広島の姉弟の今日この頃
2005/09/12 07:25 登録: DON
前編:広島の姉弟
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心地よい日曜日の朝。
昨日から両親は町内会のカラオケ旅行。
と、ゆーわけで、昨晩からお姉ちゃんを俺の布団に引っ張り込んで一晩中、裸相撲してました・・。
最近、両親が気になりなかなか出来なかったので昨晩は姉ちゃんが風呂に入ったのを見計らって姉ちゃんいじめを決行!
俺「姉ちゃん湯加減はど〜?」
姉「ちょ、ちょっと!勝手に入りんさんなや!」
突然ギンギンにおっ立てた俺がお風呂に入ってきたから姉ちゃんびっくり!
姉「もうすぐ出るから!」
俺「ま、ま!姉ちゃん!久しぶりにお背中でも流しますわ!」
と、ボディーソープまみれの姉ちゃんの背中越しに抱きつき、ヌルヌル攻撃。
姉「ちょっ、ちょっと、止めんさいや〜!」
と言いつつも、なされるがままの姉ちゃん。
最近ホント、口では嫌がってもあんま抵抗しないの。うちの姉ちゃん。
まーあんだけ夏休み中、弟に犯されたらそーなるのかなー。
なんか、嫌がっても弟が襲ってくるからしょうが無しに相手してるって大義名分を与えたら乗ってくることに最近気が付いたよ。
俺「姉ちゃん、いいじゃん!二人っきりなんか久しぶりなんじゃけー」
姉「い、いけん!! もう止めようや、姉弟なんじゃけ」
俺「姉ちゃんあんま声出すと隣にきこえるよ。」
姉「・・・」
ドキッとして黙り込む姉ちゃんのお尻の割れ目にチンコを擦り付けながら指マンのペースアップ!
姉「うっウッツ!ンっ!!」
次第に四つんばいの姿勢になり、近所に聞かれないようにあえき声を押し殺す姉ちゃんの耳元で
俺「約束したじゃん姉ちゃん。誰にも言わんけぇ近親相姦続けるって?約束したけー姉 ちゃんも今まで俺とセックス続けとったんじゃろ?」
姉「違、あんたが無理やり・・」
バックからぬるぬるに濡れた姉ちゃんのまんこにナマで挿入!
俺「誰にも知られんけえ、この穴で感じとったんでしょうが姉ちゃんは!!」
パンッ!パンっ!と濡れたお尻から発する音が浴内に響くと
姉「止めて!聞かれる!!」
俺「何が?」
姉「隣に聞かれるけぇ・・。ちゃんとするけぇ・・。」
俺「何をするん?」
姉「・・・。」
俺「セックス?」
姉「・・するけぇ。」
俺「姉ちゃん、ちゃんと言わにゃ止めんよ。」
姉「・・セックス。」
姉ちゃんの羞恥心に満ち溢れた表情とビンビンに立っている乳首に、俺もビンビン!!
バックの姿勢の姉ちゃんからゆっくりとテカテカに濡れたチンコを生き抜くと、ニュ〜とやらしい汁が糸を引いてた。
風呂からあがるとバスタオル一枚の姉ちゃんを部屋に引っ張り込んで、布団の上に座らせ
俺「姉ちゃん舐めて」
姉「・・・」
姉ちゃんは学校ではバレー部で俺より背が高い。フェラの時はいつもこの体勢。
姉ちゃんは黙ってジュッポジュッポ舐め始めた。
俺「いつもながら気持ちええわ姉ちゃん!やっぱり姉ちゃんしかおらんわ!」
フェラする姉ちゃんを見ながら俺が明るく言うと、姉ちゃんも少し表情を変え、
姉「バカ!弟とこんなエッチな事しとる姉弟なんかウチらくらいよ!」
俺「それがええんジャン!」
姉ちゃんの頭を股間に押し付けて、しばらくぶりに溜まったザーメンをいきなり顔中に発射!!
姉「うえっ・・!いきなり出しんさんなや!」
俺「ごめん姉ちゃん。気持ちよかったけえぇ。久しぶりの弟の精液はどんな?」
姉「気持ち悪いわいね!べとべとして!」
俺「でも姉ちゃん、今晩は朝まで姉ちゃんの中に何回もこれ出すけーね」
姉「・・まずいよね!中で出しちゃあいけん!!」
驚いた様子の姉ちゃん。
俺は姉ちゃんの顔に、ザーメンまみれでヌルヌルのチンコを押し当てながら
俺「いやよ。姉ちゃんの中に出すけーね。」
姉「ほんまそれだけは勘弁して!子供が出来たらどうするん!?」
俺「じゃあどうすればええん?」
姉「・・コンドーム・・。」
俺「コンドームしたら朝までやらしてくれるん?」
姉「・・・。」
興奮モードのスイッチオン!
俺「姉ちゃん、コンドームしたらええんじゃね?」
早速、コンビニで買ってきたコンドームを装着し、姉ちゃんにしがみつき挿入!
俺「姉ちゃん!!気持ちえぇ!!」
姉ちゃんの中の奥まで味わうように周りに気を使わずパンパン腰を振る。
姉「やっ、もっとゆっくり動いて・・っ!」
あまりの激しい動きに姉ちゃんは抵抗してたけど、次第にゆっくりと俺の動きに身体を合わせてきて俺にしがみついてきた。
姉「・・っとに!いけんのに・・っ!何で姉ちゃんにこんな事するんね・・。」
俺「すきじゃけんね!姉ちゃん!!」
姉「バカ!姉弟なのに!妊娠したらどうするん・・バカ・・っ」
と言いつつも、ディープキスを繰り返してると、姉ちゃんの肉つきのいい両足が俺の腰に絡みついてきた。俺の動きに合わせて激しく腰をフリフリ!!
俺「姉ちゃん気持ちよくなってきた?」
興奮状態の姉ちゃん
姉「・・気持ち・・いい・・」
と、恥じらいながら告白!俺、さらに激しく腰を振る。
部屋中にパンパンと俺のチンコを叩きつける音が響いた。
俺「姉ちゃん俺のちんちんどんな!?気持ちいいんね!?」
姉「んっ!」
俺「姉ちゃん俺が気持ちよくしてあげるんけぇ!俺以外とセックスしちゃあいけんよ? 分かった?!」
姉「・・分かったけえもっと!お願い・・。」
俺にしがみついたままヌッポヌッポと腰をゆっくりと動かし続け、姉ちゃんは絶頂を迎えた。
俺はそんな姉ちゃんを自分の物にした興奮でなお激しく姉ちゃんへ腰を振り続けた。
俺「姉ちゃん!!」
しゃせ〜!!
・・布団の上に座り、俺がコンドームをはずしていると、横に寝ていた姉ちゃんが俺の腰にまとわり付いてきて、チンコを覗き込んだ。
姉「いっぱいでたね・・。」
俺「うん」
姉「姉弟なのに、いっちゃったね。私・・。」
俺「近親相姦気持ちイイね、姉ちゃん!」
姉「もう!!」
と、言うと姉ちゃんは俺の腿に寝そべりチンコをいじり始めた。
俺「・・姉ちゃん、なんかエロいね?」
姉「あんなのせいじゃけんね!!姉弟なのに!」
恥ずかしそうな姉ちゃん。かわいっ!!
俺、ムクムクと勃起。
姉「あっ・・!」
俺「コンドームまだまだあるけんね姉ちゃん!!」
姉「もう!変態!!」
と、ゆ〜感じでその晩は朝まで姉ちゃんと近親相姦しまくりの広島の姉弟でした。

(・∀・): 173 | (・A・): 75
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