お姉さんがアナルを舐めてくれる話

2005/10/25 10:19 登録: えっちな名無しさん

5 :名無しさん@ピンキー:04/06/05 19:18 ID:hQoeJygo

2〜3ヶ月ほど前、都内の某性感店でのことです。

そこは行ったことない店ので、まずは電話で内容確認。
リップサービスは一切なしで、指先と言葉だけのサービスと説明うける。
俺はアナルはもちろんのこと、乳首舐められながらのシゴキも
ウルトラ感じる人間です。
いつもなら、指だけでは・・・と思うが、なぜかその時は
「舐め無しなら、ルックスはかなり期待できる」と思い込みいざ店へ!

ホテルプレイなのでまずはチェックイン。
待つこと20分ほど・・・。
(毎度のことだが、どこのホテル性感行ってもこの待ち時間は、
 これからどんな女が来るのか、どんなプレイを堪能できるのか・・・と
 想像してかなり興奮する)


6 :5:04/06/05 19:19 ID:hQoeJygo

ピンポーン!

・・・ガチャ・・・
「A子です。こんばんは」

現れた女は俺の想像をはるかに上回る良い女だった。
カワイイ系では無く、あきらかにキレイ系、上品系といった感じ。
年齢は聞きもしなかったが26、7歳ぐらいか。
顔立ちも良く、ニキビ跡とかその類のモノは一切無いサラリとした
美白美人。
ほんの少しだけ茶色で肩までのストレートの髪。
身長は155〜60cmほど。
白のノースリーブに水色のカーディガンみたいな上着。
スカートは膝うえ10cmぐらいの白のタイトスカート。



7 :5:04/06/05 19:20 ID:hQoeJygo

A子はこちらを向かって微笑むと、カバンを置き おもむろに上着を
ハンガーにかけた。

見てみると、ノースリーブの脇から白のブラがチラチラ見える。
胸のあたりもをよく見ると、ブラのカップ模様もうっすら透けている・・・。
スカートを後ろから見ればパンティーラインもそれと分かる。


8 :5:04/06/05 19:25 ID:hQoeJygo
A「じゃ早速ですけど○○○○○円いただけますか」

言われた通りの金額を渡した。

書きわすれたが俺はまだスーツのまま。
すでに勃起しているため、前がかなりふくらんでいる。

金を受け取りながら、A子は俺の股間を見た。


9 :5:04/06/05 19:31 ID:hQoeJygo
A子は俺の股間が勃起状態であるのを確認したはずだが、
すぐに視線をはずし、バッグの中にお金をしまいこんだ。

そしてA子はイスに座り、また勃起状態を見ながら
A「・・・もう大きくなってるんですね」
俺「これからA子さんに何されるか期待しちゃうと・・・」
と言いながら、ミニスカの奥をみつめる俺。



10 :5:04/06/05 19:38 ID:hQoeJygo
ストッキング越しだがかすかに白の三角形が確認できる。

A「どんなことされたい?」
俺「アナルと乳首を攻めてほしいな、でもアナルは指入れまではまだ無理」
A「じゃあ、乳首とおしりの穴をさわったりでイイ?」
俺「ハイ」

A「じゃあシャワー行こうか、脱がせてあげるね」
と言いA子は近づいてきた。


11 :5:04/06/05 19:45 ID:hQoeJygo
A子は俺のYシャツとズボンを脱がせてくれ、ハンガーにかけた。
靴下は自分で脱いだので、残るはTシャツとトランクスのみ。
A子はTシャツを脱がせてくれると思ったら、乳首のあたりまで
めくっただけで、露出した俺の乳首を指先でツマんだ。
そして自分の身体を俺の左側に押し付けてきた。
俺は視線をA子の胸元に向けると、ブラと上乳が丸見えだ。
A子はオッパイを俺に押し付けながら乳首をつまんでいる。



