母の再婚相手と私
2005/11/07 14:14 登録: えっちな名無しさん
とうちゃんの名前は聡、41歳。母の再婚相手、つまり私の養父です。
11年前、私が幼稚園の年中組の時、母と私が住んでいたアパートに同居する形で一緒に暮らすようになりました。
母は美津子、39歳。私が生まれてすぐに離婚したので、私は本当の父親を知りません。
でも私はすぐに新しい父親に慣れ、気持ちの上でも違和感なく「とうちゃん」と呼び続けています。
ただ一つだけ、これは高校生になって最近気付いたことですが、ほかの父娘と違う点があります。
それを書いてみようと思います。
とうちゃんが家に来たころの嬉しい、楽しい、あるいは幸せな記憶は、色褪せながらも、残っています。
その中でただ一つ、鮮明に覚えているのは、とうちゃんと母のエッチです。
そのころの家は、台所と4畳半、6畳の畳の部屋が2つ、それに便所とお風呂。
4畳半は物置みたいに使われていて、親子3人は6畳にお布団を2つ並べて寝ていました。
とうちゃんが家に来て間もないころです。
夜、何かの気配で目を覚ましました。
押し殺したような声にならない声。母の喘ぎでした。
私はてっきり病気かなにかで苦しいのかと思いました。
夜目の中、目を凝らして見つめていました。
様子が違います。
母は寝間着をはだけてとうちゃんの上にかぶさり、しがみつくようにして体をグリグリ動かしています。
両手でとうちゃんの頭を抱いて、口づけしたりしています。
合間に、「あぁ〜、あんたぁ」とか、「ええよぉ、そこよ、あんた、そこ」とか、「う〜っぐっ」とか言ってるのが聞こえます。
とうちゃんも、「みつこぉ、ええでぇ、最高じゃあ」とか言いながら、お布団の上で腰を動かします。
私が横にいることも忘れて、最後には2人とも「あんたあ〜」「みつこおぉ〜」と大きな声で叫び、急に静かになって、眠ってしまいました。
喧嘩してたわけでもなさそう、でも、な〜んか秘密っぽい、胸がどきどきする感じ。
見てはいけないのかも、と思いながら、見ていたい。
見ながら、私の幼い体も熱っぽくなるような・・・・
最初こそびっくりしましたが、度重なるにつれ、私も慣れ、夜の、あるいは早朝の当たり前の光景になっていました。
ある日、母が少しお酒に酔って帰って来ました。
とうちゃんがお布団を敷き、母を寝かせました。
だけど、母はすぐには寝ず、横に私がいるのもお構いなし。
「ねぇ、あんたぁ、うち、きょう、燃えとるんよ。ねっ」
「ばかっ、真子がまだ起きとるで。もうちょっと我慢せえや」
「うん?、まこちゃんかぁ?、ええよねえ、夫婦が仲良うするんじゃないねぇ、真子にみられてもええじゃないね」
「とうちゃんとかあちゃん、何するん?」
私は、わかっていながら、わざと聞いてみました。
「ええことよ、ま、こ、ちゃん。気持ちええ、こ、と」
「まこもした〜い」
「だ〜めっ、大人になってからねぇ。きょうは見したげるけえ、よう見とくんよ。ねえ、あんた、早う来てぇやあ。うち、待ちきれん」
とうちゃんも「これはだめだ」と思ったのか、電気を消して私と母の間に横になりました。
それまでの密やかさとは違って、その日は最初からすごく激しい感じでした。
母はのっけから全部脱いでいました。
いつもとは逆向きに体を重ねていました。
そして、母はとうちゃんのちんちんを握り、しきりに手を動かしていました。
とうちゃんは母のあそこに顔を押し付け、母の「ちょんちょん」を舐めたり、指とかを突っ込んだりしていました。
とうちゃんは、母の乳や耳を揉んだり、噛んだりしています。
母は、とうちゃんのちんちんをくわえ、舐め始めました。
くわえたまま、「おびじいよぉ、あんだの、ちんぼ」とか言っています。
とうちゃんのおちんちんはすっごく大きく、長く、太くなって、母がちょっと手を離すと、ビュイ〜ン、としなります。
電気を消していても、目が慣れると、おちんちんが濡れて光ってる様子とか、母の「ちょんちょん」がパックリ開いて、中がドロドロになっているのまでよく見えます。
2人とも激しく動き回り、やがて母がもう我慢できない、とばかりに叫びました。
「ああ、ああ〜っ、あんたっ、イキそうじゃわ、あんたぁ、うち、イクでぇ〜、早う、入れてっ、早う入れてえやぁ、ねえ、あんた、入れてっ、ちんぼ、突っ込んで、あんたあ、好きよ、あんたのちんぼ最高じゃぁ、ああ〜、イック〜〜ッ」
「みつこぉ〜、わしもじゃ、出すでぇ、おめこに出すっ、でぇ〜」
その時です。とうちゃんが私の手を握りしめました。
私の顔を見ながら何度も強く握りしめました。
私もとうちゃんの方に体を近づけ、無意識で握り返しました。
母は父ちゃんの体の上でぐったりして、動かなくなりました。
とうちゃんは私の手を、ちんちんと母の「ちょんちょん」が当たっている方へ近づけました。
私は、どきどきしながら、指でとうちゃんのちんちんを触りました。
母の「ちょんちょん」も、ちんちんもヌルヌルドロドロでした。
とうちゃんが何か聞いているのがわかりました。
声は出していませんでしたが、口の動きで、「よう見たか?」と聞いているのだとわかりました。
私は、うん、と頷きました。
とうちゃんは私を引き寄せ、頭をなでなでしてくれました。
私は、なぜかうれしくなって、とうちゃんにぴったり体をくっつけました。
とうちゃんは、母の体を私と反対側におろし、ティッシュで「ちょんちょん」を拭きました。
そのあと、私の方へ向き直り、抱きしめてくれました。
とうちゃんの汗の匂いがすごく良かったです。
私の頭や顔をさすりながら、とうちゃんが話しかけて来ました。
「まこ、見たか?、とうちゃんとかあちゃんのエッチしとるとこ。仲良しの証拠なんでぇ!、びっくりしたかぁ?」
「びっくりはせんかった。まこ、これまでにいっぱい見とったもん、とうちゃんとかあちゃんのエッチ。初めてん時はびっくりしたけど」
「ほおかぁ、もう見とったんかぁ。どうじゃった?」
「よおわからんことがいっぱいあるよ。『入れて』とか、かあちゃん言うとるけど、ちんちんをどっかに入れることなん?、どこに入れるん?」
「ほうじゃのう。まだわからんのう。ちんちん入れるとこがどこかは、まだわからんのう。まあ、そのうち、ちょっとずつわかってくるわい。
とうちゃんが教えたる」
母は、もうぐっすり眠っています。揺り動かしても寝息はとまりません。
とうちゃんが強く私を抱きしめてくれました。
私は両足でとうちゃんのふとももをはさみ、強く締めました。
ちょんちょんのところがとうちゃんのどっかの骨に当たって、くすぐったいような、体がゾクゾクするような・・・
その日から、とうちゃんと母は、私がいても平気でセックスするようになりました。
ただ、とうちゃんは、母としている最中も、必ず私の手を握り続けてくれています。
そして、母の目を盗んで(母が寝たあととか、出かけたあと)、後に私のオナニーへと発展する「太もも挟み」をさせてくれます。
続編:母の再婚相手と私2
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(・∀・): 31 | (・A・): 48
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