小学校から最近まで近所にいた糞一家

最近やっと糞と疎遠になったんで書かせて下さい！


小学一年の頃から、俺のクラスに居た糞野郎（以降から糞）は両親が在日韓●人。
両親は韓●人らしい名前だが、この糞は日本人らしい名前。
糞の顔立ちはエラが張ってて目が細く、簡単にまとめると平気で嘘をつきそうな顔立ち。
小学低学年の時に流行りに流行ったバトル鉛筆を人目を気にせず泥棒。
休み時間等に生徒が席を外すと一目散に目的のバトエンを持ってる生徒の机に直行。
そして筆箱を物色する。（周りに生徒が沢山いるのにおかまいなし）
基本的に気の弱い子からが多かった。
ある時、その糞は俺の筆箱から「マドハンド」「さまようよろい」「スライムベホマズン」と、お助け消しゴム？だっけかな？的な消しゴムを盗む。
休み時間が終わり帰ってくると周りの皆が「糞がお前の物を盗ってったぞ」との情報を入手。
この際だと思い、皆から盗んだであろうバトエンも救済するためクラスの連中と計画を立てる。
糞は必ずバトエンを教室の後ろに有る自分のロッカーに鍵を掛けて管理している。
放課後、学校に人気が無くなったの見計らい教室周辺と教室に一番近い階段に見張りを配置しロッカーをバールで破壊（この学校のロッカーは木材だった）。
クラスの皆の今まで盗まれたバトエン達を救済。
次の日は勿論、教室でクラス会みたいな事が緊急的な感じで行われた。
糞は色々と喚いていたが決め台詞は「俺のロッカー破壊して俺の物を盗んだ奴出て来いよ！！！」みたいな事を泣きながら叫んでた（笑）
勿論、同胞の男子は誰も名乗りでないが、ここで以外にも女子が「糞が、しょちゅう人の筆箱からバトエンを盗んでましたよ」と発言。
糞は「そんな事はしていない！」と反論したが、この一人の女子に触発されたか女子は、ほぼ全員、男子も少ないが糞が窃盗を繰り返していた事を証言。
更に激しく泣きだした糞は「やってない！」と主張。
女子が「今回の事は正直に言えば無かった事にしてあげるって言ったら正直に言う？」
と言うと糞は「本当？」と聞き返し一瞬停止したあと「しました…」。
クラスが静まりかえり糞はうつむき暫く無言の時間が続いた時に先生が糞を恐らく職員室に連行。
後に先生と糞が教室に戻ってきて糞が一人一人に謝罪。
そして今回の件は、もうこれで終わりにしようと言う事で終了。


バトエン熱が冷めて次はミニ四駆ブームが来た。
時代はレッツ＆ゴー。
バックブレーダーやシャイニングスコーピオンやスピンコブラ等が活躍していた時代。
糞は、やっぱり出癖が悪かった。
糞からミニ四駆のパーツを盗まれた同級生がチラホラ出始め、パーツどころかミニ四駆を丸ごと盗まれたと言う人間まで現れた。
俺は何とか出来ないかと周りから相談される。
そして一台のミニ四駆を餌に良い訳が聞かない決定的な瞬間と証拠を掴む計画を立てる。
俺は糞が近場のコースの有るミニ四駆ショップに来ると言う情報を入手。
何気無い会話で糞に近づき自慢のレイスティンガーを見せる。
糞は最高に食い付いてきたので、そのレイスティンガーを、その場にわざと残しトイレに行った。
戻ってくるとレイスティンガーは勿論、糞も消えていた。
次の日に学校で奴は周りの人間にレイスティンガーを買ったんだと自慢していた。
俺は正真正銘の本当の間抜けだと思った、周りの人間も俺のレイスティンガーだと分かっていた。
俺は先生が教室に来たときに先生に言った「先生！俺のミニ四駆が糞君に盗られました！」先生は糞のところにいき「本当なの？」と聞く。
糞は「これは俺のだ！ふざけんなよ！」と言ってくる。
俺は「俺のだったらボディーの裏・モーターの底・シャシー（部品を外さないと見えない部分）・ローラーの下側に俺の名前が書いてあるんです！」と言う。
糞は目を見開き、フリーズしていたところをすかさず、その腐った手にある我がレイスティンガーを救済。
そしてレイスティンガーを分解し、上記の部分に「ヌルポッポ（仮名）」と書かれてる事を先生と周りの野次馬に証明。
糞はうつむき、涙を流していた。
周りで盗られた人間は「俺も糞に盗られたんだ！俺の〜〜を返せよ！」と、ここぞとばかりに叫ぶ。
糞は「他のミニ四駆は俺が買ったんだ！」と言っても説得力は皆無で先生と盗られたと言う生徒で糞の家に突撃したらしい。（俺は行ってないのでここから分からない）

