人妻
2005/10/15 17:17 登録: えっちな名無しさん
「お願いですっ!もう許してっ!主人にっ!主人に申し訳ないぃぃっ!」
「旦那に詫びてる割には、奥さんのお○んこ、びちょびちょじゃねーか?」
「そんなっ、そんな事っ、ああんっ!ありませんっ!あんっ!いっ!いっ!ああん
っ!」
「いいのかねぇ!旦那の居ない真っ昼間に、レイプされてんのに可愛い声で、あんあ
ん鳴いて喘ぎまくっても!他人が見たらとてもレイプされるとは、思わないぜっ!」
「かっ!感じてなんかっ!ううっ!あっ!あっ!お願いですからもう許してっ!少し
休ませてくださいぃ!」
「よーし!休ませてやるよ!ただし後一時間ぐらいしたらなっ!へっへっへっ!」
「い、いやっ!お願いっ!本当に休ませてっ!身体がっ!身体が壊れちゃうぅ!死ん
でしまいますぅ!」
「大げさだなぁ!奥さんみたいにすけべで淫乱な身体は、簡単に壊れやしね−ぜ
っ!」
「ほっ、本当ですぅ!やめてっ!あっ!ああんっ!あっ!い!いいっ!またっ!も、
もういやっ!い、いきた、いきたくないぃ!ああんっ!い、いや〜っ!」
午前中から責めている美人妻は、声を押し殺しながらも、抑えきれない快感に、さ
っきまでは綺麗に塗られていた口紅が、俺とのキスでべちょべちょに乱れた唇から
抑えきれず、犯されているのに背徳のエクスタシーに上り詰めた宣言を発した。
俺はいわゆるレイプマニア!獲物は主婦専門!理由は簡単である。瑞々しい若妻か
ら熟々の人妻までを狙うのが簡単だからである。専業主婦は、自宅で、大体が一人
かまたは幼い子供と一緒の場合が多く、押し入ってしまえば、密室の陵辱空間がす
ぐに作れるからである。獲物を物色する場所も人妻なら大概困らない。公園やスー
パー等、平日の人妻が出没しそうなところに網を張れば、好みの人妻は必ず現れ
る。その後、どうやって人妻の自宅に押し入るか詳しく説明したいが、真似をする
輩がいると困るので、内緒としたい。ただ、押し入った後の人妻との行為について
は、諸君のおかずにでもなればと思い、掲載しよう!俺の獲物対象は、気の強そう
な美人系!ブスやばばぁは狙わないぜ!なぜならそんな奴らほど、レイプされた事
を自慢したいのか「私は犯されました!」って警察や旦那に告る!その点美人系は、
プライドが高いのか、まず告らないね!ただしそれには条件があり!その条件とは
どんな手段を使っても、必ずエクスタシーを体験させてやる事!しかも一度だけで
はなく、連続で何度も!普通に人妻してたんじゃ、絶対経験できないようなセック
スをしてやる。そのためには、あらゆる道具、薬、ビデオ撮影、ポラロイド撮影な
ど何でも使う!先週月曜も、一人犯した。この女が特に上玉で、先週は月曜初めて
犯してから、連続で犯している。今日もその人妻の自宅で犯している真っ最中だ。
この人妻の家のパソコンからアップしている。今、この人妻は、俺の目の前で、キ
ッチンの椅子にM字開脚で、バイブ突っ込まれて、あんあん鳴いてるぜ!この人妻
はすんげーいい女!月曜日に縛り上げていろいろ尋問したら、なんと元パニオンで
前回のモーターショウの三○自動車のパニオンだったんだってさ!当時のアルバム
も出させて見たぜ!白いボディコンミニワンピがすけべだったぜ!残念だが今は衣
装がねーんだってさ!
「奥さん!みょーに色っぽいなー!歳はいくつだっ?」
「に、二十五歳です。」
「旦那はいくつだ?」
「三十です。」
「週何回やってんだ?」
「...」
「そっか、じゃあ身体に聞いてみるか?」
「いやっ!触らないで!あんたなんかに絶対負けない!」
「い〜ね!その気の強いところ!でもいつまで続くかなぁ?」
それから十分の間、バイブ、媚薬を含む様々な薬を使った。
「ああんっ!いやっ!かっ!身体がおかしいぃ!あっ熱いぃ!あそこ、あそこがっ熱
いぃ!」
「いやっ!さわ、触らないでっ!あっ!ああんっ!」
「チンポ欲しいんだろ?」薬と美人妻のエッチ汁でまみれた淫らな入り口の立て溝に
自慢のマグナムを擦りつけたり、亀頭だけぬちょっと出し入れしたりして何度も焦
らしながら、端正な美貌を、淫靡にピンクに染め、必死に背ける顔を両手で挟み、
綺麗な唇を俺の分厚い唇で嬲りながら尋ねる。
「んんっ!んんっ!はあぁ〜!やめてっ!お願いですぅ!これ以上嬲らないでっ!」
「奥さんが素直にならないからだよ!どうすんだ!旦那が帰ってくるまでずっとこう
してるぞ!それが嫌なら、催促しなっ!」
「楽にっ!楽になりたいけどっ、わたし、私には主人がぁ...ああんっ!いやっ」
「そんな旦那に見られてもいいのか?」
「わっ、わかりましたっ!でもなんてっ!何ていえばいいの?」美人妻の耳に奴隷の
宣言を吹き込む!
「いやっ!私は人妻なんですぅ!奴隷っ、奴隷だなんてぇ...(号泣!)」
「いやならいいんだぜ!旦那にこの素っ裸の肢体をさらすだけだ!」
「...わっ、判りました。言いますぅ。」
「私、○友美佳二十五歳は、人妻の身でありながら、レッ、レイプされているのに我
慢が出来ず、ち、ち、チンポを入れていただきたくなっていました。主人の爪楊枝
の様な粗末なチンポより、逞しいあなた様の男根で、普通の主婦では味わえないよ
うな体験を下さい。」その間も、涙に濡れながらも、教えたとおりに隠語を発する美
人妻の顔を舐めまくり、膣嬲りを続ける俺
「私は、人妻ですが、ああんっ!あなた様に毎日抱かれる覚悟でいますぅ。ですか
ら、毎日おこし下さいぃ。あんっ、いいっ!しん、寝室や、キ、キッチンで、どこ
でもいいから、だっ、抱いてくださいぃ....」
「よーし!よく言えた!今の内容はちゃんと録画もされてるからな!」
がっくり首をうなだれ「わっ、判りましたぁ。あんっ!あな、あなたごめんなさいぃ
美佳を、美佳を許してぇ!あんっ、あっ、はあ〜ん!だっ、だめ〜っ!い、い、い
くぅ!いくぅ!いっ!いっちゃうぅ...」
これから、旦那が帰ってくる時間まで、美佳を責めまくるぜ!美佳もたいしたもん
で、旦那の前では犯されたそぶりなってちっとも見せないようだ。伊達に、パニオ
ンから女優になりたかっただけの事はあるぜ!美佳みたい上玉な人妻はめったにお
目にかかれねーが、それでも普通の主婦の中にも、旦那だけの物にしておくにはも
ったいないような人妻は、ごろごろいるぜ!だから、俺もまだまだやめらんねー
ぜ!人妻で犯されたい淫乱妻がいたら、お○んこ洗って待ってな!明日は奥さんの
番かも知れねーぜ!

(・∀・): 88 | (・A・): 180
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