僕の姉弟相姦の話(改修)

2005/09/06 07:05 登録: 祐二

僕と実姉との実話を書きたいと思います。

僕の一つ年上の姉ちゃんは、おとなしくて、弟の僕から見てもちょっとかわいい感じのひとです。

普段は「美香姉ちゃん」「祐ちゃん(俺の名)」と呼び合い一緒に
ゲームしたり、つたないイラストを描いたりしている仲のいい姉弟でした。

中学の頃、一人で留守番してる時に悶々としてしまい、昼間からオナニーをした。

普段はそんなことしないのに、その日は、美香姉ちゃんの洗濯前のブルマーを見つけ、今まで女性として意識もしてなかった美香姉ちゃんを想像しながらオナニーをしてみた。
すると僕の体に、今まで経験したことがない背徳感と興奮とが入り混じった物が溢れ出し、一気に大量の精子をブルマーに射精してしまった。

美香姉ちゃんとの近親相姦を想像しながらのオナニーは凄く興奮してしまい、その後その回数はどんどん増えていきました。

それから僕は美香姉ちゃんを見ると興奮するようになってしまいました。
美香姉ちゃんは、弟が自分の唇・首筋・胸元そして指先までも、性の対象として見ている事も知らず、

「祐ちゃんご飯食べたらゲームしよっか?」
といつものように笑顔で接してくれていました。


ある日姉ちゃんの部屋を物色していると本棚の中から数冊のノートが出てきた。
お姉ちゃんは趣味でイラストをよく描いていた。

しかし、そこに描かれたイラストは、いつもの姉ちゃんが描いていた可愛らしい少女のモノとは違っていた。

ノートの中には、いつも美香姉ちゃんが描いてくれた可愛らしい女の子が、下級生に性処理として犯されている数ページのイラスト、小さな瓶をあそこに入れてオナニーにふける少女が描かれていた。

それまで僕は、美香姉ちゃんはこういう事にまったく興味がないと思っていたので驚くと同時に「やったー!!」という喜びに震えた!

そしてイラストの端には美香姉ちゃんの字で淫靡な言葉が添えてあった・・。

       「今日はトイレで2回、お風呂で1回やる」

今までおとなしいと思っていたお姉ちゃんが、こんな淫らな事を想像し、そして何より自慰にふけっていたと思うと、僕は痛いほどペニスを握り、夢中でちんこをしごいていた。


「ただいま〜」 お姉ちゃんが帰ってきた。

「お帰りお姉ちゃん」と普段と同じように接しましたが、僕の目に映る美香姉ちゃんに僕は今まで以上に「女」を感じていました。

夜、僕はイラストに描かれていた二人を自分と美香姉ちゃんに重ね、隣の部屋で寝ているお姉ちゃんが僕の部屋に来てくれないかと期待しながら、音を立ててオナニーしていました。

ある日、そんな僕の様子に気が付いたのか、美香姉ちゃんに変化が起こりました。

いつもの様に二人で遊んでると、会話が止まった瞬間、一瞬上目遣いに何か言いたげな視線で僕を見ていたり・・・。そんな日が何日か続きました。

明らかに僕を弟として見ていた時の美香姉ちゃんとは違っていました。


ある晩、僕がトイレから出ると美香姉ちゃんと出くわした。

「あ・・。姉ちゃんまだ起きてたんだ・・。」

「う、うん。」

パジャマ姿のお姉ちゃんの軟らかそうな身体・・。僕とお姉ちゃんはしばらく硬直したように黙り込んだ。僕は(何か言わないと・・)と、お姉ちゃんを見た。
美香姉ちゃんも恥ずかしそうに、・・そしてあの・・上目遣いに何か言いたげな視線で僕を見ていた・・!

僕は、つい
「姉ちゃん・・イラストみたいに僕のを舐めさせてあげようか?」

と言ってしまいそうになった!

