熟女軍団
2005/09/24 15:03 登録: pino
754 名前: こぴーくん ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/01/14 23:01 ID:mWIbyP/2
「ぷぷっ 主人のモノ以外見るの久ぶりね。」
そう言うとわしのパンツをスーーと下ろした。
「へーー 成長したじゃないかよ、お前。」
熟女軍団に囲まれてパンツを脱がされてしまった。人妻のムンムンした臭いが理性を狂わせる。
たまらずわしは勃起を晒した。十数年前と同じように大爆笑が起こる。
「あっはははは 相変わらず変態だね、お前は!」
「こいつ、また発射しちゃうんじゃないの?」
いきなり勃起したチンチンを掴まれた。硬さを測るようにゆっくり握ってくる。
「ぷぷっ 入れたら気持ち良さそう〜」
ゆっくりゆっくりシゴキ始めた。タマの方も擦ってくる。
「簡単にいくんじゃないよ!」
755 名前: こぴーくん ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/01/14 23:01 ID:mWIbyP/2
人妻のテクに溺れた。情けなくヨガリ声を上げてしまった。
「あっはははは なによその声は! ほらっ!僕は変態の発射君ですって言いなさい!」
『ぼ,僕は変態の発射君ですぅ〜』
「あっはははは 僕は恥晒しの発射君です!」
『ぼ,僕は恥晒しの発射君ですぅ〜』
「あっはははは ほらっ!全部だしちゃいな!!」
激しくチンチンをシゴかれ恥ずかしい液を大量に発射した。『ああぁーーあっああぁーー!!』
人妻達からまた大爆笑が起こった。「すご〜い なんでこんなに出るの!?」
放心状態になったわしを人妻達は放って置かなかった。
「ほらっ 休んでんじゃないわよ。今度は私の番よ。」
756 名前: こぴーくん ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/01/14 23:04 ID:mWIbyP/2
続きはないです。
出典:萌えた体験談のコピペ祭りPart10
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1039/10399/1039963773.html
(・∀・): 43 | (・A・): 91
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