不細工童貞には本来痴女ものを好む資格は無い

ポルノコンテンツのストーリーには男性上位、女性上位、相思相愛の三つの構造があるが、
不細工童貞にとってリアリティを持つのは男性上位だけである。具体的にはレイプや痴漢だ。
女性上位や相思相愛のストーリーは女性が男性に対して性欲を示すものになっている。
女性が不細工童貞に対して決して見せない一面を切り取ったものだ。
不細工童貞のくせに女性から欲情される想像をするなど愚かしいにも程がある。
不細工童貞にとってのセックスは女性に泣かれ抵抗され暴れられるところを殴り縛り犯すものだ。
それが不細工童貞にとってのリアルだ。リアルから遠ざかりすぎるとそれはもうSFである。
痴女ものや相思相愛ものを好む不細工童貞はSFで射精する変態と似たようなものである。

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