカチカチになっていた。
「かおるは変態だな。見られただけでイったのか? あの男の子たちにいじめてもらうか?」そう言いながら手を動かすと、ミニスカートの内側に付いたかおるの精子が手にべったり付いた。
それをかおるに舐め取らせて、とりあえず駐車場から移動した。
冷静になった後、シェイクを飲みながら
「かおるは、本当にしてるところ、生で見られたりしたい?」と聞くと、
「・・・・うん・・・ 凄く興奮すると思う・・・ するの?」と、不安と期待が入り交じった目で聞いてきた。
「かおるもその方が良いでしょ? でも、見るだけで満足してくれるかな? どうする?かおるとしたいとか言い出したら・・・」そう聞くと、
「やだよ! 先輩としか絶対にしないから・・・ 先輩も、私だけ・・・・ ねっ?」と、首をかしげながら言ってくるかおるは、可憐な少女のようだった。
それで、結局そのままカーセックスで有名な場所まで行って、そこですることにした。
シートを倒して下だけ脱ぐと、かおるがくわえてきた。
「先輩のもうこんなだよ・・・ 堅くて・・・ 凄いね・・・ 美味しい・・・」そう言いながら、喉の奥までくわえ込んでいく。
「えぐぅ・・・ あぐぅ・・ うぇ・・ 」等とえづきながら、一生懸命にくわえ込んでいく。
もう、我慢の限界になっていた俺は、かおるを上にしてパンティをずらしてローションを手早く塗って挿入した。
「せんぱい! だめぇ! またイくよ! かおるイっちゃう!」そう言いながら、可愛いおちんちんから精子をぶちまけた。対面座位のような格好で射精されたので、俺の服にたっぷりとかおるの精子が飛び散った。
それにかまわず、下から強く突き上げていくと、
「あぐぅぅ・・・ ハァッ! ハァ・・ 凄い・・・・ せんぱい・・・ 堅いよぉ・・・ せんぱいのでかおるのお尻いっぱいだよぉ・・・ あぁぁぁ・・・ 」かおるは外と言うこともお構いなく結構な声であえいでいる。
「もっと・・・ せんぱい・・・ かおるのおちんちんもして下さいぃ・・・ あぁぁ・・・ ぐぅ・・」
かおるのおちんちんを握ると、またカチカチになっていて、さっき出した精子でヌルヌルになっていた。それを亀頭のカリの部分に塗り広げながら、包皮を剥いてむき出しにしたカリを人差し指と中指でこすりあげると
「だめぇっ! 気持ちいいよぉ・・ おちんちんもお尻もおかしくなるぅ・・・ ダメだ・・・ かおる死んじゃうよ・・・ あぁ・・・」泣きそうな声であえぐかおるにキスをしながらさらに責める。
ふっと車の窓の外に動きを感じて外を見ると、驚くほど至近距離で堂々と男性がのぞいていた。その男性は、自分でペニスを取り出して、しごきながら見ていた。
「かおる・・・ 見られてるぞ・・・ かおるがいやらしいおちんちん堅くしながらハメられてるの、全部見られてるぞ」そう言いながら、注意を向けさせる。外を見て、オナニーしている男性を見ると、慌ててむき出しになっているおちんちんにミニスカートをかぶせて、隠そうとする。
「いやぁぁ・・・ 見られてるよぉ・・・ せんぱい・・・ だめぇぇ・・・ ストップしてぇ・・ あぁぁっ!」おちんちんを必死で隠しながら、俺の動きを止めようとするかおる。しかし、興奮しているのか、アナルがちぎれそうなくらい締まっている。
かまわずに下から突き上げ続けながら、ミニスカートをずらして、かおるのおちんちんをむき出しにしてしごき続ける。
「だめぇ! おちんちん見られてるぅ! かおるのおちんちん見られてるよぉ・・・ いやぁ・・・ あぐ」見られて、異常に興奮しているかおる。どんどんおちんちんが硬くなってきて、射精しそうなのがわかった。
「・・・ ダメ・・ イく・・・ イく! イっちゃう! イっちゃうよぉ! ストップしてぇ! イやぁ・・・見られてるもん! イやぁ・・・ せんぱい! かおるイくの見られちゃうよぉ! あぁぁぁぁっ!」
そう言ってまた射精したかおる。見られながらと言う興奮がそうさせるのか、対面座位の俺の顔まで精子が届いた。
顔にかおるの熱い精子がかかった瞬間、わけがわからないほど興奮して、かおるの中にぶちまけた。
「あぁ・・ あっ せんぱい・・・ びくんびくんしてるよぉ・・・ 出てる・・・ 愛してるよぉ・・・」そう言って、俺の胸にぐったりともたれかかってくるかおる。
ふと外を見ると、男はいなくなっていた。ただ、ウインドウに白いものがかかっていた・・・
「ほら、かおる見てイっちゃったみたいだぞ」そう言って指さすと
「かおるもいっぱいイっちゃいました・・・ 頭おかしくなるよぉ・・・ せんぱい・・・ ずっと一緒にいてね・・・」
「わかったよ・・・俺もかおるしか見えてないよ。 でも、さっき見られてめちゃめちゃ興奮してただろ? 今度は誰かにもっと近くで見てもらうか?」
「えぇぇーーー ・・・・・でも、せんぱいがそうしたいなら・・・・ 別にいいよ・・・」恥ずかしそうに言うかおる。
「そっか、かおるが乗り気じゃないならいいや!」そう言うと、
「いや・・・ 乗り気じゃなくはないよ・・・ もう! いじわる・・・ 見てもらいたいです・・・」
恥ずかしそうに照れながら言うかおるは、天使みたいだった。
この日から、さらにプレイは過激になっていって、かおるという底なし沼にはまり込んでいくのを、喜びとともに感じていた。
出典:男の娘ニューハーフ天国
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(・∀・): 38 | (・A・): 41
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