推定JC14歳。

2012/09/18 20:04 登録: えっちな名無しさん

夕方、仕事終わりに夕飯を買おうと自宅近くのヨー○ドーに行きました。その日は祝日で、多くの家族連れや学生たちでとても混雑していました。入口付近の喫煙スペースで煙草を吸いながらたむろしているどうみても未成年な少年たちを横目に入ると、そのすぐ奥でいつも絵画や食器などの微妙な骨董品類を販売しているブースがあります。普段なら目もくれず素通りするような場所ですが、その日は骨董品売り場の横に中高生向けの安いヘアアクセサリーのブースが作られていました。おや、と思い歩くペースを少しだけ落としそちらに見ると、ワゴンの中に雑に積まれた商品を、おそらく中学生と思われる女の子たちが数人覗きこんでいました。すぐに私の優秀なおっぱいレーダーが作動したので、興味も無い絵や食器を眺めるフリをしながら徐々に近づき彼女たちの胸元に視線を送りました。そのなかに処女太りのようなムチムチとした体つきの子がいたので、その子に狙いを定めました。もう少し脂肪が乳房や尻に分散したら食べ頃かなという肉付きです。キラキラとデコレーションされたカチューシャを手に取り試そうと、少し低い位置に置かれた丸鏡に向かい合った瞬間、彼女のまだ成長しきっていない固そうな乳房が露になりました。このチャンスを逃すまいとすかさずブースを出る流れで彼女に近づきその未発達な胸元を至近距離からガン見しました。残念ながらB地区までは見えませんでしたが、可愛いブラに包まれた若々しい膨らみを間近で見ることができました。その光景を忘れないうちにトイレに駆け込み一発抜きました。夕飯を買い終え、再び売り場を通りましたが彼女たちはもう居ませんでした。少しだけガッカリして外に出ると、なんと喫煙スペースの頭の悪そうな少年たちに声をかけられていました。もちろんあの子もいます。同年代らしく盛り上がっています。あーこんな奴らに処女(推定)を奪われてしまうのはなんと勿体ないことかと、初秋の夜長の帰り道幼い少女に勝手に想いを馳せたおっさんの妄想話でありました。

出典:あ
リンク:あ

(・∀・): 36 | (・A・): 25

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