♂1♀3 +SM  その参

2005/09/24 12:34 登録: えっちな名無しさん

前編:♂1♀3 +SM  その弐
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けっこう昔の事で、私は記憶力が弱い方なのですが、書いてるうちにどんどん蘇ってきてしまい、どれだけの量になるか予測出来ません。
もうしばらく、お付き合い下さい。


夜明けに近かったので、続行するかを相談しましたが、
・やってみたい事はまだたくさん残っているので、11時のチェックアウトには間に合わない。
・延長料金を払うのはもったいない。(まだ資金は残っていたのですが、またもやBさんが却下)
・金曜の夜から飲んでたので、日曜の夕方までは全員が他の用事をキャンセル可能で時間が取れる。
・このホテルは繁華街から離れているせいか、週末でもフリータイム制を実施している。
・電池の補充が必要。
・おもちゃの消毒用にアルコールも追加購入したい。
ということで、一眠りしてから一旦チェックアウトして、朝飯を食べた後に改めてチェックインする事になりました。

皆で手分けして、Aさんの指示通りにおもちゃを洗ったり拭いたりしてきれいにしてからテーブルの上に並べました。
「流れで、誰かに使ったおもちゃをそのまま使われるのは構わないけど、時間を空けると自分が使ったものでも抵抗がある。」との指摘には素直に頷けました。

ベッドの中央に寝た私の右にBさん、左にCさんをそれぞれ腕枕し、Aさんは開いた私の両足の間に寝て、腿枕とでも言うのか、竿に頬擦りするようにして寝てました。
「やっぱり全部剃っちゃったから寝心地がいい。」と喜んでくれました。
BさんとCさんはすぐに眠ってしまいましたが、Aさんの吐息を感じた竿が目の前でピクピク反応するのが
面白かったらしく、時々舐めたり吸い付いたりと悪戯してました。
肛門を弄っては、「柔らかくほぐれてるよ。あとでいっぱい可愛がってあげるね。」
と言ってましたが、しばらくすると静かになったので、私も眠ってしまいました。


10時にセットしたモーニングコールに起こされる前に、違和感で目が覚めると
Aさんがアナルバイブを挿入しながら朝立ちしていた私をしゃぶっていました。
両脇の二人はまだ眠っていたので、「少しだけね。」と言いながら生で跨って来て、ローターを自分のクリトリスに当ててから体を密着させてじっとしてました。
しばらくするとイケたらしく、スイッチだけ切って二度寝にはいりました。

10時になるまで私は目が覚めたまま、(みんな、目覚めたら正気を取り戻して、終了してしまうのだろうな)と諦めていました。
目覚ましの音で皆が起き出すと、やはり3人とも照れたようにもじもじしてましたが、
Aさんの中に挿入したままで起っているのに気が付いたBさんが
「ずるい。独り占めはゆるさない。」と言って、Aさんを押しのけました。
Cさんは「これはAさんにもお仕置きだね。」と笑っていました。

全員で風呂に入り、普通?に体の洗いっこをしました。
(お仕置きはないのかな)と不審に思いましたが、結構楽しめました。
身支度を整える時に
(私はホテルを出る前に、女性が服を着たり化粧をしているところを見るのが好きなので)タバコを吸いながらボーっと見ていると、完了したCさんが、
「SクンとAさんは裸になって。」と言い出しました。
Bさんも「お仕置きが必要だったね。」と頷いています。

二人で裸になると、Aさんには肛門に親子ローターを(親子一緒に)埋め込んで、
膣にペニスバンドを逆向きに取り付けたものを装着し、胸も乳房を突き出すようにロープで縛り上げて、セーターとミニではないのが残念でしたがスカートを着せました。
ローターのスイッチは胸の谷間に挟んで置きました。
縛り方は、Aさんのアドバイスを受けながら私が行いました。
次は私の番です。
肛門に無線式のローターを入れられただけでしたが、Bさんの使用済みのパンツを履かされ、Cさんのブラジャーをつけられてしまいました。
上に着る服は自分の服を許されたので、見た目は普通に見えたと思います。
AさんとCさんは、上下とも下着をつけずに服を着てました。

支払いを済ませて外に出て、皆で大通りまで歩きました。
BさんとCさんは下着をつけずに外出したのは初めてだったとの事で、
「解放感が合ってきもちいい。」「風が入ってスースーする。」
「病み付きになりそう。」と大喜びでしたが、エッチな気分とは違うそうです。
スイッチは切られたままだったので、私は意外と平気で歩けたのですが、
Aさんは辛そうな顔でした。でも、似たような経験はあったそうです。
私とAさんが腕を組んで、その後ろをBさんとCさんが歩いていて、時々Aさんがバランスを崩してよろめくのを見て囃し立てていました。