小学高学年の時はスーパーな大事件が起きた。
手癖が悪いなんてもんじゃない。
小学六年になり卒業間近の時だった、俺は１組、糞は４組。
同じ組の女の子（白くて綺麗な肌で小６版・栗山千明みたいな感じ、以降は千）が俺に深刻な感じで相談に乗って欲しいと言われ図書室まで付いていった。
図書室についたのに、なかなか話してくれない、暫くして「親や周りに人間には絶対に言わないで」等の前置きを言われたあとに、ゆっくりとだが話始めた。
「糞に家に連れ込まれレイプされて　中に出された」と言う事だった。
俺はこの時「レイプ」と言う意味が分からず、千が糞と一緒に遊んでゲームが何かでボコボコにされたのが相当頭に来てるのかな？程度で解釈していた。
だから俺は「そんな事、いちいち気にするなよ（笑）楽しめばいいじゃない」とか言った気がする。
千は一瞬俺を見たあと無言で凄い勢いで図書室を出ていった。
何が何なのかハッキリせず、俺は職員室に向かい担任の女の先生に「レイプを教えて下さい」と言ったら先生が俺を放送室に隔離した、暫くして扉の鍵が開いたら先生と母親がいた。
その時俺は母親に先生が「レイプを教えてくれない！」と抗議。
母に頭を叩かれ、何故が母が「すいません」とか言ってる。
「だからレイプをおｓ…」言いかけたところで、また頭を叩かれる。
家に連行され母親に「今日の事はお父さんには言わないであげるから二度とふざけた事は言わないで」と言われた。
色んな事に納得できず俺は親父の部屋に入り結構分厚い国語辞典を開き「レイプ」を調べた。
「ーする【rqpe】強姦ゴウカン」この時点では、まだ意味が分からず今度は「強姦」を調べる。
「ーする【ごうかん】・女性を暴力で犯す事」
意味を理解した瞬間、で有った。

俺は次の日に千に謝ろと思ったが千は学校を休んだ、次の日も休んだ、俺は何だが申し訳ない感じと不安が日に日に大きくなり千の友達に頼み家まで案内してもらった。
家のチャイムを鳴らすと千の母が出てきた。
千の母も娘が急に学校に行かなくなったのを学校で何か有ったんじゃないかと思っていたらしく俺や女子に聞いてきたが俺は、まず千に会いたかった、それに親や周りの人にはいわないでと言われたいたのも覚えていた。
千が部屋に入れてくれて、この間の事をまず謝った。
それと今日一緒にきた女子にも千が、あの時の事を話した。
女子は、これはすくなくとも親に相談した方が良い、子供が出来たらどうすうるの？はやいうちに何たらかんたらと言っていた。
俺のチンコは何故が勃起していた。
次の日、学校に千は来なかった、そして糞も来なかった。
これは何かが起きてるなと思った。
二日後、学校に糞が来た、そして千はと言うと転校してしまった。
先生は「千ちゃんはお父さんの仕事の都合により急遽、転校する事になりました、おわ別れ会したかったけど……」的ないかにも的な台詞を言ってた気がする。
でもクラス皆に手紙を書いてたみたいで一人一人に渡された。
俺の手紙には大きな文字で「大好き！ヌルポッポ君！」と書かれ周りに沢山の花や動物の絵が描かれていた。
俺はこの時、男のなのに初めて猛烈に泣きそうだった、でも手紙で泣いたら周りから笑われそうで必死に押さえていた。
糞はと言うと何食わぬ顔で、その後の学校生活を送っていた。
だが俺は徹底的に言いふらして皆が糞はレイプマンだって事は皆知っていた。
俺達は無事に小学校を卒業、糞も勿論卒業し中学校に進学した。

中学校に入れば一気に人は増え、色んな人間がいる。
だが糞よりも人間性に問題のある人間はいなかった。
小学年高学年から軟式の遊戯王が若干流行り始め、中学校の頃は公式が出てブームに一気に火が付いた瞬間でもる時期だと思う。
時はペガサス王国や神のカードが出てきたバトルシティ。
やはり遊戯王カードに盗難は付きもの、と来れば手癖の悪い糞がここで悪さをしない訳が無い。
やはりカードを盗られたと言う人間がチラホラと出始めた頃、不覚にも俺も「デーモンの斧」「ホーリー・ナイト・ドラゴン（遊戯王ＧＢ２の）」を盗まれた。
俺は周りの連中と計画を立てた。
そして糞の両親が出かける日が有る情報を入手。
糞を何かの餌で釣って外に、おびき出し空になった糞家に侵入し盗まれたカードを持ってくる計画。
この計画に乗ってくれる人材探しは、なかなかいないだろうと思ったが、あっけなく３人見つかった。
この人材を以降モコモンとガダブゥとはぐりんって事で。
糞に比較的、警戒されにくいモコモンが糞に遊ぶ約束をさせ頃あいを見計らい昼食に誘う。
昼食が断られてもサッカーなり野球なり何でも良いから、とにかく出させる。
中で遊んでる間、トイレや適当な事を言って怪しまれないように席を短時間だけ外し、この時できるだけ家の鍵を開ける。
モコモンとカダブゥの二人ペアでいれば一人が席を外していても、もう一人が糞の行動を監視できる事からカダブゥとモコモンが糞と遊ぶ事になった。
それと家を出る直前にトイレに遊戯王カードは何処に保管してるのか紙に書いて隠しておくようにと指示。
俺は糞の家の構造が分からなかったので以前、何度か遊んだ事があると言うハグリンは俺と侵入する側に回ってもらった。

