性欲に負けて処女のブスJKで脱童貞してしまった話

2012/09/03 11:26 登録: えっちな名無しさん

性欲処理に適当な女が必要で、延々とスマホのアプリで漁ってたんだが、
近場で良さそうな女が見つからず、仕方なく近場ではあるが喪女臭が凄い女と会うことにした。

で、その性欲処理というのは、具体的にどういうものかというと、軽く童貞こじらせてたのもあって、
一番最初は本気で好きになれる女とやりたいと思ってたから、スマホで釣る女にはフェラだけさせとこうと思ってた。

まぁだから、性欲処理に適当な女とは、今回の場合、軽くフェラできる女ということ。

で、会うことになったんだが、近場とは言っても、どうもこの辺りが田舎で僕の感覚からしたら遠いわけな。
だから面倒だったから、こっちの家の近くまで来させて食事にした。
一応、その日の代金は、そいつの交通費以外は全部こっち持ちだったな。

会ってみたところ、どうもブス。

だが、JKというマークのついたフェラ用のダッチワイフと思えば、こいつでもいいかなと思った。

だから、その日のうちに、ついでに家に呼んだ。
あわよくば、その日にでもフェラさせたかったが、話を聞くに処女であることが判明。
それどころか、付き合った経験も無いそう。
仕方なくキスから入るかなと、一日目の目標はキスにしたが、達成できずハグ(対面座位的な)だけしまくって帰した。

二日目、というか、その次の日に起きてみたら、そのJKがやたらサイト内メールを送って来てんのな。
起きて読んでみると、ハグが初めての経験だったようで、察するにハグだけで惚気てる感じだった。

今日も会いたいよぉ〜(;_;)みたいなのばっかり来てたんだが、正直そのメールだけでも普通にキモかった上に、
金銭的にもブスにたくさん投資するのは嫌なので、外出が面倒だったこともあって、お前がこっちの家に直接来いって思った。

で、言った。

そしたら、来た。
(ま、正確には、まだ家覚えてなかったから、近くのパン屋まで迎えに行ったが)

で、二日目はキスした。
それから、おっぱいも揉みまくった。

まぁ少しは良心痛んだけどな。

ちなみに、この時点ではメールアドレスも電話番号も交換してない。
向こうは交換したそうだったし、出会い厨的には、一回目会ったらチャンス逃さんとばかりに連絡先を交換するんだろうが、
フェラだけやらせときたいのに妙にウブな感じがして、下手に接近すると彼女面しだすんじゃないかと、
むしろこっちが距離を保とうというポジションに入った感じ。

実際、ハグしただけで一日目の晩はあんなキモいの送って来たしな。
適切な判断だったかとは思う。

で、二日目こっちの家まで足を運ばせたあたりから、閃いた。

 無 料 J K デ リ ヘ ル 化

できるな、と。

なにしろ、一日目ぜんぶ奢ってやったからと言って、二日目こっちの家に来て帰すまで、
交通費含め一銭たりとも払ってねぇからな。

三日目、どうもその次の日も来たいようだったから、謹んでお招き申しあげた。

連続三日間な。

流石にこの頃から本格的に彼女面しだして、計画の破綻が見えたので慎重にはなったつもり。
が、ついに、ブラの下から生でおっぱい揉んでる時に、

「うちらって付き合ってるやんね?」

って言われた。ついに。

内心では、こっからの身の置き方が見えなくて本気で悩んだが、ここでムードを壊してまで、
無料JKデリヘルってのに挑戦するチャンスを失うのも惜しかったので、

「当たり前やん?」

って言って、服まくって乳首しゃぶった。
大阪民国ごめんなさい。
息は荒くしていた。

で、付き合ってるとまで言ってしまったので、このままズルズル行くと彼女面されてデリヘル化に失敗しそうなので、

・JKは自分を彼女と思う
・僕はデリヘルと思う

っていう、世間でよくある路線に変更。

一応、自分の中では広義の無料JKデリヘル化と思うことにはしたが、その後からの彼女面が本気でウザくて、
付き合っていることを認めた時点で分かってはいたが、正直、認めたのは失敗だったなと思っている。

本格的、自分のクズさが露呈し始めて、一人で爆笑し始めるのも、この頃。
クズ童貞。

で、三日目のうちに、本来の目的まで行こうかと思った。
というのも、察するにどうも強い押しには負けちゃう頭パー子ちゃん、

「口でして???お願い!!」

って頼み込めばできると思った。
頼み込んだところ、

「それだけは絶対イヤやっっっ><」

とのこと。

正直、悪クジ引いたなとは思った。

未経験でもフェラに抵抗の無いコと、性器を咥えるという動作を生理的に受け付けないコがいることは
童貞でも知っていたが、こいつは後者だと判断した。失敗したな、と。

が、ここで頓挫しては三日間が水の泡なのでゴリ押してしてしまくると、しぶしぶ、手ならいいよ、とのこと。

いきなりで少し可哀想だったが、オナホ用のローションを持って来て、手の上に垂らしてやって、
ローションでしっかり手コキさせて帰した。
これで三日目は終わりだが、この時点で