近くのファミレスに入り、一番奥の出来るだけ死角になる席を選びました。
土曜だったこともあり家族連れが多く、混み合っていましたが幸いにも、私たちの周りは空席でした。
Aさんはバイブが当たるのか、腰を前にズラして何とか座っていました。

案の定と言うか、オーダーする時に肛門に仕込まれたローターのスイッチを入れられましたが、少し言葉が詰まっただけで誤魔化すことが出来ました。
Bさんたちは残念がって、「Sクンもバイブにすれば良かった。」などと、プチ反省会を開いてました。
食べている間は大学や会社の話で盛り上がり、何事もなく過ぎたのですが、食べ終わって落ち着くと、
CさんがAさんの服に手を入れてバイブとローターのスイッチを入れました。
Aさんは真っ赤な顔を俯かせて耐えていましたが、バイブの音が結構目立つのでローターの刺激だけにすると、「ありがとうございます。」とかすれた声で震えていました。
Bさんは私のズボンのファスナーを全開にして、ずっと立ちっぱなしだった竿をテーブルの下で弄りまわしていました。当然ローターのスイッチは弱めだったけど入れてあります。

この状態で、食後のコーヒーを頼むことになりましたが、
せっかくだからと私が「BさんとCさんも体験してみたら。」と提案すると、二人とものってきて、荷物を持ってトイレへ行きました。

よくよく考えたら、親子ローターは1つしか残ってないのに気が付き、Aさんと
「ふたりともどうするのかな。」と、わくわくして待っていました。
後できいたら、この時Aさんはお仕置きのネタにされて(自分の肛門のローターを出して口できれいにさせられ、ふたりにさしだして、自分はアナルバイブを埋められる)という様な妄想で一段と濡れてしまったそうです。

二人は多少顔を赤らめて戻ってきました。
トイレでローターの残数に気付き、検討した結果、
Cさんが膣にバイブを仕込み、Bさんは膣と肛門に親子ローターを1つずつ入れてきたそうです。
1つの個室に入ってCさんがBさんの肛門を舐めてほぐしてあげたと言ってました。
ついでにCさんは私のトランクスを履いて上から自分のパンツを食い込ませてバイブが抜けないようにしたそうです。

Bさんは既にスイッチを入れているとの事で、私たちもスイッチを入れられてしまいました。
音はほとんど聞こえませんが、3人とも顔を赤くして時々ため息をついているので、かなり妖しい雰囲気だったと思います。
当然私は立ちっぱなしで、3人に同化していたと思います。

じゃんけんでBさんがオーダーすることになり、女子高生と思われるウェイトレスさんが注文を受けてくれましたが、誤魔化しかたに失敗して、暖房が強すぎるせいにして謝らせてしまいました。

申し訳なく感じ、皆急いで飲み干して店を出ることにしました。
レジで清算するときもスイッチが入ったままでしたが、何とかクリアしてドアから出る時にCさんが小さな悲鳴を上げたので振り返ると、バイブが抜け掛かったらしく、必死に膝を合わせて落さないように立ち尽くしていました。
私が慌てて、抱きかかえながらさりげなく手で押し込もうとした時に
「あーん。」と、ひときわ色っぽい声を上げてしまったので、そのまま店を出ました。
Cさんは「二度とこの店に近寄れない。」と泣きべそをかいていました。

昼間は誰に会うか分らなくて危険だと悟ったので、近くの川岸に降り、誰もいない橋の下に隠れて、全員が仕込んでいたおもちゃを出しました。
Bさんのローターには少しウ○チが付いてたので恥ずかしがっていました。

とりあえず、まとめて袋に入れてタクシーも見当たらないので、バスに乗って街まで戻り、ドラックストアで消毒用アルコールと、電池を合わせて50個買い込み、ついでにゴムも3ダースのセットを購入しました。
女性陣はお菓子やジュースも大量に購入していましたが、結局半分ほどしか食べる暇がなくて、お土産になってしまいました。

着替えたいとの事で、一度私の家に寄って車を出して、それぞれの家を回ってから、午前中に出たばかりのホテルに戻りました。


ここで三部作(予定)の第一部が終了です。
次は第2部を書ききってから投稿しようと考えていますが、
皆さんのご意見(ここが読みにくいなど)や感想のレスをいただけると嬉しいです。

続編:♂1♀3 +SM  その四
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(・∀・): 72 | (・A・): 39

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