「ぼ、僕もう寝るね!」僕は緊張感に耐えれなくなりお姉ちゃんを残し、部屋に駆け込んだ。そして美香姉ちゃん想像しながら夢中でオナニーをはじめた。


・・しばらくして、1階のトイレから小刻みに揺れる音が聞こえてきた。
かすかな音は次第に便座がきしむ様な大きな音になっていきリズムカルに揺れる音と、時折「んっ、うっ・・。」と姉ちゃんの苦しげな声が漏れていました。

「姉ちゃんがオナニー・・!?」
僕はその音に聞き耳を立てながら、自慰にふける姉ちゃんの姿を思い、夢中でぐちょぐちょになったペニスをしごきまくった。


普通の姉と弟の関係のはずだった僕らが、お互いを意識し、姉さんはトイレで、そして僕は部屋でオナニーに耽る・・。 熱い精液が洪水のようにあふれ出し、流れ続けた。

・・精液でぬるぬるになったペニスをいじりながら、頭の中が真っ白になっていた。

・・とんとんと姉さんが階段を上がってきた。息を殺していると、姉ちゃんは僕の部屋の前で少し立ち止まり、そして部屋に入っていった。

 近親相姦が小説や漫画の中の話ではなく、僕と美香姉ちゃんの現実的な行為になっていく様に感じていました。


ある晩、両親と姉と4人で夕食を食べていると母が

「週末、泊まりで田舎のばあちゃんのお見舞いに行くんだけど。美香ちゃんは部活があるから行けないけど、あんたどうする?行く?」

と聞いてきた。

向かいの姉ちゃんと一瞬目があった。
美香姉ちゃんは、あの上目使いの目で僕を見ていました・・!

僕の心臓はギュンと高ぶり、僕はとっさに
「週末は友達と約束があるから行けないよ。」

と答え、瞬間「ついにこの時がきた。」と感じた。

その後両親が色々話していたけど、まるで耳に入らなかった。
僕の頭の中は、ついに美香姉ちゃんと近親相姦をする自分の姿で一杯だった。


あっという間に週末を迎えた。

「じゃあ行ってくるからね。火の元おねがいよ!美香ちゃん悪いけど祐君の事お願いね!」
父がお母さんをせかすように車に乗せ出発する姿を、僕と美香姉ちゃんはを見送った。

「事故しないといいけどね。お父さん運転ヘタだし。」
「大丈夫だよ。おばあちゃん家そんなに遠くないから。」

これから2日間2人っきりでで過ごす事をお姉ちゃんはどう思ってんだろ・・?

あと何時間後かには僕は美香姉ちゃんを犯してるかも知れない・・と思うと心臓がどきどきした

僕は部活に出かける美香姉ちゃんに声をかけた。

「姉ちゃん僕も友達のとこ行くから一緒に出よ」

「うんいいよ。祐ちゃん家の鍵持ってる?」

「僕今日遅くなるかも知れないから姉ちゃん持ってていいよ。」

「あんまり遅くなっちゃお友達の家に迷惑になるからだめよ。ご飯は?お姉ちゃん作ってあげようか?何が食べたい?」

セーラー服を着た美香姉ちゃんはいつもと同じように明るく僕に話しかける。
「なんでもいいよー。美香姉ちゃん料理作れたっけ?」

「コラ〜!」


夜 家に帰ると美香姉ちゃんは夕食を作って待っていてくれた。

「あ!祐ちゃん帰った?ん、何買ってってきたの?お菓子?」
姉ちゃんはお菓子が大好き。小犬の様に興味津々だった。

「うん姉ちゃんの好きなポッキーも買ってきたよ。ビデオも借りてきたからご飯の食べた後見よ。」

「祐ちゃん気が利くじゃなーい!祐ちゃんの好きなものたくさん作ったから食べよ!」

美香姉ちゃんの作ってくれた晩御飯を食べた後、僕はシャワーを浴びた。
今から自分が犯す行為を思うと、胸が押し潰されそうになり
(本当に、姉ちゃんを襲うなんて・・。今ならまだ間に合う・・。でも・・)
僕はシャワーで刺激さたペニスを強くギュっと握り締め、決心した。


お風呂から出てじゅうたんの上に並んで座ってお菓子を食べながら恋愛映画のビデオを見始めた。

隣に座るパジャマ姿の美香姉ちゃんからは僕と同じシャンプーの香りがした。

「姉ちゃん寒くない?」

僕は毛布を持ってきて僕と美香姉ちゃんのひざの上にかけた。一気に距離が縮まり、僕の肩に触れた美香姉ちゃんのやわらかい肩と体温が僕の股間を刺激した。美香姉ちゃんはあまり映画に集中していない感じだった。

ついに・・僕は計画通り行動した。

「・・姉ちゃん映画見た後なんかする?」というと美香姉ちゃんの手を握った!

