やっちゃいけなかったんだよ!
2012/10/13 13:39 登録: えっちな名無しさん
突然だが俺の彼女は胸がでかい。ヒール履いて歩くだけでシャツ越しの胸が上下するほどには大きい。
派手な服を着ても、地味な服を着ても大いに自己主張するその胸は、道行く男の好奇の対象であり、彼女の悩みどころでもあった。
そんな彼女とのエッチで一番好きな瞬間はやっぱり騎乗位、これだね。
彼女は感度も良く、夢中で腰を振りタパンタパンと揺れる大きなおっぱいを下から眺める景色は、そりゃもう絶景だった。
例によって騎乗位セックスを楽しんでいたある日のこと、彼女はあまりにも気持ちよすぎたからか、のけ反ってしまい、俺が手を伸ばしても胸を触れない。そこで目に付いたのが彼女のお腹。
むにっ
もみっ
もみゅもみゅっ
初めての感触だった。セックスアピールである胸の肉に興奮を抱くことは普通。しかし腹肉は違う。ただの余分な贅肉であるはずの腹肉に何故。
その理由を確かめるかの如く、お腹を弄り倒す。指で摘まみ、背中から贅肉を集め、臍に指を出し入れする。腹肉はエロスに包まれた部位なのだということを悟った。
ふと我にかえり、彼女の腰つきが止まっていたことに気付いた瞬間、俺は人生で初のアイアンクローを食らった。
それ以降、一週間エッチ禁止令が出され、その後は一ヶ月の間、腹巻きを巻いた彼女とエッチをすることになったのだった。
出典:腹コキは
リンク:させてもらえないだろうな
(・∀・): 53 | (・A・): 15
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