男性用パンツの広告がゲイ臭い理由

2012/08/20 21:29 登録: えっちな名無しさん

■男性は10年間しか自分のパンツを買わない
男性は17歳までは母親の買ってきたパンツをはき、
28歳からは彼女や妻の買ってきたパンツをはくようになります。
男性が自分のパンツを買うのは、間のたった10年間。
 
■男性用パンツの広告は女性向け
ほとんどの男性用パンツは、男性の母親や妻によって購入されます。
だから広告も女性向けに作られているのです。
男性が「男の裸なんか見たくねぇよ…」とゲンナリするような広告が多いのはこのためです。
女性が憧れるような、いい体をしたイケメンがモデルに起用されています。
 
アルマーニの男性下着広告では、デイヴィッド・ベッカムがモデルに起用されています。
引き締まった体、バキバキの腹筋は女性を魅了して、イギリス人女性にパンツがバカ売れしました。
グンゼの男性下着モデルには成宮寛貴が採用されています。
彼も可愛い系の顔には似合わない、鍛え抜かれた美しい体をしています。
日本人女性も細マッチョイケメンが好きなので、彼が起用されたのでしょう。
 
女性たちは彼らのようなイケメン広告を見てついパンツを買い、夫にはかせるのでしょう。
でもおそらく大半の夫の腹はダルンダルン、柄パンツも腹のせいで伸び伸び。
イケメンモデルが着用したものと同じ下着とは似ても似つかない残念な姿を見せてくれるのでしょう。
その姿を見て女性たちはため息をつき、まあ私も井川遥や黒木瞳みたいには美しくないし…。お互い様か…。
と、現実を受け入れる。そんな出来事が今も世界中で起きているのでしょうね。

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