ある日、俺の前に神様が現れた。その2
2012/11/09 13:00 登録: えっちな名無しさん
ある日、俺の前に神様が現れた。
神様いわく、願い事を5つかなえてやるとのこと。
俺は神様に、何で俺が?
神様の気まぐれ、気にするなとのこと。
俺はさっそく、神様に5つのお願い事をした。
まず第一に、時間を操れること。
第二に時間を止めたときに、俺がふれている部分のみ時間が進むこと。
第三に俺がした行為に、必ず結果がかなうこと。
第四に、体の機能がすぐに回復すること。
第五に、思ったところに一瞬で行けること
神様は、この願い事をかなえてくれた。
俺はまず第五の願いで、東京駅に行った。
駅のホームを歩いていると、獲物たちが沢山いた。
薄い黒のパンストを穿いたスーツ姿のOL達。
数えきれないほどたくさんいる。
俺は第一の能力で、時間を止めた。
一瞬にして訪れた静寂。
動きがとまった。
今この世界で動いてるのは、俺一人。
薄い黒パンストを穿いたOLに近づき、
パンティラインが浮き出てるスカートを捲り上げ、
パンスト、パンティを太腿まで下げ、
立ちバックで挿入した。
第二の願いで、俺のふれているところは時間が進む。
OLの膣が俺のペニスを搾り取るように締め付ける。
奥へ奥へと突きながら、
「今から種付けするからな。俺の子を産んでくれ」
と言って、射精した。
余韻に浸る間もなく俺はペニスを抜き、
膣の時間が止まった。
そしてパンティを持っていたハサミで切り、脱がした。
パンストを元に戻し、直穿きにさせた。
俺も元居た位置に戻り、時間を動かした。
OLが急にしゃがみこみ、しばらくして立ち上がると小走りにトイレへ入った。
3分くらいたった後、また時間を止め、トイレに入った。
そしてOLの入った個室の場所を探した。
・・・いた。
OLはたったままパンストをひざまでさげ、
薄い黒パンストに、自分の膣から垂れた白い精子を見つめ、
口をあけて呆然としていた。
第三の願い・・俺がした行為に、必ず結果がかなうこと。
つまり、このOLは数か月後には俺の子を産んでくれる。
第四の願い、体の機能がすぐに回復すること。
性欲が戻り、睾丸には大量の精子がたまり、
再び駅に戻り、薄い黒パンストを穿いたOLを、
種付けしまくった。もちろん最後はパンティをとり、
パンスト直穿きにして時間を動かした。
いっせいにしゃがむOLたち。
次は全国のJR・私鉄の各駅に行き、
薄い黒パンストを穿いたOLを見つけ、種付け。
数年後、日本は少子化がとまり、
繁栄した。
出典:神様はじめました
リンク:ともえ

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