仁崎伸子とセックスした話
2012/08/19 07:27 登録: 0
だいじょうぶ…。
ヘーキ!初めての人はセンパイだって、ずっと決めてたんだから。
たとえそうなったって怖くない!たとえそうなったって…。
部屋は暗いし外は静かだし、いい雰囲気じゃない。
セックスするチャンスだよセンパイ!
こんなにそばにいるんだよ。
いやだったらもっとはなれてるよ、どうしてわかってくれないの?
年頃の男女がこうして同じベットの中で寝てて、
何もしないなんてありえないよォ!
センパイもしかしてエッチな事にキョーミないんですか?
このままだと先輩の好きな水玉のパンツ汚しちゃうよォ!エーン!
しょうがないな。もっとくっついてあげるよ!肩に頭のっけたりしてあげる!
お願いだよセンパイ!
セックスして!セックス!
センパイの精子が欲しいの…!!
センパイ…!!
「聞いてよ!うちのクラス木造のボロ校舎なんだよ!サイテー!
それにさ、留年生やら入学式から休みヤツやらいてさ、
なんか不良ばっかなんだよォうちのクラス!」
「んもう、そんなにヤならなんでココ受験したのよォ?」
「だってェ…」
「そっかァ、ノーチンは受験した動機が不純だったっけ」
「やめてよそのノーチンっての」
私の名前は仁崎伸子。新入生です。
春からこの学校に通うことになったの。受験した動機?それはね…
「センパイ!弄内センパイ!」
そう、私の憧れ。
ずっと憧れていた美術部のセンパイがこの学校にいるから
私はこの学校を受けたんです。
「あっ。風、やんでますね」
「え?ああ…
そろそろ始業式始まるよ。行こうか」
「センパイ!!」
カッコつけてたら他の人に勝てないモン!三年間想ってたんだモン!
ずっと好きだったんだモン!
誰よりもセンパイが好き!大好き!
だから…私、負けない!!
「センパイ、セックスしたことありますか!?」
「え!…えぇ!?!?」
「そっかァ…あるのかァ…」
「いや、そんな経験…ないよ」
「…でも好きな人がいる顔してる、センパイ」
「…」
「でもね、私あきらめませんよ!だってセンパイがいるからこの学校に来たんだモン」
「モテナイモテナイって言われているオレなんか…キミもモノズキだナ」
「かもね…ヘヘ。でも今のセンパイすっごくステキです!
センパイのドーテー!私が頂いちゃいますからっ!」
その瞬間、風がそよいだ。
桜が毎散る。私のスカートがふわり。私のパンツもチラリ。
見つめあうふたり。
赤面するセンパイ。
私のを見つめちゃって、カワイイ。
やっぱり真面目そうに見えても男の子なんだ。
わたしのことすきになってくれますか?
好きになってくれるなら、
わたしのパンツ見てもいいよ?
わたしのパンツさわってもいいよ?
パンツ脱がして、そのなかの大事な部分だって見せたって
ううん、大好きなセンパイにだったらナニされたって平気なんだから…!!
見つめあいながら動けないふたり。
校舎の屋上でふたりの時間が永遠に止まった気がした。
でもそれがふたりのはじまりの瞬間だった。
ふたりの恋の物語のはじまり。
誰にもじゃまされることのない愛の物語。
それは4月の桜の毎散る日だった。
そんなこんなでそれから色々あって、
センパイとお付き合いすることができたのはいいけれど。
あれからキスはもちろんセックスすらしていない。
清い交際。いわゆるプラトニックラブってやつ?
でもそんなのわたしは求めてないよォ。私が欲しいのはセンパイの精子。
デートにいったりいっしょにゴハン食べたりするのは嬉しいけれど
本当に食べてほしいのはわたし。
おっぱいだってあの頃より大きくなってるし、
大事な部分に毛だって生えてる。
もう子供じゃないモン。
立派に思春期。
立派に年頃。
食べごろだよ?
