大津いじめ加害者はゲイ?
2012/08/10 10:36 登録: えっちな名無しさん
自殺の練習をさせたことが残酷であると注目されがちだが、
大津のいじめ自殺は性的ないじめが特徴的だ。
・被害者を全裸にし、射精することを強要した
・被害者を全裸にし、排便することを強要した
・被害者の乳首を出血するまでつまんだ
・被害者の体操着に精液をかけた
他にも、被害者の家に押しかけて部屋の中を探る、
被害者を無理やり家に泊めるなど、個人的な執着が見て取れる。
加害者は、被害者をいじめることで性的に興奮していたのでは?
実は、性暴力の被害者には、多くの男児・若い男性が含まれるという。
しかし「性暴力の被害に遭うのは女性」という固定観念がはびこっている現状、
男性の被害者が声をあげるのは難しい。
「男のくせにみっともない」「抵抗しないのが悪い」と、被害者批判に繋がってしまう。
被害男児はいじめられる前の小学生の頃、明るくて面白くてクラスでも人気があったと言う。
明るい性格の男児からしても、性的に辱められた経験は、親に話しづらいだろう。
そうして追い詰められ、死を選んでしまったのだろうか。
加害者を絶対に許してはならないが、性暴行の被害男性を見る社会の目も変わるべきだ。
社会が変わっていれば、被害男児を救えていたかもしれない。
※ストレートの男性全員が女性に性暴行するわけではないのと同様、
ゲイの男性全員が男性に性暴行を加えるわけではない。
大津の加害者のような例は、ゲイの中でも特殊な一部であることを追記したい。
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