ち○こ「なんだ、またお前か」右手「よう」

2013/01/11 01:53 登録: えっちな名無しさん

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 19:56:07.80 ID:sCH2YRmt0

ち○こ「そろそろ、主人も女見つけろよ」

右手「そういうなって、毎日お前つかまされてる俺の身にもなれよ」

ち○こ「俺だって、好きでつかまれてるわけじゃ・・・」ピクッ‼

右手「おっと、主人がスパートかけてるな」

ち○こ「あ、だ・・・めぇ///」

右手「ほら、ここがいいんだろ?」

ち○こ「ん・・・でりゅ〜〜///」

ドピュッ‼ドピュ、ドクンドクン・・・

精子「やっと、子宮にいけ・・・ないか・・・さよならお父さん」

ち○こ「ああ、息子たちよ・・・」

右手「いつも悪いと思っているよ」フキフキ

テイッシュ「またか」

右手「主人も満足したようだ。またなお前は感じやすいから楽しいぜ」ニヤニヤ

ち○こ「も、もう///右手の意地悪〜///」

ち○こ「また、来てね」ボソッ

右手「なんかいったか?」

ち○こ「な、なんもいってないわよ///」ドキドキ

右手「そうか、またな」ニコッ!

右手「とは言ったものの、本当に主人に彼女見つけないとなぁ」

左手「おい」

右手「おお、左手か」

左手「お前ばっかりいいよなぁ・・・」

左手「俺もち○こに会いたいぜ」

右手「ええだろ〜これが特権だぜ」

左手「俺もマウスちゃんにもう飽きたんだよ・・・」

左手「この前なんて」

マウスちゃん「また貴方なの?」

左手「俺もやなんだけど、主人には逆らえないさ」

マウスちゃん「まぁ、しょうがないわね、でも、久々に右手にも会いたいわ」

左手「俺じゃ満足できないのかい?」

マウスちゃん「貴方、手のひらべしゃべしゃなんだもん」

左手「」

右手「そりゃ、傑作だ」ははは!

左手「そりゃないぜ、俺だってあんなマウス触りたくないぜ」

左手「でも、セ○クスなら右手、左手両方使うよな」

右手「そうだな、早い所主人にも彼女作らせないと」

左手「そうだな」

〜第305回主人の彼女作り会議〜

脳「今日も始まりました〜主人の彼女作り会議‼」

脳「前回は、主人を肉食に変えよう作戦でしたが、結果が7kg太っただけに終わりました」

胃「あれは、無理な運動でストレスが溜まってて」

お腹周り「そうだよ〜僕達のせいじゃないよ〜」

脳「黙ってて下さい‼」ドンッ‼

お腹周り「ひいぃぃ!」

スッ

脳「はい、右手さん」

右手「主人は悲惨な状況だ‼月に一回女の子と話すかどうかわからず、話しかけられたら、どもりまくりかみまくり、挙げ句の果てには逃げる‼これが悪いと思うんだ」

脳「そうですね〜、では今回はコミュニケーション能力をつけるという事で」

待った‼

脳「はい?なんですか?」

口、脇「ぼ、僕たちから、発せられてる臭いが原因です」

脳「確かに、口さんはドスファンゴも一撃で捕獲できる臭いですし、脇さんはサバンナで動物が避けてくくらいの臭いですが」

左手「明らかに欠点だろそれwww」

脳「じゃあ、今回は臭いを変えよう作戦で行きますか」

待つんじゃ

脳「何ですか〜もう〜」

毛「我々にもっと力があれば・・・」

脳「確かに、二十代後半にしては薄くなってきていますよね・・・」

髪「そうじゃ、主人も恥を忍んで、リー○ン21に言っとるんじゃが、生えてこないんじゃ」

右手「おい、ちょっと待ってくれよこれはあれか?主人まさかの低スペックか?」

脳「今更なにを言っているんですか?そんなわかり切った事を」

脳「きっと、このままいくと"一生童貞"ですよ」

ち○こ「」

ち○こ「ぼ、僕は・・・」

ち○こ「僕は一生童貞なんて嫌だー‼」

タッタッタ‼

右手「おい、ち○こ‼待っ」ガシッ!

右手「⁉」

左手「一人に・・・してやれ・・・」

左手「あと、これはみんなにも堪えてるからな」

髪「・・・」パラパラ

脇・口「・・・」プ〜ン

右手「よし‼こうなったら、主人を変えて行こう」

左手「ああ、先ずはどうするんだ?」

右手「俺に考えがある・・・薬指かせ」ごにょごにょ

左手「おい‼それは凄いな‼大発見だ‼」

左手「早速明日やるか‼」

右手「ああ」

〜○○駅〜

右手「電車に乗ったな」

左手「計画通りだ、しかしやはり混んでるな〜」

右手「混んでる方が好都合さ」

脳「お前らなにしようとしてるんです?」

右手「の、脳‼」

右手「脳、聞いてくれこれは・・・主人が変わるために必要な事だ」

左手「すまんな、脳」

脳「あ、う、お・まえ・ら・・・まさか‼・・・」

脳(理性が聞かない・・・こいつら、"欲求"を出してやがる)

左手「お、あの子いいんじゃね?」

右手「そうだな、主人の好みっぽいしな」

脳「や・・・・め・・・・」


キャーーーー!!