センパイ?
そんな悶々とした日を過ごしていた5月のある日。
えへへへ。つい顔がゆるむ。にやけが止まらない。
(あ〜〜〜ーーーー。今夜はガンバっちゃおーかナァ)
そう、今日は違うのだ。
今日はね、センパイの家に初めてのお泊りデートなんだ。
センパイのご両親はデザイナーで海外勤務しているらしくてね、
センパイはひとり暮らしをしているんだって。
(おお〜〜スゴイ!)
スゴイってのは海外勤務のことでも、ひとり暮らしのことでもないよ?
今夜は私とセンパイ、朝までずっとふたりっきりってトコ!
ね?スゴイよこれってぜったいナニかあるよ!こいつはラッキーだわ。
そして今、いろいろあったわたしたちはなんとなんとなんと!
同じベットで寝ているのであった!!
これってスッゴイシチュエーションだよ!
これでヤラなきゃ嘘だよ!
だって"女の子はいざとなるとホテルにさそう"とか、もうふきこんであるし、
"女の子はいざとなると精子を欲しがる"とかも、もうふきこんであるし、
"その女の子ってわたしのことなんだけどね。えへへ"とかも、もうふきこんであるし。
(そのくらい言っといた方がセンパイ 奥手っぽいから ちょーどいいのよ)
今夜こそ愛し合うふたりはココロもカラダも
ひとつになるのであった まる。へへへ。
あたし、初めての人はセンパイって…ずっと決めてたから。
センパイの大好きな水玉のパンツをはいてきたのに。
持参したコンドーさんにも穴をバンバン開けてきたのに。
どうして何もしてくれないの?
初めての中出しはセンパイって決めてたんだから!
いいんだよ?ガマンしなくて?
お願い。
お願いだよ。
勇気を出してセンパイのベットに入ってきたんだから!
いいお年頃の男女がこうしてひとつ屋根の下にいるんだよ?
同じシーツの上で、布団に包まって、このまま何もせず朝を迎える気なの?
お願いだから何もしないなんてやめて?
お願いだから、
お願いだから、
手を出して。
チンポ出して。
私を犯して。
センパイ!
オネガイ!
さわっ
きたーーー!超コーフンするよォ。この手はセンパイの手だァ!
センパイが私のお尻に当たってる。触ってる。カンドーだよ伸子。
今まで先輩に背中向けてたけど、このままじゃダメだね。
センパイ奥手だから私からもイクね。
勇気を出して、伸子!
体をセンパイのほうにクルンと向ける。
ベットの中で向かい合うふたり。
いま体内からナニかあふれ出るように降りた気がする。
じゅん。
濡れた。
もうガマンできない。
ぎゅ!
その瞬間力強くセンパイが私を包む。今までダムのようにせき止めてていたものが、
一気に決壊するかのような勢いで。力強い腕がぎゅっと。
それはとっても男性的で、
それはとってもセクシャルで、
私の全身から力が抜けていくのがわかるの。
壊されちゃいそうなくらい乱暴だけどそれがまた良いの。
あっ…。
センパイがアツイ…。
感じてくれているんだ。
男の人って心臓がふたつあるみたい…。
どっくんどっくん高鳴っているのがわかる。
本で読んだよセンパイ。海綿体に血液が集まってきてるんだね。
そのうちわたしみたいに濡れてくるんだよね。
そして射精したくて射精したくて堪らなくなるんだよね。
これってあたしだからかナ…それとも…。
「ーーー他の人でもこうした?」
「バカ」
センパイのチンポ。ホントに勃起してる。うれしい…。
ひゃん!!奥手だと思っていたセンパイの手がわたしのパジャマの
スキマをスルリ。胸を触ろうとしているよ!ってえ!?え!?え!?
胸を触るの?胸を舐めるの?アッ!まさか!
確かにわたしはクラスの中でもオッパイ大きなほうだよ?
確かにCカップですよ?(エッヘン!)
