男性の雇用機会について
2012/07/22 18:26 登録: えっちな名無しさん
住んでるマンションの点検に男女二人組の作業員が来た。
男性作業員が部屋の外の作業を、女性作業員が部屋の中の作業を担当していた。
男女二人組のケースでは、部屋の中に入る作業を女性が担当することが多いと思う。
引っ越しの楽々パックでも梱包作業は女性スタッフが行い、運びだしを男性スタッフが行っていた。
部屋の中に踏み込まれるのは女性の方がいいと思う人が多いのだろう。
むしろ、部屋を訪問してくるだけでも女性スタッフの方がいい。
宅配便を届けてくれるのも最近はおばちゃんが多いが、男性に来られるよりも安心感がある。
男でも気のいいおっちゃんならまだ良いが、愛想の悪い若い男性だと不気味だ。
不安の原因は、男性の宅配員が宅配に回りながら客の家を下見して、空き巣に入った事件などから来るのだろう。
女性の空き巣も居なくはないのだろうが、割合は圧倒的に男性が多かったはず。
彼女の家に男性の宅配員が来るのも、考えてみるとなかなか怖い。
確か宅配時に下見をしておいて、後日また来てレイプする事件が起きていたはずだ。
考えれば考えるほど接客には女性の方が向いている。
男性には、一部のホワイトカラーを除き、肉体を酷使する仕事しか宛がわれない時代が来るだろう。歳を取ったらお払い箱だ。
男性の雇用機会が減り、経済苦から犯罪に走る者がでて、さらに男性への偏見が増し、さらに雇用機会が減る。
負のループ。どうすれば止めることができるのだろうか。
僕にはこのループが止められず、ごく一部の勝ち組ホワイトカラー男性が一夫多妻を実現し、
イケメンがヒモになり、経済力・性的魅力共に持たない男性がホームレス化しスラムを形成している未来しか見えない。
出典:男性の雇用機会について
リンク:http://anond.hatelabo.jp/20110707132146
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