決行当日。
両親が８時には出かける事から９時には糞家に集合し糞・モコモン・カダブゥはゲームし放題状態。
その間にモコモンやカダブゥが交互にトイレに行く、中の様子は近場の林に身を潜めポケモンしながらハグリンと望遠鏡で確認。
計画では１２時くらいに糞を連れ出す予定で、何と予定通り１２時ぴったりに糞が家の玄関にカギを掛けモコモンとカダブゥと一緒に出てきた。
糞が目視不可能になるのを確認しハグリンに見張りを頼み、リビングから余裕で侵入成功。
ハグリンから予め家の中の構造を教えてもらっていたのと、トイレの中にモコモンが書いていった紙（どこに遊戯王カードが有るか等）を入手。
そしてすぐに糞の部屋に行き遊戯王カードを物色。
正直行って何が盗られたカードで何が本当に糞のカードなのか分からず千枚ちょいあるカード全て押収し、かわりに予め用意しておいたどうでも良い糞カードを千枚くらいブッ込んでおいた。
そしてトイレに日の丸を簡単に書いた紙を隠し家を脱出。
日の丸の紙は後で帰ってきたモコモンやカダブゥに成功した事を伝えるため。
17時くらいにモコモンとカダブゥが糞の家から俺の家に来た。
家に帰ったら遊戯王カードは不味いから出来るだけゲームで粘れと指示を出していたので遊戯王カードが糞カード・オンリー状態になってるのは、その時は気付いていなかったらしい。
盗難された遊戯王カードを可能な限り本人の手元に返し、余ったものは４人で山分けした。
そして次の日から糞は遊戯王カードに参加しなくなった。
その二日後、糞は遊戯王の引退表明をした。

糞は中二の時にカンニングがバレて試験無効。
学年最下位。

三者面談の日、学校の校庭が保護者の皆さんの駐車場になる。
事件は起こった。
俺が先生・親父・俺の三人で三者面談を受けてた時だった。
放送が入った、車のナンバーが三台言われた。
その内の一台が俺の親父の車のナンバーだった。
車に何か有ったんじゃないかと駆け付けると我が家の車のボンネットに石で書き殴ったように「死ね」と。
もう一台のジャガーには右側のドア一枚ずつに「バ」「カ」と、これも石でやったような。
更に更にランクルにはグルッとヒモでランクルを囲うかのように石で傷を付ける。
これをやりやがったのが糞両親。
乗ってる車はＢＭＷ・３シリーズ。（当時の現行車だったはず）
糞両親の車の右側に親父のコルベットＣ２・左側にジャガー・後ろにランクルだった。
糞両親の親父が発狂状態で「俺達の車をバカにしてんのか！あ！！！」「嫌味ったらしい止めかたしやがって！オラァ！」とか言ってたかな。
糞母は発狂こそはしないが、それぞれの車のオーナーを睨み付けてる。
皆それぞれ誘導員の誘導によって車を止めた訳であり何も糞親の隣に意図的に止めたものではない。
それどころか糞親の隣だと分かっていれば止めたくなかっただろう。
糞両親と糞が颯爽とＢＭＷに乗りこみキーを捻ると…エンジンが掛からない。
またエンジンは捻っても掛からない、多少の沈黙が有ったあと蹴り飛ばすようにＢＭＷのドアを開け俺の親父のコルベットのドアのガン！とヒット。
発狂糞親父が「なんだその目は！馬鹿にしてんのかゴルァ！馬鹿にしてんだろ！！」的な台詞を連呼。
その後は職員室に連行され後は親父たちしか知らない話し合いをしたらしい。
ちなみに３台とも全塗装したらしい。
親父から聞いたが、その後、糞両親が車のオーナーに謝罪をしに待ち合わせの場所に来たらしい。
口元は笑ってる感じなんだが目が笑ってない感じがしたらしい。（他の親も言ってた）
そして簡単で無機質な謝罪を受けたあと宗教（笑）の勧誘を全員受けたらしい。
皆さんご存知、有名な●●学会と言う宗教。
そして恐らく３台分の塗装代の為にＢＭＷを売り払い、この時から現在に至るまで安っすいボロクソワーゲンのボロに乗ってる（笑）
そして、この糞の子である糞は現在は2000年式のＣクラス・ベンツに乗ってる。
ローダンしまくりでホイールがハの時にひん曲がり下品なマフラー付けて訳の分からないエアロ付けて走ってる。
本人からＶＩＰやってます！発言聞いた時は笑いそうになった。
ちなみにＶＩＰ歴は７年（笑）らしい、全く意味分からんけど。
仕事は自称・弁護士。
周りの皆は嘘で有る事は分かってる、彼はローソン１００で夜間バイト（22：00〜8：00）しているの知っている。

出典：同級生に例の人間がいたら気を付けろ
リンク：同級生に例の人間がいたら気を付けろ