でもさ、でもさ、
いきなりオッパイ!?
もしかしてセンパイってばオッパイフェチ!?
オッパイもいいけどまず最初はキスでしょ?
本で見たようなABCの順番でロマンチックなセックスしたいよ!
そのあとはDでもEでもFでも何だってしてあげるんだからね!
それくらいの覚悟は持ってきてるんだよ?
センパイにだったらナニをされてもいい!
センパイにだったらナニをしてもいい!
でも最初っからパイズリは早いよォ!
パイズリしながら先っちょ舐めたり顔射するのに抵抗は全くないけど
(むしろ今夜そこまでたどり着きたいけど)
最初はやさしくキスして。
次はクンニ。
でしょ?
それがオトメ心だよ。
(私はドンカンなセンパイなんて大っキライだよ)
「ダメ…」
「ごめん伸子ちゃん…調子にのりすぎだ。さわったりしたらいけなかったね…ごめんなさい…」
「あーっもう!センパイ!
…謝らないでくださいよォ!
わたしのオッパイはセンパイのモノなんですからァ
いつだって揉んだり舐めたり挟んだりしてもいいのォ」
「えっ!?」
「…エヘヘ…なんちゃって…」
「…」
「今ね…はいているんだよ。センパイの好きな…水玉。見たい?」
「(ゴクリ)…うん。見たい。スゴク見たい…」
「イヤ…。
キスしてくれなきゃイヤ…」
きゃ〜〜〜ーーーーーーー!言っちゃった!言っちゃった!
センパイの顔が近づいてくるよ。
5cm、4cm、3cm…。わーわーわー!!どきどきどきどき。
こういう時って目を閉じていたほうがいいのカシラ?
センパイに憧れていた頃、何度も夢に描いていたキス。
その後、自分の枕をセンパイに見立ててオマタをこすったコトも一度や二度じゃない。
枕をビショビショにしてどうしようこれお母さんに怒られるよォ!と焦ったけど
そのまま寝ちゃって朝起きたら案外きれいに乾いていたのに驚いて、
それに安心したらまた性欲が出てきてまたオマタをいじり倒した週末も
一度や二度じゃない。
ナンパされて処女を奪われそうになったこともある。
大人のオモチャに処女を奪われそうになったこともある。
(気分が盛り上がっててつい。テヘヘ)
でも結局できなかった…。
でもそんな私が…ついに今、私…とうとう…
初体験しちゃうんです!
ずっキューーーーーーーん!!
もう…止まらない…。
お腹の奥の女の部分がキュンキュンする。
子宮だ、きっと。
ぬるん。
きた。第二波。
センパイを迎え入れたくてたまらない液体がわたしのオマタを濡らした。
待って待って。じゅんばんじゅんばん。今夜はちゃんと挿れてあげるから。
電話の音?が鳴ったような気がするけどそれは気のせい。
センパイもほら、わたしのカラダに夢中で気付いてないみたい。しめしめ。
この物語はわたしたちの本当の恋物語だから、
長年夢描いて妄想続けてきた本当の恋物語だから、
ジャマモノなんて入らない。
入るのはチンポだけよ。
テヘヘ。
わたしのカラダはスゴイんです。
ほーらほらほら。見てみてこの思春期のボディのツヤとハリ。
なんだかんだ言って10代の女子が最強なんだから。
合法的に10代の女子とセックスするんだったらやっぱり今のうちだよ?センパイ?
離れられないようにしてアゲル…。なんちゃって。
あ…。
「センパイ」
「…ん?」
「えへ、にんにくのニオイします」
「あ、…あはは。ゴメン。男がそういうの気づかってあげなきゃいけなかったね」
それは晩御飯にふたりでファミレスで食べたガーリックソースのニオイ。
センパイってばカノジョと初めてのお泊りデートのときにこれを選ぶんだモン。
もーホントおんなごころってのがぜんぜんわかってないんだから。
でもそんなドーテーっぽいところもまた好き。
でもこのにおい。
センパイの体内から溢れてきたにおいだから、イヤじゃないよ?
