後輩に女装させたら惚れた話7
2012/08/06 14:48 登録: えっちな名無しさん
後輩のかおるとの同棲生活も、1年近く経とうとしていた。
最近では、かおるもすっかりと俺のツボがわかっているようで、大きめのリボンがついた白のブラウスに、ピンク色の膝丈のスカート、肩まで伸びた髪はくるくるに巻いてゆるふあな感じでカールがかかっている。
そして、ピンクのチークとグロスが白い肌を強調した可愛らしいメークをしている。
リビングでPSPをしている俺の前に立つと、ゆっくりとスカートを持ち上げながら、俺の顔を真っ直ぐに潤んだ瞳が見つめる。
スカートが持ち上がると、ピンクのガーターベルトにピンクのストッキングがつながれていて、パンティははいていない・・・
空を向くほど大きく元気よく立っているおちんちんは、剃られて毛が全くなく、根元にはピンクのリボンが巻き付けてある。
すでに、我慢汁がとろとろ出ていて、リボンにまでシミを作るほどになっていた。
「こうちゃん・・・・ しよ・・・」
そう言って、顔を少し傾けて微笑むかおる。
PSPをぶん投げて、かおるに抱きつく。
キスをしながら、かおるのおちんちんを握ってしごき出す。
「こんな濡らして・・・ ド淫乱!」そう言うと、
「だってぇ・・・ こうちゃん昨日の夜してくれなかったんだもん」
頬をプーッと膨らませてそう言うかおる。
「まて、まて、 昨日は朝したじゃん! その前も、その前も、毎日2回はしてるだろ!?」
「・・・・飽きちゃった?・・・ かおるのこと・・・」
うつむいてそう言うかおる。
「そんなわけないじゃん! ゴメン! 今日はいっぱいするぞ!」
「うん!!」
ひまわりが咲いたような大きな笑顔でうなずくかおる。
そのまま、ピンクのリボンが縛り付けてある可愛らしいおちんちんを口の中に納めると、舌でカリや裏筋をなめ回す。
かおるは、足をぴーんと伸ばしながら感じまくっている。そして、69の体勢になることを求めて、体勢を入れ替えてきた。
こんな風に、男同士で69をするなんて、かおると出会う前の俺ならば考えられなかったし、吐きそうなほど気持ち悪いと言ったはずだ。
今では、口の中でカチカチに堅くなったかおるの物が、愛おしくて仕方ない。
そして、そのままかおるが上の69の体勢のまま、ディルドにローションを塗ると、かおるのアナルにほぐすこともせずに一気に押し込んだ。
「んーーー!!」
俺の物を口に含んだまま、そうやってうめくと爆発的に俺の口の中で射精をした。
そして出し切ると、俺の横にアナルにディルドをくわえ込んだまま女の子座りをして、荒い息をしている。
可愛らしいメイクをして、リボンが可愛いブラウスに、ピンクのスカートを巻き上げた状態で、ピンクのリボンを巻き付けたおちんちんが射精した後も柔らかくならずに空を向いてビクンビクンと脈打っている。
すると、かおるが俺にキスをしてきて、舌をねじ込んできた。そして、俺の口内のかおるの精子を吸い取ると、ゴクンと飲込んだ。
上目遣いで俺の顔を見ながら、
「いっぱい出ちゃったよぉ・・・ 今度はこうちゃんが出してぇ・・・」そう言って、俺の乳首に舌を這わせる。
俺は、無造作にかおるのアナルのディルドを乱暴に出し入れし始める。
「あがぁ! あぐぅ・・ ハァ! ハァ! だめぇ! もう入れてぇ! こうちゃんの太いの入れてぇ! かおるの淫乱ケツマンコに種付けしてぇぇ! あがぁ!」
最近は、教えてもいないのに淫語を言うようになってきた。
かおるを仰向けに寝かせると、足を伸ばしたまま手で抱えさせて、V字開脚にして、一気に挿入した。
伸びている足が、さらにぴ−んと伸びて、ピンクのリボンをつけたおちんちんがまた大きく上下した。
「こうちゃん! イく! あぁぁっ! チンポ汁出るぅ! いやぁぁ!」
そう絶叫すると、また白い液体が飛び散った。
勢いよく自分の顔にまで精子がかかる。
自らの精子で顔を白く染めながら、よだれを垂らして痙攣までしているかおる。
毎回心配になるほどのイきっぷりを見せてくれる。
そして、そのまま腰を乱暴に打ち付けると、まだ堅さを失わないおちんちんが、かおるの腹に当たってペチンペチンと鳴った。
「こうちゃん・・・ 死ぬ・・ かおる死んじゃうよぉ・・・ こうちゃんの極太で突き殺されちゃうよぉ・・・ あぁぁっ! 好きぃぃ!」
そう言って、キスをしてくるかおる。かおるの顔に付いた精子は今ではもう気にならない。そのまま舌を絡めて、腰を打ち付ける。
「孕んじゃうよぉ・・・ こうちゃんの生チンポで種付けされちゃうよぉ・・・ あぁぁ・・・ 幸せだよぉ・・・ あぐぅっ! あがっ! はぁぁっん!」
相変わらず、可愛らしい女の子そのものの顔と姿で、おちんちんを勃起させて淫語を言いまくるかおるは、天使のように美しく見えた。もう、女の子では物足りなくてダメかもしれない・・・
射精感がおそってきて、