12 :名無しさん@ピンキー:04/06/05 19:50 ID:DJsE02dl
続きはCMの後で。


13 :5:04/06/05 19:51 ID:hQoeJygo
A子はちょうど俺の左脇腹あたりにオッパイを押し付け、
左手で俺の右乳首をいじっている。
そして余った右手は、俺の背後にまわし、股間のあいだから
チンポ全体をトランクス越しにさすり始めた。

俺は「あぁぁぁぁ」と声が出てしまった。

A子は俺を見つめている・・・。


14 :5:04/06/05 19:56 ID:hQoeJygo
すると全く期待してなかったが、A子は俺の左乳首を舌全体で
舐め始めた!
(たしかここはリップサービスは一切無しのハズ・・・)
そしてA子は右手を俺のトランクスの中に侵入させ、玉袋を
やさしく揉みはじめた。

A子は着衣のままだ。

俺は右の乳首をツマまれ、左乳首をなめられ、袋を後ろから
もまれている・・・。



15 :5:04/06/05 20:00 ID:hQoeJygo
俺はリップサービスがNGというのは、あえて触れずに
A子にされるままにされようと思った。

そして玉を揉んでいたA子の右手は、そのままサオを
やさしく触り始めた。そして・・・
「感じやすいのね・・・」と言い、すべてをやめてしまった。

A「さぁ、シャワー行こ」
俺「・・・ウン」




16 :5:04/06/05 20:03 ID:hQoeJygo
A子は俺のTシャツ、トランクスを脱がせ、自分のミニスカートを
下ろした。
そしてストッキングを下ろすと今度はノースリーブのシャツを脱いだ。
脱ぐときに脇の下も見えた。
見事にキレイだった。
最後にパンティを下ろして、キチンとたたんで俺の手を握りバスルームへ
向かった。


17 :5:04/06/05 20:11 ID:hQoeJygo
俺は風呂場のイスに腰掛けると、A子は手に石鹸をつけ、
俺の身体を洗ってくれた。
A子の胸はCカップぐらいだろうか?俺はA子の身体全体を
なめるように見た。

A子の手が俺のチンポとアナルは洗っている。
うぅ〜石鹸で洗ってもらうだけで、かなり気持ちがいい。

するとA子が、
「はいキレイになったよ。そしたらソコに両手をついて、
 お尻をこっちに向けてもらえますか」

どうやら浴槽の縁に手をついて、尻を向けろと言っている。
俺はかなり興奮しながら言われた通りに手をついた。


18 :5:04/06/05 20:16 ID:hQoeJygo
俺がその体勢をとると、A子は俺の尻を左右に手で開いた。
俺の肛門が丸見えだ・・・。
玉袋も裏から見られてるだろう、と思うと興奮した。

そして次は何をされるのだろうと思った瞬間、
生暖かい感触が俺のアナルを襲った!!



19 :5:04/06/05 20:21 ID:hQoeJygo
A子が俺のアナルを舐めている!!
自分からはよく見えないがこの感触はそうだ!と思い
横を向いたら鏡があったことに気づいた。

そして鏡を見ると、やはりA子の顔は俺の尻の中に埋まっていた!

こんなキレイな女の暖かい舌が俺のアナルをなぞっている!

舌は先っぽが動いているかと思ってると、今度は舌全体が俺の
肛門に押し付けられてる。
そうかと思うと、今度はくちびる全体で肛門に吸い付きながら、
玉袋を手でやさしく揉みはじめた。



20 :5:04/06/05 20:26 ID:hQoeJygo
A子に後ろからアナルを吸われ、玉をもまれている姿を鏡越しに見る俺。
A子の残った手は、玉だけでなく、サオにも向かった。
シゴいてうるのではなく、やさしくサオを触っている。

さらにA子は肛門吸いと舐めをしばらく繰り返す。

俺はシゴかれるともうイク寸前だった。


21 :5:04/06/05 20:36 ID:w0CAvk6O
(PCが落ちた・・・)

するとA子は肛門から顔を離し、
A「気持ちイイ?」
俺「もう出る寸前!」
A「まだダーメ。じゃあ私もシャワー浴びるから先に
 出て待ってて」
と言い、俺をバスタオルで拭くとまた風呂場に入っていった。