むしろ好き。大好き。このにおい全部吸い込んじゃいたいくらい。
あ、でもこのままクンニされたらわたしのオマタもこのにおいになっちゃうよ?
センパイのチンポもそれはいっしょか。えへへ。
ファーストフェラの味はにんにくでしたァ
ってそんなァ〜〜〜が〜〜〜ーーーーーん。
ま、いっか。
いまさら。
「スタミナ…つきました…?」
「え、あ、…う、うん」
「わたし、スゴイスタミナついちゃったみたいです」
「え!ええ!?」
「覚悟してくださいね。センパイ!」
女の子からのディープキス。
わたしの舌に誘われるようにセンパイの舌がやさしく応える。
舌はもちろん歯の表面、歯茎、くちびるのうら側、舌のうら側、と
イマドキの少女マンガで予習してきた知識をフル動員させて
センパイの内側の粘膜をいやらしく攻める。
もちろんインランだって思われたらイヤだから「女の子らしく」を忘れずに。
(どこらヘンが女の子らしくなのかって聞かれるとわたしもわからないけど)
センパイのパジャマを脱がす。
センパイの乳首かわいい。
乳首も舐める。
おへそも舐める。
わたしの唾液を毛穴からすりこむように舐めつくす。
愛しいセンパイへ。今夜きもちよくしてあげる。カラダの力を抜いてリラックスして。
そう。おねえさんにまっかせなさーい!って、だめだめわたしの方が年下ジャン!
あ〜〜〜−−−−だめ。もうだめ。きっとわたしギラギラしてる。
「電気つけないで」って女の子がベットで口にする言葉でありがちだけど
それってハダカを見られたくないからって理由だけじゃないと思う。
だってわたしの目がギラギラしてるの見られたら恥ずかしいモン!
ハァハァ言ってるのは誰?センパイ?わたし?
きっとふたり共。
センパイのパジャマのズボンに手をかける。
あっ腰を浮かせて脱がせやすくしてくれてる。カワイイ。
白黒のストライプのトランクスがコンニチワした。
わたし今日から白黒のストライプが好きになります。
吸い寄せられるようにその股間に頬ずりをした。
「の、伸子チャン!あっ…」
「舐めるねセンパイの!」
トランクスの上から舌を這わす。瞬間センパイが声をあげた気がするけど気にしない。
ぺろぺろぺぺろ。トランクスがべちゃべちゃになる。
この湿り気はわたしの?それともセンパイの?
まるで服を着たままシャワーを浴びたかのように肌にまとわり付く布。
その部分だけ濃い色になってとってもイヤラシイ。
徐々にその部分のカタチもクッキリ出てきたみたい。
エーイ!勇気を出して伸子!
くりんってトランクスを剥いてセンパイのそれを目の前にした。
夢にまでみたセンパイのチンポが空気に晒された。
(ウッソ!?こんなに大きいの!?)
「…オレのって、ヘンかナ?まじまじと見られると恥ずかしいよ」
「あ、やっぱり違うなァ同級生の男の子たちとは。
大人っぽいっていうか…なんか、落ち着いています」
「…え?他のヤツの、見たことあるの?」
「ん?違う違う違います!えっとあのその、わたし弟がいてイッコ下なんだけど、
だからそいつってば風呂あがりにタオルで隠さずそのままプランプランって!
あ、イッコ下だったら同級生じゃないか…!あ、でもこういうことするのは
センパイが初めてなんです!」
「…」
「軽蔑しました?」
「んーんそんな事ないよ」
「…ごめんなさい。本当は男の子のプールの着替えを覗き見したことがあって
そこでクラスメート男子全員のチンポを見たことがあるんです!」
「え!え!?」
「軽蔑しました?」
「…んーん…そんな事、ないよ…」
ヤッバイ。
超ヤバイ。
今の告白でますます濡れちゃった。
わたしは水玉パンツをひざまで下げた格好のまま、オマタを丸出しにして
まんぐり返しのポーズをとった。すべてが見えてるはず。
そして両手で足を持ち上げる。
思いっきり脚を開いてV(ぶいっ!)のポーズでわたしはこう言った。
「センパイ!大好き!」
あ〜〜ーーー恥ずかしいよォ!
