トイレは至福

2012/12/16 13:02 登録: ミラーマン

子供の頃からトイレ内の女性に興味があった。
もちろん排泄、排便をするところにもだけど・・。

「ミラールーム」
これが僕が経営するカフェの名前。
店は大手の会社がたくさん存在する東京の某所にある。
スタッフは僕を含めて5名。僕以外は全て女性だ。
「おはようございます。」
珈琲の香り漂う店内に早番の春美が出勤して来る。
彼女は女子大生、どこかのモデル事務所に所属しているらしい。
今日の彼女は白のブラウスに細身のジーパン。
僕にとっては都合がいい。開店まではまだ1時間ある。彼女がエプロンを付けて店内に登場すると僕はドリップしたての珈琲とサンドイッチをカウンター越しに手渡す。
「ありがとうございます。」「今日は準備は僕が済ませたから。ゆっくり食事してていいよ。」
「じゃあ・・。お言葉に甘えて。」
彼女は一番カウンターに近い客席でサンドイッチを食べ始める。
彼女は可愛い。そして清楚だ。
実はこのカフェ、僕の趣味、そして実益を兼ねて営業している。

夏美が出勤して来る。
「すみません。遅くなりました。」
今日の早番は春美と夏美の二人。
僕は夏美にも珈琲とサンドイッチを用意してやる。
「あっ。ごちそうさまっす。」
エプロンを付けて現れた夏美は、珈琲とサンドイッチを受け取るとそれを春美の前に置く。
「おはよっす。」「おはようございます。」
夏美はトイレに姿を消してしまう。
僕は心臓の動きが速まるのを感じる。
「間違いなくビデオカメラを録画状態にして来ただろうか?」

居住を兼ねたカフェは絶対に他人に知られてはならない秘密がある。

店内の女子トイレは全面が鏡ばりになっている。
「おしゃれだと思うけど、何か恥ずかしい。しかも何で和式のトイレ何ですか?」
何故和式なのかに関してはいつも笑ってごまかしている。
「和式のほうが衛生的だよ。」と夏美の意見。
まあ、そう言うことにしておこう。
「洋式じゃ覗く意味がない。」などと言えるわけもない。
女子トイレ鏡の裏側。4面の裏側は僕の自室と繋がっている。
つまりはマジックミラーと言うこと。
そしてリアルで楽しむことが出来ない時のために常時ハイビジョンカメラで録画している。
ランチの時間帯。極力バイトの女の子に店を任せて僕は自室に籠る。
勿論女子トイレの裏側。至福の時だ。
その日によって当たり外れがあるが近隣の大手会社の女の子が放尿、排便する姿は絶景そのものだ。

昨日は大物が釣れた。

朝の時間帯にも来店する女性。前から目をつけていた。
洗練された顔立ちの彼女。時々上司らしい男性と打ち合わせを兼ねて来店する彼女。いつも濃紺のスーツを華麗に着こなしている。

その彼女が昨日、僕の見つめるトイレを訪れたのだ。
その瞬間、僕はガッツポーズしたい心境だった。
クールビューティの彼女。
トイレの鍵をかける。
濃紺の上着を素早く脱ぐ。
トイレ内のフックにかける。
そして和式トイレに股がる。
ずっと期待して待っていたこと。その実現は案外簡単に訪れることが多い。

普段の冷静な彼女からは考えられないほどに慌てベルトを緩める。
そしてズボンと下着を一気に下ろす。
遂に和式トイレに。

彼女はしゃがむ前にある行動に出る。下半身は丸出し。辛うじて膝の上位置にズボンと下着がぶら下がった格好。それらを片手で押さえながら彼女はドアを確認しに行く。
女性にはありがちな行動。放尿姿、それも和式トイレでのそれを他人に見られることなど、彼女にはあってはならない屈辱なのだろう。
鍵が間違いなくかかっていることを確認すると彼女は和式トイレにしゃがむ。
感動するほどに僕好みの形の尻が披露されている。
僕のジーパンの前は痛いほどになる。

次の瞬間、彼女の尻の割れ目の彼方から透明に近い小便が便器に打ち付けられるのが見える。
もう我慢出来ない。僕は、そのシーンから目を離すことなく下半身を露出する。そして部分を握りしめ激しくしごき始める。

勢いが衰えない彼女の小便。相当に我慢していたに違いない。
僕の想定外のことがここで起きる。彼女のキレイな尻の中心から黒く野太い大便が顔を出した。
ある程度の長さになる都度に切れて落下する。小便はまだ勢いよく放出されている。
クールビューティ、憧れの彼女が僕の目前で小便と大便を同時に放出している。
少し長くなったが、昨日はそんなことがあった。

至福の毎日を過ごしている僕の今一番の期待は、いまだに僕に排泄自体を披露していない春美の放尿、排便姿を見ること。
今日も期待の1日が始まる。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

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