22 :5:04/06/05 20:39 ID:w0CAvk6O
「リップサービスNGは言ってるだけか?」と
俺は自分で身体を拭きながら思った。
でも今はそんなことはどうでもいいから。

しばらくするとA子がタオルを巻きながら
風呂場から出てきた。

「じゃあ今度はこっち来て」とA子が言った場所は
洗面台だった。


23 :5:04/06/05 20:44 ID:w0CAvk6O
このホテルの洗面台はかなり立派で前面には大きな鏡がある。
洗面台の前に行くと、A子はタオルをとり、俺の背後にまわった。
そして後ろから左手を伸ばし、俺の左乳首をつまみだした。
そして今度は右手も伸ばし、俺のチンポをさわりだした。
背中にはオッパイがあたっていて、スゴクやわらかい。

全て目の前の鏡に映っていて、鏡越しに俺と視線を合わせる。

A子は愛撫を続けた。


24 :5:04/06/05 20:47 ID:w0CAvk6O
A「そのまま洗面台に片足あげて・・・」
言われる通りに俺は右脚を乗せる。

A子はチンポを触っていた右手を今度はアナルのあたりに
もっていき、今度はアナルと乳首への同時攻撃だ。

「あぁぁぁぁぁl」
やっぱり俺は声が出た。


25 :5:04/06/05 20:50 ID:w0CAvk6O
A「そのまま洗面台に乗っちゃって」
俺は洗面台に乗った。
A「うん、それでしゃがんでみて」
俺は洗面台のうえでウンコ座りの体勢になった。

するとA子は腰を低くして、
「おしり、突き出して」

俺は言われたとおりに突き出すと、肛門が全開だ。


26 :5:04/06/05 20:55 ID:w0CAvk6O
ある程度、予想はできたがやはりA子は背面の下から
俺の肛門に顔を近づけて来て、また舌で俺の肛門を
愛撫しはじめた。
今度は唾液も たくさんついてる感じがする。

ジュルルル。・・・ジュルル・・・。

少しだが舐めている音も聞こえており、舐めているところ
が鏡に映っている。

例によって舌の先、舌全体、くちびる全体を交互に織り交ぜ
俺の頭の中は真っ白だ。



27 :5:04/06/05 20:59 ID:w0CAvk6O
「ぐうぁぁぁぁぁっぁぁ!!!」
俺は耐えられなかった。こんなに優しく、激しく、舐められて。

A子は唾液の量を増やし、さらに激しく俺の肛門を吸ってきた。

そして・・・

右手をサオ、左手を玉袋に伸ばし、舌の先が少しアナルの
中に侵入してきた!!!


28 :5:04/06/05 21:04 ID:w0CAvk6O
チンポの感触が妙に良いので、見てみるとA子の手には
既にローションがついていた。

俺は鏡に映りながら、後ろから肛門を吸われ、玉とサオを
シゴかれていた。

くちびる全体で吸い付いて、かつ舌は肛門の中に少し入れ、
ローションをつけた手で玉をもまれ、サオをシゴかれている。

サオをシゴく手が早くなってきた。

「もうダメ・・・出したい!!」俺は叫んだ。


29 :5:04/06/05 21:06 ID:w0CAvk6O
A子は一瞬だけ口を離し、
「いいよ。出して!!」と言い、また肛門を吸い始めた。

ジュルルルル・・・ジュルルル・・・・

肛門への吸い舐めがいっそう激しくなる。
サオをシゴく手も激しくなる。

背中から頭のせきに電流が流れるようだった!!!!
「あぁぁぁぁっぁぁぁl!!!!!」


30 :5:04/06/05 21:09 ID:w0CAvk6O
俺はチンポから大量に出した。
と、同時にA子の吸い舐めが激しいものから優しくなった。

チンポから精子が全てシゴき出されたが、A子の舌はまだ
肛門を優しく舐めている。

・・・・・

「いっぱい出たね・・・」

(・∀・): 259 | (・A・): 70

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