ナースにウンコぶちまけた話する
2012/09/04 20:21 登録: えっちな名無しさん
あれは小学校5年生の頃だ、ある日朝起きたらすごいお腹が痛いのと身体が熱くなっていた
どうやら当時流行っていたノロの可能性もあると母親は考えすぐさま病院にいった。
車で病院に移動中に腹の痛みが徐々に取れてしまったのだが。
そのまま親にはお腹が良くなってきたのを内緒で病院行った
診察の時間になり医者から痛いところはありませんか?
朝おしっこはしてきたかな?と質問してきたので
おしっこは本当にしてきたのでおしっこはしたと答え。
お腹は痛くないけど嘘をついてお腹はいたいと答えた。
これが悪夢の始まりだった・・・
すると医者が衝撃の一言。
じゃあ俺君はお腹が痛くておしっこはしてきたので尿の採取はできないので
カンチョーしますね
医者はすぐさまナースに任せて俺はナースに奥に連れ去られて
土台みたいなところに座らせられ、ズボンとパンツを脱がされた。
するとナースは何か忘れたようで取ってくるねと告げて
俺は下半身全裸でアソコを隠して土台で体育座りしてる状態で待っていると
ナースが来て告げたのが
ナース「じゃあ俺君四つん這いになってください」
俺は言われるがままに四つん這いになった。
ナース「じゃあ痛いけど我慢してね。」
ゆっくりゆっくりと肛門になにやら細いものが入って来てすごい痛かったので
俺「痛い痛いいいいいい」
絶叫して病内に響き渡り慌てて新人ナースであろう若いナースが駆けつけてきた
俺はあまりの痛さに足を崩しかけそうになった
ナース「新人さん太もも押さえて!!」
新人ナース「わかりました!」
俺は新人ナースに両太ももを押さえられ数秒たったら
肛門に刺していたカンチョーをナースが抜いた
ナース「よーしおわっ・・・」
ドビュビュビュビュビュ!!!!
新人ナース「キャッ!」
俺は漏らしてしまったことを不快に思った、人生でこんなに恥ずかしい物があるのかと…
悲鳴?恐る恐る後ろを見てみると、新人ナースさんの顔に大量のクソが付いていた
そう俺のウ○コはバナナ型じゃなかったのでゲリピーのほうだった。
すると新人ナースは急いでタオルで顔を隠し洗面所に向かって走っていった。
するとナースが俺に声を掛けてきた
ナース「お疲れ様でした。」
俺「すいませんでした…」
ナース「いやーすごい噴射だったね(笑)あの新人ナースは全然言うこと聞かない悪い子でね、良くやってくれたよ!!」
俺は何故か褒められた。
すると診察の結果が出て医者に呼ばれた
医者「いや〜俺君すごいもう噴水のようにすごい出たんだってwww」
医者はすごい笑っていて母親は何のことかサッパリだった。
帰りにの車で母親に噴水って何?って聞いてきたので俺はずっと黙っていた。
出典:ナースにウンコぶちまけた話する
リンク:http://novelhiroba.com/?p=2486

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