脳「お・・・そかった・・・・・か」ガクッ‼

左手「おい、なにしてるんだ!!」

右手「俺はまだ、なにもしてな・・・」ガバァ‼

少女「この人痴漢です‼」

ザワザワ
なに?ちかん?最低〜

右手「俺たちはなにもしてない‼信じてくれ」

〜次は〜○○駅〜プシューガタン‼

警備員「ちょっと事務所まできてくれませんか?」

待って‼

女「その人はなにもしてません‼」

左手「ん?」

右手「まさか・・・助けてくれてるのか⁉」

女「はなしてあげてください!!」

警備員「本当なのか?少女ちゃんは触られたと・・・」

女「少女ちゃんは私が触ってました」

警備員「」

少女「」

右手「」

左手「」

右手「あのあとは大変だったな」

左手「ああ、ずっと女の人に謝られ続けたしな」

右手「少女も誤ってきたしな」

右手「主人も楽しそうだったしな」

プルプル〜

右手「ん?主人の携帯がなった・・・だと⁉」

左手「ああ、しかも相手はさっきの女からだ」

右手「なん・・・だと⁉女からだと?」

左手「しかし、主人も嬉しそうだな〜」

右手「ああ、初めてだろ?女の子とメールなんて」

〜二週間後〜

右手「遂に‼遂に‼デートに誘ったぞー‼」

身体中「おおー‼あの主人が遂に‼」

脳「みんな、頑張って生きてきた甲斐がありましたね、これであとは童貞を捨てるだけです」

ち○こ「・・・ポロポロ」※しっこです

右手「やったな‼ち○こ‼」

ち○こ「ありがとう・・・」

左手「しかしここからが本番だぜぇ」

右手「そうだな、問題点が山のようにあるからな」

左手「先ずは体臭‼こいつは避けられない壁だぜぇ」

右手「次に、頭皮‼頭が後退してるからな」

左手「あとはしゃべり‼話題を作れるかだ」

右手「あとは」チラッ

ち○こ「えへへ」ニコニコ

右手「あいつもだな」

左手「・・・ああ、そうだな」

右手「タイムリミットまであと一週間‼」

みんな頑張るぞ‼


おおおおおおーーー


一週間はあっという間に過ぎて行った
俺たちと主人は人生で一番頑張ったかもしれない
エステに行き、オシャレな店に服を買い
髪を生えさせ、体臭を治す事にも必死になった

・・・・・そして


主人「お待たせ〜」

女「いやいやー大丈夫ですよ」

右手「お‼いい感じだな」

左手「主人が女と普通に喋ってる・・・」グスン

右手「おいおい、なにもなく事ないだろ?」

右手(まあ、俺も嬉しいが)

〜脳内〜

脳「うわぁぁ、情報処理が大変だぁー」

右手「脳も頑張ってるな、他の部位たちも」

そう、みんながこの日のために必死でやってきた

主人「乾杯」

女「乾杯」

右手「おお、いい雰囲気だな」

左手「よし、そろそろだな」

右手「なにがだ?」

左手「ち○こに用意させるんだよ」

右手「気が早いな〜まぁいいか」

左手「おい、ち○こ」

ち○こ「⁉」ビクッ

ち○こ「なに?」

左手「そろそろ、出番だ‼準備しろ‼」

ち○こ「そ、そうなの?分かったよ」ぱぁぁ

ち○こ(僕もあの門くぐって大人になる時がくるのかあ)

ありがとうございました〜

女「美味しかったわね、ありがとう」

主人「いえいえ、こちらこそありがとう。よろしければ・・その・・」

左手「よしいいぞ‼その調子」

主人「ええっと・・その・・・」

右手「頑張れ主人‼」

"みんなが頑張ってるんだぞ"

主人「うちで飲み直しませんか?」

身体中「きたーーーーー‼」

女「えっ‼いいの?」

主人「ええ、よろしければ」

女「じゃ、上がっていくわ」

右手「やったな‼」

左手「よしゃーーー‼」

脳「」ジーン

ち○こ「」ドクンドクン

きいい、ガチャン‼

主人「どうぞ」

女「おじゃまします」

右手「痴漢しようとして、色々あってここまできたな」

左手「ああ、あとは適度に酔わせてやっちまうだけだ」

右手(みんな、あと少しだ)

〜1時間後〜

左手「いい雰囲気だな」

左手「あと少し、おっ‼」

右手「何かおかしい・・・」

左手「なにいってやがる?いい雰囲気だろ?」

右手「そうだが・・:」

左手「主人が覆いかぶさった‼」

身体中「おおおーーー」

右手「まぁいいか」

ち○こ「す、凄い///」

ち○こ「右手さんとはまた違う興奮の仕方」

主人「いいのかい?」

女「ええ///このツボ買ってくれたらね」

主人「へ?」

右手「へ?」

左手「へ?」

身体中「へ?」

女「このツボ買ってくれたら、おかしてもいいわよ///」

ち○こ「主人、僕もうたえられません」

女「さぁ、どうす・・・んむ///」

主人「かうよ、君と一緒にね」

女「あ、///」

〜こうして、この一夜は過ぎた〜


〜その後〜

女「私、出来ちゃったの・・・」

主人「結婚・・・しようか」

女「はい///」

左手「幸せになれたな」

右手「これは幸せなのかなあ」

左手「なにを言っているんだ?」

右手「ここまでくる事が幸せだったんだろう」

右手「みんなでなにかして、一つになり、熱くなった」

右手「これが一番だったのだろう」

左手「でも、それがあるから、騙されても主人が幸せそうだろ」

右手「ああ、そうだな」

ち○こ「小さいって言われた」

ち○こ「僕もま○こさんがいるから幸せです」

ま○こ「でも、貴方小さいのよね〜」

ち○こ「そ、そんな」

ま○こ「貴方の主人も下手くそだし〜」

ち○こ「ば、バカにしないで」グスン

ま○こ「ま、そこが可愛い///」

こうして、騙されたけど、必死になり、打ち勝った男の、体の話を終わります

出典:元スレ:ち○こ「なんだ、またお前か」右手「よう」
リンク:ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357383367/

(・∀・): 37 | (・A・): 17

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