なにやってるんだろ…わたし言動が支離滅裂だァ…−−−−え〜〜〜〜ん!
違うでしょ!伸子!ほらセンパイもあきれてる。ここはこう言うの!サンハイッ!
「わたしセンパイが好き!誰よりも好きです!大好きです!」
違うでしょ〜!もうっ!どうして言えないの!?
"イケナイわたしにお仕置きして下さい"ってどうして言えないのバカ伸子ォ!
これじゃ誤解されちゃうよォ。
わたしは思いっきりオマタを開いた。これ知ってる。
くぱぁってやつだ。男の人はみんなこれが好きだって本で読んだモン!
だからわたしだって負けないんだモン!
「の、伸子ちゃん!だめだよ!丸見えだよ!」
「当たり前です!見せてるんだモン!」(くぱぁ!)
「僕たちまだ早いよ!」
「早くても好きです。早漏なんて気にしません!」(くぱぁくぱぁ!)
「…イヤ!そういう意味じゃなくて!」
「その分回数をください!たっぷり注いでください!」(くぱぁくぱぁくぱぁ!)
「…伸子ちゃん!もっと自分を大切にして!オレ、ごめん!
たしかにキスはしたけどそれ以上のことはさすがに…!」
「センパイ!」(くぅ〜〜ぱあ〜〜〜ぁ!!)
わたしはそう叫ぶともういてもたってもいられなかった。
私の全身の細胞がふるえる。
そのひとつひとつがセンパイを求めてる。
欲しいのは遺伝子?欲しいのは精子?センパイのすべて?
ううん、わからない。
わからないけど、
わたしのオンナの部分のうずきはどうしようもないほどに滾っていたの。
勢いに任せてひらいた両足でセンパイをカニバサミのように挟んでぐいっと引き寄せる。
怒ったかな?でもいいよね。ちょっとくらい強引にしないとセンパイは奥手だから
いつまでたっても中出ししてくれないモン!
オマタをセンパイの顔に押し付けた。
ぐーいぐいぐい!えいっ!えいっ!
「ハァハァハァハァ。…伸子ちゃん」
「センパイ!ほら!我慢しなくて!…いいん、です、よっ!!」
わたしはブリッジの格好をしながらオマタをセンパイの顔にダイレクトに
くっつける。ヌルヌルとした女の子のシロップがセンパイの顔を汚していく。
前後にクイックイッと腰を動かしていわゆる顔面。
センパイの息が荒くなる。
わたしの呼吸も速くなる。
そっとセンパイの股間に手を伸ばした。スゴクあつい。スゴクカチカチ。
そしてヌルヌル。
うれしいよォ…。
わたしでコーフンしてくれてるんだァ。
そのまま握った手を前後にシュッシュと動かすわたし。
その手つきはとってもいやらしくて
動かすたびにセンパイの理性が弱まっていくのがわかる。
しゅッしゅ!
ぬるぬるッ!
しゅッしゅ!
ぬるぬるッ!
センパイの脳内血液が男性器に集中していく。
男性本能の器官だけが研ぎ澄まされたように、感覚が鋭くなっていく。
亀頭のハリはさっきよりも立派な松茸様に仕上がっていて
先ほどのそれよりもスゴイことになっていた。
(センパイってばチンポの先までカッコいいんだ…)
カリがせり出していてたくましいチンポ。
裏スジもピクピクンと跳ねるように蠢き、
いつでも射精のスタンバイOKといった感じ。
準備は万全。
でもそれはわたしの方も同じで、わたしのアソコは
いつも以上に粘度を増したシロップがじゅんじゅん。
もう止まらない。
「中に出してもいいですよ。マイルーラ10分前に挿入しましたから(うそ)」
あ
思わぬ反撃に声が出てしまった。センパイからのキス。
それもとびっきり情熱的なキス。わたしの動きを奪って
何度も何度も。
センパイの手が、口が、視線が、
わたしのアソコに吸い寄せられる様になっているのがわかる。
あっ!もっと優しく!うん!そうそこよそこ!