「かおる、イくぞ! 中に出すぞ! 孕め!」
「こうちゃん! こうちゃん! イってぇ! だしてぇ! かおるのケツマンコガン堀りして孕ませてぇぇ!!」
その絶叫と同時にかおるの中にぶちまけた。
脳まで痺れるような快感を感じながら、夢中でかおるの口を、舌を犯す・・・
「こうちゃん・・・ 愛してる・・・ 離さないでね・・・ こうちゃんがいないと生きていけないよ・・・」
「・・・俺も同じ事思ってたよ・・・」
そう言いながら、抱き合って寝た。
たまにはこんな風に普通?に愛し合うが、基本的にアブノーマルなことばかりするようになっていた。
かおるの今のお気に入りは、俺が少しダボッとしたズボンで、かおるはスカートにノーパンで夜の公園に行き、ベンチで俺の膝の上にかおるが座ってイチャイチャしているカップルのような感じで、実ははめているというやつだ。
入れた瞬間に、かおるはところてんでイってしまうので、スカートが妙に盛り上がってシミになっているのが普通のカップルと違うところだ。
通りかかる人に、気がつかれるんじゃないか?見られているんじゃないか?ばれているんじゃないか?そういった感情が、かおるを狂わせるようだ・・・
「いいぞ、座れ・・・」
まず俺がベンチに座って、ゆるめのズボンのファスナーを下ろしてペニスを取り出すと、そう言って指示を出した。
すぐにかおるは俺の膝の上に前向きのまま腰を下ろしていく。
このプレイの時は、俺のペニスに潤滑ゼリーがたっぷりついたコンドームをはめている。
かおるのアナルに亀頭が触れたと思ったら、すぐに根元まで包み込まれる。
「んんっ!! んーー!」
声が出るのを必死で押さえながら、かおるが俺のペニスを根元までくわえ込んで射精する・・・
スカートが、一瞬射精の勢いで持ち上がった気がするほどの射精をしながら、アナルを激烈に締め付ける。
「あーーあ・・・ こんな公園で、みんながいるのにイっちゃった・・・」
耳元でささやくと、
「ふぇぇぇ・・・ いやぁぁ・・・」
そう言いながらも、きゅんきゅんアナルを締め付けてくるかおる。
「ほら、ひと来たぞ」
目の前を、カップルが歩いて行く。一瞬こちらを見るが、なにも気がつかずに歩き去る。
「やぁぁ・・・ 見られたよぉ・・・ かおるのエッチなシミ見られちゃったよぉ・・・」
そう言いながら、もぞもぞ動くかおる。
さすがに大ぴらにピストンは出来ないが、腰をゆっくりと上下ではなく、前後に動かすと、
「こうちゃん・・・ だめぇ・・・ 声出るよぉ・・・ 声出ちゃうよぉ・・・ はぅぅぅぅ・・・」
どうしてこんなに可愛いリアクションが取れるのだろう?興奮でおかしくなったきた。
ブラウスの上から、かおるの乳首をつまみ転がすと、
「あっ! はぁ! あぁぁん・・」
抑えているが、結構なボリュームの声が出る。
「聞かれちゃうぞ・・・ かおるのエッチな声」
そう言って耳にキスをすると、
「こうちゃん、もう動いてぇ・・・ 聞かれちゃってもいい! 見られてもいいからぁ・・・ ガンガン突き上げてぇ・・・」
無茶な要求をしてくる。それと同時に、本当に腰を前後に振り始めるかおる。ふと気がつくと、いつものようにギャラリーが何人か後ろにいた。
「ほら、かおる・・・ また見られてるぞ・・・ 種付けされてるの見られちゃってるぞ・・・」
そうささやくと
「ダメ・・・ イく! こうちゃんまた ダメだよぉ・・・」
そう言って鳴き声になる。それにあわせてスカートをめくりあげると、毛のない可愛らしいおちんちんが精子と我慢汁にまみれて膨張していた・・・
「スゲェ・・・」「男?」「まじかよ・・・」ギャラリーからそんな声が上がる。その声が聞こえた瞬間、かおるはビクンとはねて射精した。
「イくぅぅっ!」
驚くほどでかい声が出る。慌てて口をふさぐと、指を強くかまれた。その痛みと、かおるの精子が飛ぶ姿の刺激で、俺も射精した。
二人ともぐったりとしていると、いつの間にか正面に来たギャラリーが、
「すごい・・・ 本当にいるんだ・・・ 男の娘・・・」などとつぶやきながら、かおるの射精したばかりのおちんちんを手に取る。
「ハァ!ふぅぅ・・・」
かおるから吐息が漏れる。
「すごい・・・ カチカチだ・・・ エロい・・・」
ギャラリーがそう言いながら、おちんちんをこね回す。
「いやぁぁ・・・」
かおるのその声に俺はやっと正気になって、
「おらっ! なにやってんだ!」そう叫ぶとギャラリーは逃げていった・・・
慌てて身繕いをしてその場を離れて家に帰ると、
「こうちゃん・・・ こうちゃん以外のひとに触られちゃたよぉぉ・・・ ふぇぇぇ・・・ん」と、涙を流し始めた。
抱きしめてキスをして慰めたが、異常に興奮してしまっている自分に気がついた・・・
出典:男の娘ニューハーフ天国
リンク:http://otokonokohalf.blog.fc2.com/

(・∀・): 36 | (・A・): 40
TOP