子供同士
2012/09/30 04:33 登録: インデックス
子供の頃 近所の友達と毎日のように遊んでた小学校3年の時のこと…
1990年代 小学校から帰ると近所の子供達が沢山表で遊んでた時代
近所の友達と遊ぶと 大抵 兄弟や姉妹もくっついてきて 皆で何かして遊んでいた。
晴れや小雨程度なら必ず外で遊ぶが 梅雨時や台風は室内だ
今と違いあの頃は梅雨だと1週間降りっぱなしは普通、なので室内で遊ぶ訳ですが
僕と有人(N君)、N君の妹の絵梨香ちゃんと 3人でブロックしたり 漫画読んだりしていた
僕の母親は妹を連れて出かけてしまっている、まぁ よくあるパターン。
N君と一緒にドラ○ンボール1巻(確か)を読んでいて ブ○マ が スカートをまくって 亀爺さんにアソコをみせるシーンがあり
二人で「女ってチンコないよな!」
って話しになった
お互い妹が居るので知っていたが どうなってるかは解らなかったし 見てみたかった
そこで N君に付いてきた絵梨香ちゃんに二人でお願いして
「絵梨香ちゃん アソコ見せてよ〜 お願い! ちょっとだけ! ねぇ〜良い?」
絵梨香ちゃんは恥ずかしがりながらも あっさりOK(笑)
まだ小1だし アソコを見せる事より 二人に言い寄られた事で 子供らしく照れ恥ずかしがっていた感じがした
すぐに絵梨香ちゃんはパンツを脱いでくれて 一本筋が見えました☆
妹ので見慣れていたけど N君も僕も興奮してきて
絵梨香ちゃんを座らせて足を開き 卓上ライトをオン☆
小さなアソコはクリトリスが張っていて マンコと大きさの比が1:1くらいで
僕&N君「すげっ! やっぱチンコ無いぜ!」
絵梨香ちゃんの割れ目を押し広げて 目の前にある穴に興味身心
「おしっこの穴」「お尻の穴」は解りますが
N君が「真ん中の穴って何だろぅ?」
僕「赤ちゃんの穴じゃん?」
N君「え?赤ちゃん!? 絵梨香が…赤ちゃん?」
驚きで頭が混乱した様子で
僕「エロ本でね〜見たけど チンコ入れるんだぜ! セックスすると赤ちゃん出来るんだよ!」(ドヤ顔)
N君「…は?」(困顔)ww
僕「お父さんと、お母さんがセックスしたからN君達もが生まれたんだよ」
絵梨香「じゃあお兄ちゃんと せっくすしたら 絵梨香 赤ちゃん出来る?」
僕「わかんないけど 絵梨香ちゃん まだ子供だよ おっぱい出ないじゃん!」
N君「おっぱい大きくならないと 赤ちゃん おっぱい飲めないよ」
絵梨香ちゃん「絵梨香おっぱい出るもん!」
僕&N君「出ないよ〜(笑)」
N君「セックスってどうやんの?」
僕「お父さんのエロ本見てみる?」
急遽父の部屋に忍び込み 隠してあるエロ本(SM系と漫画)を取り 3人で見ました
SMのは フェラ、蝋燭、縛りや放尿などで 漫画は普通のセックスで無修正なので挿入が解りやすい
N君「え〜本当にチンコ入ってる! チンコ舐めるのかよ! 最後中でおしっこ出すの!?」
N君うるさい…(笑)
絵梨香ちゃん「お父さんとお母さん たまに裸で抱っこしてた〜」
絵梨香ちゃん、まさかの爆弾発言(笑)
N君「アソコにチンコ入るのかな?」
僕「わかんないけど …やってみる?」
僕もN君も既にチンコはギンギンになっていた
お互い細くて人差し指くらいに小さいけど(笑)
エロ本牧見ながら連携プレイが始まり
性器を舐める抵抗があったので、いっせ〜の〜せっ!
でプレイ開始☆
絵梨香ちゃん→N君にフェラチオ
僕→絵梨香ちゃんにクンニ
N君→エロ本片手に初めてのフェラチオに腰砕け
絵梨香ちゃんの アソコはおしっこ臭く、ウェットティッシュで拭ってから舐め(笑) 膣から愛液が出ていて エロいっていうのが本能的に 解りました
絵梨香ちゃんは N君のチンコを チューチュー吸ったり 舐めたり なかなかのテクニカルプレーで
N君「うわ〜なにこれ! 絵梨香 気持ちいい!」
腰をガクガク振りながら 妹にチンコくわえられている(笑)
僕「N君!今度は反対ね!」
絵梨香ちゃんにフェラチオしてもらいます
絵梨香「おちんちん臭い! ウェットティッシュ貸して!」
ダメ出しされ 拭いてからフェラチオ開始(笑)
僕は父のエロ本で既にオナニーを覚えていたけど 本物のフェラチオに オナニー以上の快楽に驚き ガクガク腰を振りました(笑)
N君はなんと絵梨香ちゃんの膣に指を恐る恐る入れて「うぉ"〜スゲー! 温ったけ〜」
N君やっぱりうるさい…(笑)
僕「え〜俺もやっていい!?