センパイのスイッチ、入っちゃったみたい…!!
「伸子ちゃんのココとってもきれいだ…」
やん!ベットの上でクンズホグレツ。
センパイってばそこは引っ張りすぎたらだめだよォ!
ピラピラが伸びちゃうよォ!のびのび伸子になったら
セキニンとってくれますか?えへ、なぁんて。
うん、負けない!わたしだってわたしだって!
カラダをグルンとまわして、雑誌で見た69の体位になった。
センパイのオスの生殖器官をやさしく握る。
指で輪を作り、そこにニンニク入り唾液でローション代わりにして
シュッパシュッパと性感マッサージ。
ほら、センパイったら上ずった声出しちゃってカワイイ。
イマドキの女子高生を舐めちゃだめだよ(笑)
(むしろいっぱい舐めてあげるよ(笑)
赤くピンピンに張ったチンポの先をひと舐めする。
カリ裏を舐める。
裏スジを攻める。
袋をやさしくほぐす。
舌をローリングさせながらセンパイのすべてを
全身全霊で愛しつくす。
ヌルヌルちゅぱちゅぱ。シコシコにゅるにゅる。
センパイの胸が大きく膨らむ、呼吸が荒い。
オーガズムが近いのかしら?
センパイってば、カワイイ!
ヌルヌルちゅぱちゅぱ!
センパイ!センパイ!
シコシコにゅるにゅる!
センパイ!センパイ!
あッ!
その瞬間だった。センパイの先から白濁した液体がどっぷどっぷと
噴出した。これが射精なんだ。
スゴイ…うれしい…センパイをイカせちゃったんだ。
男子高校生の元気のいい精液の青臭いニオイが
あたり一面を香り付ける。
きゅんきゅんすぎる。
「伸子ちゃんばっかりズルイよ…」
「え…?」
そういうとセンパイ、わたしの脚をぐいっと広げてV(ぶい)の字にした。
やん!丸見えだよォ!さっき自分から見せといてなんだけど
そんなマジマジと観察されたら、はい、正直とても恥ずかしいです。
自分でやるのと、センパイにやられるのとでは天と地ほどの差があるよ。
今、私の女の子の部分はセンパイに丸見え状態。
濡れたらぺたっと張り付いて、波平さんの頭髪みたいになっちゃう薄い陰毛や、
大陰唇脇の右にあるほくろ。
ぴたっと閉じてもすこしはみ出る小陰唇。
怖くてまだ弄ったことのない未開の地、セイントアナル。
わたしの恥部のすべてがそこに揃っているの。
だからそこはとっても恥ずかしいの。
見てもいいけど、見てもいいけど、
もう他の人のは
絶対見ないって約束して!センパイ!
そうしたら、わたしのそこに並んだパーツのすべてを
全部あげるよ?
センパイ。
センパイ…。
「伸子ちゃーーーーーーーんッ!!!すきだーーーーーーッ!!」
ちょっと大きな声!うれしいけどびっくりしたよ。
だって夜中だよ?閑静な住宅街だから響いちゃうかもだよ?
あ、
あ、
あ!
そんな、センパイやさしすぎる!
そういうことね!?
"大きな声を出しても大丈夫だよ"って意味を込めて、
センパイが大きな声を出してくれたんだね!
ウソ…。
なんてやさしいの…センパイ…。
じゃあ、わたし、声を出してもいいんだね…。
イッパイ、イッパイ、声を出してもいいんだね…!
出すよ?
出しちゃうよ?
