純粋恋愛
2005/09/13 14:46 登録: 田中
去年の修学旅行俺が?2の時の話。俺は晃平で、みんなからは田中って呼ばれてた。俺はいじられ役というか話題の中心でどっちかつーと恋愛対象外のうけキャラだった。おれはみんなにはめられて仕方なく学級委員になり、女子の学級委員はさくらってやつ。天然だけど頭良くて結構もててたかな?こいつは女子からも男子からも好かれてて、背がちっちゃくてこぃつもいじられ系。男子がちょっかいだしたら困った顔したりして萌え〜〜〜だった。
週が級旅行は?2の最後にあった。別に楽しみにしてたわけでもねーが、修学旅行で告られたって先輩はたくさんいるからちょっと期待はしていた。
飛行機の中で男子の間でエロ話が出た。もちろん俺も中にいた。ゴリラ系の背がでっかくてごついやつ=優人が『夜女子の部屋いって襲ってみよーぜ』とかあまりにも非現実な事を言いだした。『ばかか、お前』で却下されたが俺的にはできそうな気がした。『やってみよーぜ』俺がいったらみんなが賛成してくれた『じゃぁお前が責任とれな。』ということで丸く収まった(?)
<夜>
標的は俺が仲の良いさくらの部屋になった。先生達も寝静まった3時エロエロ願詩7名が出動した。俺が先頭で引き戸を開けた。すると女子特有の甘い匂いが。。。萌え〜〜。。。でも予想外の出来事がっ!!!!!!さくらとリサ(さくらの親友でこっちもかわいかった。少し気が強いやつ)が起きてビデオを見たりして遊んでたのだ!!!1さくらとリサは俺らが遊びに来たのだと思い、『あ〜!!!田中だぁ』『一緒にトランプする〜?』など聞いてきた。まぁ、まずはそういう雰囲気を作ろう。ということになり、こたつに入る。結構せまい。。。俺の肌がさくらに密着?!やばい。。。さわりてぇ。。。おれらの異変に気づき、『あんたたちどおしたの?ちょっとへんじゃぁない?』とリサ。強気な女、好きダゼ!!するとラッキーなことに5人が少しずつ睡魔にとらわれていった。『やったぁ!!!!!二人一組になれる!!!』残ったのは俺、さくら、リサ、といけめんだがエロイ謙太。どうやって展開しようか迷ってる時に謙太が動いた。リサを押し倒したのだ!!!!『きゃぁ?!??!』ものすごく予想外なのだろう。とてつもなく驚いている。謙太は元々リサ目当てできたのだろう。リサにディープする。意外なことにリサも抵抗をしなくなった。『あん。。。』ふと横をみてみるとはじみてみる親友の姿にさくらはとても動揺している。『?』ぽけー、っと頭が回らない様子。『俺も、倒しちゃおかな?』思ってるときにはリサと謙太は裸体になっていた。攻めまくる謙太。おそらくこいつはもう何回もしているのだろう。テクのすごさが俺を驚かせた。こたつごしなのでわからないが、リサはハァハァいっている。時々『あぁん』などと俺を驚かせる声を。さくらはこわくなったたいだ。純粋だなぁ。おれがさくらの方に腕をまわしたら、さくらも動じてくれた。『こーへぃ。。。』ぎゅーっとおれに近づいてくる。そのまま彼女からキス。俺も彼女も初めてだ。なので謙太とリサみたいなディープは無理。『ちゅ』くらいなかわいいきす。彼女の顔はもぉすでに赤い。萌え〜〜。あいかわらず、向こうでははぁはぁ。言ってる。俺らはほのぼのとキス。なんだこの差は〜〜〜〜〜〜!!!!!俺がさくらの胸をさわろうとしたら、抵抗。『これじゃぁなにもはじまんねーだろ!!!!!!』とおもいつつ、おれもこのままでもいいかもとおもう。するといきなりリサが『こっちみないでよぉー。他の所いって。』という。なんて自己?な!!!じゃぁジュースかいにいこうとさくらが言う。まぁいいか。二人になれるなら。。。
<廊下>
『ねー、田中は驚いたぁ?』とさくら。適当に『んー、でも謙太だからしょうがないんじゃない』みたいなことを言う。『なにそれぇ〜』さくらのロリった声。萌え〜〜〜。ここだったら告るちゃんすか。みたいなこと思ってたら急にさくらが『あのね、おどろかないでねっ。』と急に言う。ままままさかぁぁぁぁぁ〜〜〜〜☆これって、こ、こここ、告白?????!予感的中。『ずっと好きでした付き合ってくきださい!!!』顔真っ赤。おれが『え?俺?』と意地悪にきくと。『ウン』聞き取れないくらいの声。やばい、やりてぇ〜〜〜〜。でも、まず我慢。『ゼンゼンおっけー』というと、さくらは緊張がとけたように俺に抱きついてきた。萌え萌え萌え☆彡
『さわってもいい?』と聞くと『ごめん、初めてだから、こんなところじゃいやなの』萌えマックス!彼女がかわいそうなのでジュースを買って部屋にかえった。すると時間がたっていたのか
先生達が廊下をうろうろしていた!!!!!やっべぇ!!!1逃げる前に恐い安佐先生に見つかりこれからの楽しみはうばわれた。今もう半年が経っているのにさくらとは注入まではいかない。悲しい俺。(笑)
ごめん、これで以上。あんまえろくなかったか。

(・∀・): 70 | (・A・): 134
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