「?、祐ちゃん?」

美香姉ちゃんは少し驚き、そして何かを予感を感じた表情になった。

僕は心地よくやわらかく熱い体に抱きつき押し倒した。

「姉ちゃん、僕姉ちゃんのこと好きなんだ!姉ちゃんの事好きなんだ!誰にも言わないから!!」
僕は必死に叫んでいた。

「祐ちゃん・・!?」

小さく驚いた様な姉ちゃんの声。見上げると美香姉ちゃんは、小刻みに息をし、熱い瞳で僕を見ていた・・。そこには今まで見たことがない「女」の美香姉ちゃんがいた!

この瞬間、僕の中で何かが壊れた。

僕は、姉ちゃんを抱きしめ、首筋にキスをした。

「ねえちゃん・・!絶対に内緒にするから・・!!」

姉ちゃんが瞳を閉じた瞬間、唇を重ねた。
姉ちゃんは僕の行為を拒絶しなかった。

少し苦しそうに開いた美香姉ちゃんの唇に舌入れ、少しずつ、僕の舌を姉ちゃんの舌に触れさせた。ゆっくりと触れ合わせていると、次第に美香姉ちゃんが舌をぎごちなく動かし始め、そして二人で舌を絡め合わせ続けた・・。


僕らは激しく抱きあい、濃厚なディープキスを何度もした。

僕が姉ちゃんのパジャマの中に手をいれると、美香姉ちゃんは僕が触れやすいように身体をのけぞらせる。
ちょうど手のひらに収まる美香姉ちゃんの胸をまさぐり、指先で硬くなった乳首に触れると「ンッ」声を上げた。

小さく堪えるように声をを上げる美香姉ちゃんがいとおしく、ほとんど半裸になった姉ちゃんの体中を舐め回した。

すると、のけぞるようにあえぐ美香姉ちゃんの右手が、僕の硬なった股間を包むようにパジャマの上から撫で回しはじめた。

僕は姉ちゃんの唇を求めながら、その右手を熱く勃起したペニスに直接導き握らせた。

最初、恐る恐るだった姉ちゃんが次第に強くペニスを握り締めはじめ、反り返った亀頭を手首にこすりつける様に激しく動かし始め、右手を動かす度に、まるで自分が犯されているように

「うっ!んっ!」

と声を上げ、その表情は興奮で恍惚としていました。

「姉ちゃん・・舐めて・・。」

僕は我慢できなくなり美香姉ちゃんの耳元でささやく。
美香姉ちゃんは少し考えた後、

「・・祐ちゃん、絶対に・・内緒だからね。約束だからね・・。」

と言うと、姉ちゃんは少し恥ずかしそうに、そしていやらしそうな微笑をしてから、ゆっくり顔を僕の股間にうずめていった。

美香姉ちゃんの、口内の熱い粘膜に含まれた瞬間、僕は絶頂を迎えそうになった。

そんな僕に気づくことなく美香姉ちゃんは

「クチュ クチュ・・」

とペニスを舐めまわし時折

「あっ、ああ・・っ!」

と時おり、淫靡な悦びを隠し切れないように言葉にならない声をだしながら、夢中で唾液でべちょべちょになった僕のペニスに、舌を絡めながら楽しんでいる様だった。



どのくらい時間が経ったのか・・。
電気が消えた部屋の中、お互いの性器を舐めあう僕たち姉弟の姿が薄暗いテレビの明かりに照らしだされていた。
(ウッ!)シックスナインの体勢で僕は何度目かの絶頂を迎えた。
頭の奥からしびれるような射精の快感。