「あ、ああーーあーーーーッ!なにそれ!?なにそれセンパイ…!!」
センパイってばスゴイ。
それはクンニなの?下の方でモゾモゾしているから
何が何だかわからないけどソッチに視線をむける勇気がないの。
クリトリスの付け根から先っちょまでをなでるように舌でさすり、
それと同時に指の腹でわたしの内側から、キュッキュと
膀胱のあたりを刺激する。
雑誌で読んだ。
Gスポットだ。
センパイは指を折り曲げてわたしの快感スイッチのすべてを押していく。
舌はクリをしつように舐めることをやめない。
やめて、
やめて、これ以上したら
出そう…なにかが出そうだよ…!
センパイって経験者?いや絶対違う。絶対ドーテー!
だからたぶんこれ天性の素質!?
カラダの表と裏から同時に性的刺激を受け続けた。
クリ&ナカ。
ナカ&クリ。
クリクリナカナカ、
ナカナカクリクリ。
その瞬間だった。快感のビックウェーブがわたしを襲う。
それも1度や2度じゃなく、何度も何度も。
そんな激しいセンパイの愛し方に耐えられるのほど
わたしの思春期ボディは鍛え上げられていなかった。
あ、もうだめ。
カラダが中に浮く感じがする。
世界が回る。白くなる。ふわっときてきゅんっときて、
そう、それはまるで超高層ビルから飛び降りたみたいに
(あーーーーーーッ!!)
わたしの奥からわたしの喜びがほとばしる。
ゴメン!センパイ!出ちゃうね!出しちゃうね!
ぴゅぴゅッぴゅーーーーーッ!!
ーーーーーー!!!!
脱力感がハンパなくて、体中の塩分が流れ出たような感覚に
指先から頭の先までジンジンしびれる。
「センパイ、ベット汚しちゃったよォ」
痙攣したように肌がふるえる。
「気にしないで」
呼吸が早まり胸が高鳴る。
「センパイ!センパイ!センパイ!」
強く強く抱きしめあうふたり。
「伸子ちゃん!伸子ちゃん!伸子ちゃん!」
わたし、生まれて初めて潮を吹いちゃいました。
「伸子ちゃん、挿れていい?」
「はい…」
センパイの若い体は疲れ知らずにわたしのカラダを求めてくる。
もう、センパイったら!ガーリックの効果が出てきたのかしら?
わたしの上に乗っかり、立派チンポに手を添えて、
ぐいッぐいッっと必至なカオで迫ってくる。
センパイ、男の子の顔してる。
きっとわたしも、女の子の顔してるんだろうな。
そしてついにわたしもすすんだコになっちゃうんだ。
あぁん!あん、でも違う。ちょっと違うよォ。
そっちの穴はセイントアナルだってばもう!
さいしょはこっち。
あげたいのはこっちのバージン。
女の子が一生に一度、大好きな男の子にプレゼントすることができる
たいせつな穴はこっちだよ。センパイ!
わたしはセンパイのチンポをやさしく導き、内部へと案内する。
こちらですよ。
うんそこ。もっと奥。そこそこ!
そのまま静かに、
角度をつけて、
ゆっくりね、
メリっと膜が破れる感覚があったかと思うと、
そのままヌルンと奥まで入ってしまった。
でもスッゴイきつい。
これ、動かれたら痛いかも。
キュウキュウにしめつけすぎだよわたしのマンコってば!
センパイがますますわたしのカラダのトリコになるのがわかる。
だってほら、見てセンパイの顔。
うっとりととろけそうな瞳でわたしのこと、見てる。
とってもやさしそうな瞳でわたしのこと、見てる。
「大好きだよ伸子ちゃん。ナカ、スッゴク気持ちよいよ」
そう言いながらセンパイのキスがわたしの顔をめがけて
何度も何度も。
そう、それはまるでキスの雨。
ひとつひとつが濃厚で、ひとつひとつが愛に満ち満ちていて。
「痛くない?」
ううん!センパイのだモン!痛くないモン!
