オナニーを覚えたのは

2013/01/12 19:19 登録: えっちな名無しさん

オナニーを覚えたのは小5の時。
はじめはわけもわからず、やたら気持ちが良くて、暇さえあれば隠れてチンコを床にこすりつけていた。
小6で、女子更衣室に潜入してパンツを物色。
中学時代は、3歳年上の姉の風呂や着替えをのぞくのが日課になった。
上手く説明できないけど、当時の俺があみだした小さい鏡を使う方法で、隣の姉の部屋は丸見えだった。
たまに泊りにくる姉の友達の風呂もよくのぞいた。
あと、中学時代好きだった女の子のリップクリームを放課後コッソリ盗み出して、チンコにこすりつけて楽しんでいた。
水泳部だったこともあり、女子更衣室をのぞいたこともあったが、先生に見つかって正座させられて殴られた。
このときは、他の部員も一緒だったので、今では良い笑い話だ。
ちなみに中学時代は彼女なし。
高校に入ると、勉強と部活にあけくれて過ごした。
相変わらずオナニーは連日連夜で、たまに帰省する姉の部屋をのぞいていた。
ちなみに高校時代も彼女なし。
ここまでで、異性に告白した回数は10回を超えていた。
とにかくSEXがしてみたかった。
無事大学に合格し、東京に一人暮らしで住むことになった。
とりあえず、バイトして得た最初の収入で、デリヘルをよんで、追加料金で本番をした。
童貞をささげたのは、自称23歳の、おばさんだった。
キスはNGのはずだったのに、終わった時におばさんからキスをされてビックリした。
これが、人生初キッスだった。
その後、テレクラで知り合った娘ともSEXした。
あり得ないデブでブスだったが、会ってから断るのは申し訳なく、我慢してやった。
その頃近所のコンビニでバイトしている店員さんに一目ぼれをした。
何度も買い物にいって、ちょっとずつ話をするようになった。
クリスマスに近い時期に、思い切って、俺の家で鍋でも食べませんか、と誘ったら来てくれた。
お酒を飲んで、映画「スピード」をビデオで一緒にみた。
その時、彼女が長いスカートを太ももまでたくしあげて見ていたので、死ぬほどドキドキした。
思い切って、抱きついてキスをしたら、そのままSEXまでできた。
服を脱がせた彼女は、少しワキガの匂いがした。
興奮しすぎて、上手くいかなかったけど、終わった後に彼女を家まで送って、帰ってきてから思い出してオナニーした。
その後、急激に彼女が冷たくなって、正式に告白したけど、めでたく俺はフラれ、ストーカーになった。
そんな暗闇の時期も乗り越えた大学2年の春に、彼女ができた。
彼女を知る誰もが「美人だね」というほど美人で、高校時代に学校で一番美人だと思った人よりも美人だと思った。
付きあって2カ月くらいで初めて彼女とSEXをした。
処女だった。
凄くきつくて、なんか今までと違な、上手くいかないと思った。
彼女とは、ほぼ毎日やりまくっていたけど、1年位過ぎたころからは大分落ち着いて、毎日はSEXはしなくなった。
その代わり、バイトで一緒の同い年の巨乳の女の子とSEXするようになった。
巨乳の女の子は、俺に彼女がいることを知っていたので、色々協力的で良かった。
このころ、新宿で50代のおじさんにナンパされた。
はじめは、ただ遊びに連れて行ってくれるだけだったけど、半端じゃなく金持だった。
遊ぶようになって、1か月くらいでおじさんに告白された。
「1回5万、月30万あげるからパートナーになってくれ」
丁寧に断ったが、あまりにしつこくお願いされ、1万円で新宿のサウナでチンコを触らせた。
不覚にも勃起してしまった。
その後おじさんには会わなかったが、1か月で100回くらい留守電にメッセージが吹き込まれた。
メチャクチャ怖かった。
大学を卒業し、無事就職した。
最初の研修で、同期と合コンをはじめてやった。
めちゃくちゃ楽しかった。
時々、SEXまでできることがあって楽しかった。
もっと早く知ればよかった。
ただSEXまでするのが楽しいわけで、そのあとはあまり楽しくなかった。
この頃、大学時代のバイト先の後輩ともSEXするようになり、この娘が俺史上もっともスタイル抜群の女だった。
細身なのにFカップで手足が長くて、そこらへんのグラビアアイドルなんて目じゃなかった。
良い体した女がこんなに魅力的だとは知らずに、完全にハマり、フラれ、ストーカーになった。
その頃、会社で最初に配属された先の先輩(当時28歳)が可愛くて、いいなぁと思った。
しばらくして、先輩ともSEXでき、週末はちょくちょく飲みに言ってはSEXしていた。
先輩には、同棲している彼氏がいるので、俺の部屋でSEXしたけど、彼氏さんのいないときは先輩の家でSEXした。
