41歳 処女喪失
2012/10/17 23:01 登録: えっちな名無しさん
http://moemoe.mydns.jp/view.php/32636 つづき
「若葉さん、そこに座って」
指し示されたのは昨年ligne rosetで購入したレザー貼りの一人掛けソファだった。
伊藤と長門は、その足元に体育座りしていた。
「脚を開いて下さい、もっと大きく。そうそう。カカトを肘かけに乗せる感じで。」
外注先の下っ端社員の命令に、もはや逆らうことはできない
私はゆっくりと脚を持ち上げると、膝を立てたまま左右に広げていった。
「いやっ…」
燃えるような羞恥に思わず顔を背けていた。
「しっかり、こちらを見てください」
どうしても顔を挙げられない
肘かけに乗せた脚が震えるのを止められない。
「いいんですか? 達也に言いつけますよ。」
「それとも達也の親に言いつけましょうか? 職場での立場を利用して、誑し込ん・・」
「やめて!私はそんなことしてない!」
「お〜こわっ、丸出しで凄まれてもね〜w」
二人は私の顔を見つめてから、視線を胸から股間へと移していった。
「若葉さん、おマンコ濡れ濡れですよw」「なんかクリが膨らんでね?」
レベルの低い台詞・・・
たしか長門は高卒だと聞いていた。伊藤も大卒とは言えないような秋葉原のアーティスト学校卒だったはず。
こんな男達に性器を弄ばれなければならない屈辱で噛み締めた歯がギリギリと音を立てそうだった。
「ああっん」
二人がかりで広げられ、尿道口をなぶられると声を漏らさずにはいられなかった。
「さすがに、ここは綺麗な色だよな」「まだ1ヶ月だろ、達也もそんなに遊んでないってw」
「あっあっあっ」声をだしたくなくて耐えようとすると、あっあっと小刻みに変な声が漏れてしまう
まるで伊藤の中指が出入りする動きに合わせるように声が漏れるのが恥ずかしかった。
「ねえ、若葉さん二本入れても大丈夫かな?」口惜しい、わざわざ尋ねて辱めようという魂胆が見え見えだった。
「聞かないで・・」
「じゃあ、3本いっちゃうかw」
「待って、無理よ・・」
「じゃあ何本だよ?ww」
「に、二本までで・・」
「あああぁぁん、あっあああん」
二本の指が私の中へすっと消えたかと思うと、子宮を摘まれた。
私はよがった、よがらずにはいられなかった。
伊藤に股間を弄ばれてよがり狂う私を見届けてから長門は、乳房を吸い始めた。
出典:私の処女喪失
リンク:体験談2

(・∀・): 24 | (・A・): 20
TOP