「祐ちゃんいっじゃった?」
射精を続けている僕のペニスを口に含みながら姉ちゃんがいたずらっぽく笑った。

姉さんは唾液とドクドクと射精し続ける僕のペニスを意地悪っぽく、なおも両手でしごき、刺激し続けた。

「姉ちゃん・・。」

僕は、美香姉ちゃんの太ももを引き寄せ、夢中で舌と唇とをお姉ちゃんの濡れた場所にうずめ、さっきイッたばかりのお姉ちゃんのあそこを口いっぱいに含んだ。
上下に舐め回すと美香姉ちゃんの肉つきのいいお尻が「ブルッ」振るえ、逃げようとする。
僕は逃がさないように一生懸命しがみつき、味わうように唇と舌を使った。美香姉ちゃんは僕のペニスを握り締めたまま

「んっ、祐ちゃんまだダメぇっ!まださっき・・!あっ!やっ!やぁ!祐ちゃんやぁ・・。」

と苦しそうに喘ぐが、次第に僕の舌の動きにあわて、気持ちよさそうに腰を振り始めた。

「・・やっ・!あっ・・あっっ!!」

美香姉ちゃんは身体を震わせ、声を上げ絶頂を迎えた。
そして快感の声を上げながらも、なお僕のペニスを刺激し続け、僕も再び美香姉ちゃんの右手の中で射精してしまった・・。
 
僕は、ぐったりと横になったお姉ちゃんの快感の余韻が残る濡れたあそこをやさしく右指で触れながら抱きつき、胸にキスをした。

「気持ちよかった?姉ちゃん大好きだよ・・」恥ずかしさと背徳を犯した気持ちで顔を見ないように首筋で囁いた。
身体を密着させ中指であそこをやさしく撫で続けていると
(・・も。)

「え?」

「あたしも・・気持ちよかった・・。」
姉さんは両腿の間の快感を感じながら声にならない様な小さな声で呟いてくれた。
     
「姉ちゃん好きだよ!」

「・・ゆうちゃん・・。だめだよ・。姉弟だもん・・。だめだよ・・。」
姉ちゃんは小さな、泣きそうな声で呟いた。

「ねえちゃんを好きなのはみんなには絶対内緒にするよ!絶対誰にも言わない!約束だもん!!」

「・・・・。」

「姉ちゃんのこと僕が守るよ。好きなんだもん!!」
 僕は姉さんの身体をやさしく抱き締めた。

「祐ちゃん・・絶対・内緒よ・・。絶対・・。」

泣き出しそうだった美香姉ちゃんは可愛く、恥ずかしそうに微笑んでいた。

僕は思いっきり強く姉ちゃんを抱きしめた。

「祐ちゃん・・すき・・。」そう美香姉ちゃんも僕に抱きつき、キスをしてくれた。
やさしいキスだった。

その後、僕たちは二人でシャワーを浴びた。
その時、この間から僕の様子がおかしかった事や、夕食の時目があった瞬間、今夜こういう関係になるかもしれないと感じてたと、恥ずかしがりながら笑って教えてくれた。
そこでも僕たちは唇を交わした。

そして、二人で電気を消した僕の部屋に行き、無言で抱き合い、再びキスをした。
恥ずかしそうに両手で僕にしがみつき、キスをするお姉ちゃんがとてもいとおしかった。

僕たちは暗闇の中でお互いを求め続けました。
そして、
ついに姉弟の一線を越え、美香姉ちゃんの中で結ばれました。
その晩は、自分たちが姉弟という事を忘れ(忘れようとして)何度も何度も身体を
重ねました。

次の日の朝、僕たちは昨日見た映画をもう一度二人で見た。
エンディングでやっと結ばれた恋人同士がキスをするシーンで僕たちは自然と顔を見合わせ「クスッ」と微笑んだ。
そしてお姉ちゃんと僕は恋人のように、やさしく口づけをかわしました。




(・∀・): 190 | (・A・): 84

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