先輩は、SEXするとそのまま爆睡してしまうので、近所のコンビニで「チャキ」を買ってきて、内緒で裸の写真を撮ったりした。
当時は携帯もデジカメももっていなかったし、ポケベルが主流のそういう時代だった。
最初に付き合った彼女とはまだつづいていた。
遠距離恋愛だったので、会えるのは月に2〜3回で、会えばSEXしていた。
かれこれ、4年以上付き合っていた。
金曜の夜に、先輩とSEXして、昼間巨乳の女の子として、夜彼女が来てしたこともあった。
24時間以内に3人とするのは凄いだろ、と友達に話したら、友達は3Pをしたことがあって、完全に俺の負けだと思った。
このころ、お客さんとの飲み会でつぶれた女の子(お客さん)を介抱して、最後はホテルまでおぶって運んであげた。
この女の子は、全然可愛くなかったので、何もしなかったんだけど、後日告白されて断るのが大変だった。
社会人4年で転職をし、東京を離れることになった。
この頃、長く付き合った最初の彼女と別れた。
先輩や巨乳の女の子も寂しがってくれた。
転職して、1年過ぎたころに先輩が結婚して、結婚式の2次会に呼ばれた。
わざわざ東京までいったら、なぜか友人代表のあいさつをやってくれといわれてビックリした。
2次会がおわり、帰ろうとしたら、出口で新郎新婦がお見送りをしてくれていた。
先輩が僕を見るなり、僕の名前を呼んで、抱きつこうとしてきたけど、ふと我に返って抱きつくのをやめた。
先輩にお礼を言われ、会場を出た。
別れ際の先輩の目は、何か寂しそうで、こっちまで泣きたくなった。
先輩と会ったのはそれが最後だった。
巨乳の女の子は時々手紙をくれた。
メールもくれたけど、手紙もくれた。
可愛い娘だったけど、この娘にも彼氏がいたので、東京を離れてからは次第に疎遠になって、自然に連絡も来なくなった。
転職した先で、美人はいないかな、と思ったけど、田舎だったのでそもそも女の子が少なく、美人はいなかった。
だけど、可愛い女の子が一人いて、社内で既に一番人気だった。
入社して半年くらいしたときに、会社の行事で飲み会があり、可愛い女の子とも話をした。
ジェットコースターが好きだというので、後日一緒に遊園地に行った。
その夜、地元の飲み屋でシコタマ飲んで、つぶれた可愛い女の子とホテルにいった。
俺は、まだ大丈夫だったけど、女の子は完全に泥酔していた。
ベットに寝かして、早速、マッ裸にして、写真撮ったりした。
SEXは濡れてなかったし、きつくて、痛がったので上手くできなかった。
結局その娘と付き合うことになった。
彼女になったその娘は、ほとんどSEXの経験がなくて、数か月は痛がっていた。
彼女の体が小さいのと、僕のチンコがデカイのが駄目だったのかもしれない。
だけど、半年くらい過ぎたら、全然大丈夫になって、SEX大好き女になってしまった。
それから会議室でしたり、深夜に会社の倉庫でマッ裸にさせたりして楽しんだ。
俺と彼女が付き合っていることは会社内では内緒だったので、知らずに彼女に告白してくる人間が多かった。
会社で喜んで裸になる彼女だったので、ちょっとかわいそうだと思った。
会社の取引先との忘年会があり、その事務員の女の子が、実は巨乳だとわかった。
3次会のカラオケで、その事務員は僕の隣に座ってやたらオッパイをチラチラ押しつけてきた。
4次会の飲み屋で、キスしてもいいかと聞いたら、いいというのでキスをした。
そのあと、ホテルにいって、もうちょっとでSEXだったんだけど、どうしてもやっぱりできない、と事務員は言い出した。
可愛いし、巨乳だし、やりたかったけど、無理だというので、挿入だけはしないで色々やった。
その事務員は、結婚してまだ1年経ってなくて、なんで結婚する前に同じことをしてくれなかったの、と責められた。
その後も、俺の家に来たり、カラオケに行ったりしたけど、結局挿入までする前に、妊娠して、連絡をとらなくなった。
仕事も忙しくなり、田舎なのであまり遊ぶ機会も少なくなったので、出会いはなかった。
会社の彼女との付き合いも長くなり、思い切って結婚をした。
結婚後は、他の女とはしなくなったし、忙しくてそれ所でもなかった。
結婚してからもうすぐ6年が経つ。
妻も、平凡ながら幸せそうで、本当に仲良くやっている。
SEXもいいけど、オナニーが大好きで、これだけは日課で欠かすことがない。
どんなに、SEXに困らなくてもそうだった。
そんな俺も、もうすぐ40歳になるよ。
はやいね、、、

出典:俺の話
リンク:俺の話

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