彼氏(と思い込んでいる男)の家に来る
⇒家に来た瞬間から帰る直前までずっとエロいことをする

の図式は作れたと思う。

そのJKにとっては、彼氏との唯一のデート手段が、僕の家に来ることなワケなので、
質はさておき、無料JKデリヘル化には成功した、と。

ここで彼女面されては気持ちが悪いし、何よりペットの犬と同じで

「飼い主よりも格下」

であることを植え付けなくてはならないと思った。

JKにとっての成功体験は「僕と会いたい時に何度も会えて、たくさん構ってもらえる」こと、
つまり性的な関係に終わらせられるかも知れないという不安を払拭できる体験であって、
そう言った成功体験を三日間も繰り返したわけだから、次は一方的に僕の都合で会えなくする、
という挫折体験を挟んでやる必要があった。

この日から三日間、全部、かなりあいまいな理由(気分的な理由)で断ってやった。

ただ挫折体験を繰り返し続けると、それはそれで心が折れてしまうので、それから四日目に、
口でしてくれるなら会うと言って会った。

フェラさせた。
ま、蛇足だが、初めてのフェラは最高だった。

ちなみに、フェラさせる前に無修正でフェラもんの動画を15分間見せた。
本人は嫌がってたが、見ないならフェラしなくていいから帰れっつって、勉強させた。

それから、五日目、六日目とフェラさせてたんだが、どうも

彼氏(と思い込んでいる男)の家に来る
⇒エロいことをする

の図式が強過ぎたのか、自分もエロいことをして貰えるとはき違えていたらしい。マジでミスった。
確かに乳首はしゃぶってたんだが。

で、手でマンコ触って欲しい、とか要求しだした。

しかし断っても彼女としての格に疑いを持たれては困るので、手マンくらいならとやってみた。
すっげぇ濡れてた。
あ、チンコ触るの断りつつも、なんだかんだ濡れてるのね、と。

で、もういいかなと手マンやめたんだよね。面倒臭くて。
それから、ちょっと会話しながら、なんとなく顔掻いたんだよね。
うん。

恐ろしく、指が臭かった。

ここから失敗談。

えっ!?!?!?ってなるほど指が臭いもんだから、もしやこいつマンコやば臭いヤツか?って思って、
恐る恐る顔をさっきまで触っていたマンコに近付けるとね。
もうね。えずくほど臭かった。

顔近付けたからクンニして貰えるのかと、一瞬、期待してやがったな、死ねよ、クソが。

それから、JKのマンコには触れずにフェラだけさせること一週間。

で、昨日。

「○○クンだけズルいよぉ〜〜><」

ってフェラしてる時に言い出した。クンニして欲しい、とのこと。
マジで臭いのが無理だったが、下手に傷付けてフェラさせる関係が終わるのも嫌なので、ひたすら断った。

今思えば、ここでクンニ要求するくらいならとっとと帰れって言うくらいの上下関係の誇示は必要だったなと思ってる。
何時の間にか、対等になって要求されてた。

断り続けていると、じゃあチンコでマンコ触って、とのこと。要は、AVの挿入シーンの直前にあるアレをして欲しい、と。

で、指が臭くなるのは御免だが、チンコの先が臭くなっても、しゃぶらせればいいし、
その時に自分のマンコの臭さに気付けばと了解してしまった。

よく考えたら、JKの要求に応じているカタチになってた。

で、挿入シーンの直前のアレをやってると、僕自身がかなりムラムラ来てしまって、このまま挿れたくなった。
で、挿れていいか聞いてしまった。もう、この辺りで性欲に負けてた。
当初の、脱童貞は好きになれた人、今はフェラだけ、の目標から完全にブレてしまってた。
返事は「いいよ」だった。ただ、処女
だから痛いのが怖いのだと。

挿れてみようとすると、やっぱり始めてだからか、滑りが凄く悪くて痛がった。

まぁちょっとでも痛がったらすぐに止めて大丈夫か返事貰ってから続ける、をかなり慎重に繰り返したから、
どうでもいい女ではあれど、童貞のわりにはかなり丁寧にやってあげられたとは思う。

で、根元までしっかり入ったまま、痛がらないように最初は動かなかった。
気付いたらブスJKで脱童貞してしまってた。オワタ

で、だんだん痛がらなくなったし、滑りが悪いと痛がるのが分かったから、ローション付けてやった。
慎重にやったからなのか、なんなのか分からないけれど、別に血は出なかった。

ちなみに生。
外出しだけど。

感覚としては、入り口あたりが異常な程にキツいだけで、奥の方は普通の無次元オナホと変わらない感じ。

出典:性欲に負けて処女のブスJKで脱童貞してしまった話
リンク:http://novelhiroba.com/?p=2438

(・∀・): 31 | (・A・): 42

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