クビをしめながらヤル

2005/10/13 01:14 登録: えっちな名無しさん

最近流行の、首をしめながらセックスすると女のマンコのしまりが良くなるという技。
この方法の考案者は中国の戦国の時代の将軍で、女を無理やりレイプしたり悲しませたり情緒不安定にさせるとセックスがよくなるという事実を発見したそうな。
だからその将軍の妃は何人もいたが、どれも倒した敵の可愛がっていた妻ばかり
セックスするときに隣に愛する夫の首を置いて、女に見せながらセックスしていたらしい。そうすると悲しみの感情と他の男に奪われた女としての喜びの感情が複雑に絡み合い、ものすごく萌えさせる事ができた。というもの。 当時、女を感じさせればさせるほど妊娠率が高くなると思われていた。
あの有名な三国志の曹操の子、曹丕も、 妃は倒した敵の可愛がっていた妻だったらしい。その後、逃げていた元夫を処刑し、その首を自分に送らせて毎日その妃と首を見せて泣かせながらセックスしたそうだ。ちなみにその首は腐って骸骨になるまで二人の寝室の庭に無造作に転がされていたらしい。

それでも女は次の男に抱かれると心変わりをし始めるもので、その最終手段として女を半殺しにしながらセックスをしていた。しかし本当に死んでしまうといけないので、首をしめて死ぬか死なないかのぎりぎりのところで犯すのが一般的な方法となったらしい。

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