うぉぉぉ〜! なにこれスゲー指が入った! 」
絵梨香「ウソー!?見たい見たい見たい!」
N君の指が入っている膣を自分で覗き込み 感激と驚きの表情で N君が指を抜くと 自分で恐る恐る指を膣に挿入して 自分の身体に興味身心でした
絵梨香「う〜、あぁ〜、ヌルヌルしてる〜あ…痛っ」
N君も絵梨香ちゃんも指が細かったので挿入は容易でしたが、どうやら自分で処女膜を刺激したらしく 驚いて硬直
次の瞬間
あんっ♪
N君と僕は 絵梨香ちゃんの エロい声に驚いた
硬直した瞬間に指を曲げたら Gスポットを刺激したようで
しばらく指先だけ動かして 自然とオナニーを開始しました
いや〜本能的にオナニーって始まるもんですね(笑)
その間N君と僕は お互いのチンコを触りあい オナニーしあいっこをしていた
さすがに舐めはしませんww
僕「絵梨香ちゃん セックスしてみよう!」
絵梨香ちゃんは オナニーで 膣内がウズウズしていたのか
絵梨香「うん」
素直に頷く
絵梨香ちゃんの膣にあてがい
ズヌ…ヌルヌル
抵抗感はあるものの 絵梨香ちゃんが自分でオナニーしていた為か 愛液で満ちていて 膣がほぐれている感じでした(今思えばオナニーが無ければ 痛みで泣いて終了だったと思う)
更に奥へ挿入していく
絵梨香「うぅ…う…い…あふん…あ゛ぅ」
N君「絵梨香に全部入っちゃった」
僕「はぁ はぁ スゲー 温ったけーよ! 気持ち良い!」
絵梨香ちゃんは ハァハァ言いながら こっちを見つめていて なんだか女の目をしていた
僕「絵梨香ちゃん痛くない?」
絵梨香「うん…大丈夫 おまたに温かい棒が入ってるみたい」
僕「入ってるじゃん(笑) チンコだけど」
笑いながら 腰を振り始め
絵梨香「んっ んっ」
可愛く喘ぎ声を上げる妹に N君は目が釘付けで
チンコ触りながら 絵梨香ちゃんの膣口を見て興奮してる様子
僕「絵梨香ちゃん フッフッ ハァ、気持ち良い」
絵梨香「あっ あっ 痛っ あっ あん」
どうやら処女膜が破れたのか 時折痛がかりを見せます。
それでも大きく痛がる様子はないので 続行☆
僕「うっ 来る…………あぁ!!ビクビク―」
激しく逝ってしまいました
チンコがビクビク痙攣してるだけで精液はまだ出ませんが(笑)
絵梨香「うぁう!」
ビクっと仰け反って 天井を見つめ ハァハァ言ってる
チンコは勃起したままで 2回戦しようとしたら
N君「今度 ぼくだよ!」
僕「ごめん 今代わるね」
膣からチンコを抜くと 血が―
エロ本で処女喪失という事はこれか〜と納得
自分は鼻血で泣くくせに この時は冷静でした
N君「うわっ 血だ! 絵梨香大丈夫?どうしよう」
絵梨香「ちょっと痛かったけど気持ち良かったから 大丈夫だよ」
N君は大丈夫の言葉と性欲に押され
N君「大丈夫なら 今度はオレがやるね」
そう言うと N君は自分の妹の絵梨香ちゃんの膣にチンコを当て 一気に挿入!
絵梨香「くぅ!…んっ」
N君「はふぅー! 温ったけ〜! チンコ入っちゃった〜(笑)ねぇ!絵梨香にチンコ入っちゃった!
」
N君…うるさいよ(笑)
N君「絵梨香 チューしよう、 チュー♪」
絵梨香「お兄ちゃん♪」
腰を振りながらキスする様を見て 僕はオナニー開始
絵梨香「あん あっ あっ」
N君「フッ フッ!絵梨香!」
N君がエロ本を見ながら 正常位→座位へとステップアップ
絵梨香「うぅ はぁっ はぁっ」
Gスポットに当たるのか さっきより気持ち良さそう
絵梨香「ハァハァ…んぁあっ! ガクガクガク― 」
N君「うぁぁー、チンコ…出るー!!ビクガクガク―」
腰を跳ね上げながら イってしまった
ハァハァ―
ショ〜〜!!
N君「あっ 絵梨香お漏らししたー!!」
僕「きったね〜! 今拭く物持ってくる!」
慌てて風呂場へバスタオルを取りに走る俺
戻って 尿を拭き取っているとふと 絵梨香ちゃんのアソコを舐めたくなった
異性の尿に本能が反応したのか(笑)
とにかく舐め回した
N君「げー本気かよ!」
絵梨香「やっ 汚ないから」
顔を真っ赤にして 嫌がる
なんだか可愛くて
僕「絵梨香ちゃん もっとやろう」
絵梨香「うん」
今度は 挿入したら思いっきりチューをして ベロを入れたり おっぱいも舐めてみた
絵梨香「あっ くすぐったいよ(笑) あん あっ」
N君もおっぱいにしゃぶりついてきた
絵梨香「あふっ あんうっ うっ うっ」
僕「絵梨香ちゃん おっぱい出ないね(笑)」
N君「出ないね(笑)何も味しない」
絵梨香「あっ あっ お兄ちゃん Nお兄ちゃん」
兄弟でキスするとこを見ながらイきそうになり
僕「おお 来る 絵梨香ちゃん〜! ビクっビクっ―!」
絵梨香「ん〜んぅんぅ んー! ガクガクガク― っハァ!ハァっ!」
絵梨香ちゃんはN君とキスしながらイキました
僕「セックスって良いね☆ でも秘密な! 絵梨香ちゃんも絶対秘密だよ」
絵梨香「うん」
N君「絵梨香お母さんに言ったら ダメだからね!」
3人「指切りゲンマン嘘ついたら針千本飲〜ます! 指切った!」
お母さん達が帰って来る前に3人急いで着替えと片付けをして バイバイして
僕はおしっこのタオルを洗い エロ本を父の部屋に返した―
次の日N君と絵梨香ちゃんと 朝登校班が一緒で 「3人の秘密」があるせいか 妙にニヤニヤ笑ったり 誰かにバレたりしないか ドキドキして楽しかった
出典:小学生
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