今晩も・・
2005/10/05 05:16 登録: えっちな名無しさん
「姉ちゃん、今日いい?」
夕飯後、すぐ後ろのキッチンで食事を続ける両親に気づかれないように、ソファの隣にいる姉ちゃんにささやいた。
テレビを見ていた姉ちゃんは、一瞬ドキッとしてたけどコクッとうなずいてくれた。
両親に気づかれないように姉ちゃんのパジャマの中に手を入れあそこを中指で擦るとみるみるうちに、湿り気をおび、やらしい音をたてた。
「ジュッ!ジュッ!」
ベットの上でパンツを下ろした姉ちゃんにかぶさり、素股にペニスを擦りつけると二人の体液が音を立てる。僕はペニスを上下に動かす度に姉ちゃんの暖かく、ぬめり気をおびたあそこと、姉ちゃんの陰毛を感じつつ、小さいけどピンとたった乳首を舌で転がす。
「・・入れちゃダメだよ・・。」
上気した表情で切なくつぶやく姉ちゃん。
挿入しないのは二人で決めた約束。姉弟だから・・。
でも入れんければ・・触れ合うだけなら・・近親相姦じゃないから・・。
身勝手な二人だけの約束。
「姉ちゃん・・イクッ・・!」
ベットに敷いたタオルにドクドクとあふれ出す精液を撒き散らす。しばらく止まらなかった。
「姉ちゃん気持ちよかった。」
「うん、早く部屋にもどって・・。お休み。」
姉ちゃんとキスを交わし、刹那の時間を終える。
誰にも言えない秘密の関係・・。
姉弟だから・・最後まではしない・・。
でも二人の約束もそろそろ新しい約束に変わるような気がする。
誰にも知られなければ・・。
(・∀・): 97 | (・A・): 102
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