混浴でタオルを取り上げられた妻
2012/09/26 23:07 登録: えっちな名無しさん
以前の続きです。
ハンドマッサージのあと、妻の乳首は、なぜかピンッピンに勃っていました。
あとから理由を聞くと、「ハンドマッサージ時に胸に男の息が当たってた」。
どれだけ密着してたのかと思うと、やりきれませんでした。
そしてマッサージ終了時に、妻は男に「ありがとうございます」と言う始末。
お礼を言うべきはあっちの方じゃないかと思いました。
その直後、彼は「いえいえ」と笑いつつ、こう言いました。
「お礼というわけじゃないんですが、タオルちょっと借りてもいいですか?
少し汗かいて顔ふきたいんですが、自分のは濡れちゃったので」
は? イマイチ分かりませんが、「ちょっと」とか「顔を拭きたいからた」
というのが、今から考えると、うまい言い方だったように思えます。
汗をかいたのは、ハンドマッサージをしてくれたせいでもある…
というのが、一種後ろめたさでもありましたし。
ちょっとくらいだったらいいかな…と思ってしまいました。
おそらく妻もそう思ったのでしょうか。
「あ、は、はい…」
そう言いながら、自分のタオルを男に渡してしまいました。
「ありがとうございます!」
男はそう言いながら、タオルを手に持つと、そのまま顔を拭き始めました。
………。
ちょっと待て。
今、男が手に持っているのは、妻のハンドタオルです。
これを渡すことで、妻は隠すものもない、まったくの裸です。
ある意味、自分の衣服に当たるものすべてを渡してしまったのと
まったく変わりありません。
全裸のすべてを握られている状態でした。
さらに男はハンドタオルを広げると、自分の顔を拭き始めました。
今まで、妻の体に当てていたタオルです。
ある意味、妻の下着で顔を拭いているのと変わりありません。
妻の胸、腹部、そして陰部…。すべてと間接的に顔が触れているのと
同じではないか。そんな気持ちになりました。
ちなみに彼が忘れたフリをしていたのか分かりませんが、彼はそのあとも
何度もそのタオルで顔を拭き、しばらく返してくれませんでした。
そのあいだ、数人の男が通りすがり、妻の裸をジロジロと見ていきました。
途中、妻はタオルを探そうとした瞬間もありましたが、
タオルを渡していることを思い出し、隠すのをあきらめざるを得ません
でした。
今、妻の裸をもっとも自由にし、すべての男に見せつけているのは、
この男…。
そんな状況に、軽く目まいがしました。
出典:混浴画像掲示板(画像あり)
リンク:http://konyoku.in/photobbs77/photobbs.cgi?mode=disp&no=2672&page=0

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