「だいじょうぶ?」
ありがとう!センパイの優しさスゴク伝わってる。
「もうやめようか?」
やめないで!最後までイッテ!最後までヤッテ!
「好きだよ!好きだよ!」
好き!好き!わたしも大好き!
「ナカ、スッゴク熱くて、ヌルヌルしてて、もう…ッ!!」
ゆっくりとセンパイは腰を動かし、動かしながらも
わたしの顔にキスをして、やさしい愛の言葉をささやいて
不安や痛みをすこしでも和らげるように全力だった。
自分のことなんかより、わたしのことを心配してるのが
スゴクよくわかった。でもだめ。そんなんじゃダメなの。
わたしの粘膜がセンパイの粘膜をやさしく包む。抱きしめる。
でもため!足りないの!もっともっと!オネガイ!オネガイ!
「センパイ!せっかくセックスしたんだから最後までシテ下さい!
中で射精して!精子を奥に出して欲しいの!!」
「だ、だめだよ、伸子ちゃん…動いたらもう…」
わたしはそういってセンパイの下で腰をクイクイ動かす。
センパイのすべてを搾り出すかのように、いやらしくねっとりとした
動きでセンパイを快楽の境地へといざなうの。
ね?もうガマンできないでしょ?
ピチピチの思春期女子高生とナマでセックスして、
しかも貴方の下でカラダをクイクイ動かして射精して射精して
中で出してって何度も何度も求めているんだよ?
これでガマンできたら、へ ん た い だ よ ? (笑)
「もう、だめ、出ちゃう…!」
「いいよ!イッテ!イッテ!」
「中で出したら赤ちゃんできちゃうよ!」
「欲しいの!センパイの精子!」
「…伸子ちゃん!伸子ちゃん!伸子ちゃん!」
「センパーーイ!!!あ、ああ!!ああ!!」
そのときだった。
熱いなにかがわたしのナカでふわっと弾けた。
その勢いはスゴクて、わたしの内側からビュービュー当たり、
わたしたちのこころの隙間の隅々まで染み渡るかのように、
その液体はわたしの内部を満たしていった。
細胞の隅まで行き渡るかのような射精だった。それでもまだビクンビクンと
痺れながらも膣内で放出を続けていくセンパイのチンポ。
何回も、何回も。
センパイってば本当に気持ち良さそうな顔して射精してる。
うれしい。
タプンタプンになるほどに、
わたしは中出しされちゃった。
大好きな大好きなセンパイの精子で
わたしの未成熟な子宮がふくれあがる。
恍惚の表情でうっとりしているセンパイの唇を奪う。
さらにわたしの下半身はウネウネ動く。まるで
歯磨き粉の最後の最後まで搾り出すかのような
貪欲な動きで、センパイの残り汁すべてを
わたしの思春期マンコで搾り取った。
カラダが弓なりにしなる。
汗が飛び散る。
センパイが倒れて、
わたしの上にどん。
その重みがまた心地よくって、
センパイの頭をなでなでする。
よくがんばりました。まる。
でも、夜はまだまだ長いですよ?
わたしのマンコはまだまだシたりないみたいで、
次への準備のための体液をさらに滴り出していく。
これはセンパイの?
それともわたしの?
ううん、きっとふたりの。
わたしのなかから出てきたセンパイの白とわたしの赤が
わたしたちが今ここで愛し合ったことを証明していた。
あたまのなかはピンク色のもやがかかったかのようにボーっとしてる。
もう痛くはない。
むしろもっと欲しい。もっともっと欲しいよ。
センパイの愛の証が欲しい。何度も欲しい。
そうして今度はわたしがセンパイの上に乗ると、
まだガチガチに硬度を保ったチンポにまたがり、こういうのだった。
「センパイ!だーーーいすき!!」
出典:パロディ創作
リンク:パロディ創作

(・∀・): 18 | (・A・): 23
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