母の再婚相手と私2

2005/11/08 00:03 登録: えっちな名無しさん

前編:母の再婚相手と私
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それから約5年間。私ととうちゃんの秘密っぽい関係は少しずつ発展しながらも、基本的には同じでした。
まだ、私自身「イク」ということを知らなかったせいもあるかもしれません。
初潮もまだでした。
だから、とうちゃんは母とのセックスのあと(翌日、母が出勤したあとが多くなったが)、私とセックスもどきのことはしても、以上はありませんでした。
そんな『とうちゃんと私の性生活』が一変したのは、小学4年の夏、今の家に引っ越してからです。

3DKのマンション。
これまでより広くなって、私の部屋ができました。
当然、とうちゃんと母のセックスも見ることがなくなりました。
そのことに寂しさ、物足りなさを感じたのは私だけではなかったようです。
とうちゃんが私の部屋に来るようになりました。

とうちゃんの仕事は、近くにある家具製造会社の主任。土日、祝日は休みです。
母は、隣の市にあるデパートの、現地採用の正社員。土日、祝日はたいてい出勤です。
4年生の夏休み、引っ越して間もない土曜日の朝、とうちゃんが部屋に入って来ました。
私は枕を両足で挟み、オナニーしかけたところでした。
枕の角がちょんちょんに当たるようにしてうつぶせになり、腰を布団に押し付けてちょんちょんへの刺激を繰り返していました。

「何しとるんや、まこ!!」

間仕切りの襖が開くと同時に、とうちゃんの声がしました。
とうちゃんも出かけたと思って、枕を股にはさみ、オナニーにふけっていた私は、びっくりして飛び起きました。
畳みかけるようにとうちゃんが言いました。

「もう、オナニーするようになったんかぁ。真子もやるのお、大人じゃのう」
「しとらんよぉ、そんなこと。とうちゃん、びっくりするじゃないねぇ、急に襖開けてぇ」
「『ハァ〜』とかいう声がするんで、ず〜っとのぞいとったんよ。とうちゃんに隠さんでもええじゃろうが」
「も〜う、エッチじゃねえ。知らん。あっち行って!」
「あっち行けはないじゃろぉ。ほんまに行ってもええんかぁ?」

そう言いながら、とうちゃんが私の布団に入って来ました。
なぜそうなったのか、今でもわかりません。
とうちゃんと私は、夢中で抱き合っていました。
とうちゃんは私にキスしました。
私はとうちゃんにしがみついていました。
とうちゃんの右足が、私の足の間に入りました。
ひざがちょんちょんのところに当たりました。
とうちゃんは、ひざをグリグリ私のちょんちょんに押し付けました。
オナニーの途中だった私は、すぐに気持ちよくなりました。

「とうちゃん、気持ちええ、ちょんちょんがすっごい気持ちええよぉ。とうちゃん、もっとグリグリしてぇ」
「ほうじゃろ、まこ、まこぉ、きょうはもっとええこと教えたる。気持ちええこと教えたる」

とうちゃんは私の寝間着から下着まで、全部脱がせました。
自分も全部脱いで裸になりました。
私はあぐらをかいたとうちゃんにだっこされる格好ですわりました。
とうちゃんの手が、私のちょんちょんへ。指が割れ目に沿うように置かれました。
ちょんちょんは、もう濡れ始めていました。
とうちゃんが、少しだけ指に力を入れ、割れ目を抑えました。
ヌヴッ、という感じで、指がめり込みました。
めり込んだままの指が、前へ後ろへ、少しずつ動きます。
(あ〜〜〜、何という気持ちよさでしょう)
とうちゃんの左手が、私の乳を撫でています。くすぐったい気持ちよさ。
体中に電気が走ったようでした。とうちゃんが耳たぶを舐めたのです。
そして言いました。

「まこ、まこの『ちょんちょん』触ったんは初めてじゃのお。気持ちええか、まこ?」
「ふ〜んっ、とうちゃん、ええ、気持ちええ」

そう答えたつもりでしたが、言葉にはなっていませんでした。
とうちゃんの指が早さや強さを微妙に変えながら、割れ目の中を動き回ります。
初めての感覚に、私は身悶えしながらとうちゃんにすがりつきます。
声にならない声がでます。

「まこ、ここ何か、もう知っとるのお?、かあさんが『入れてえ』言うとる穴があるんで、ここに。知っとるか?、『おめこ』言うんやでぇ」
「とうちゃん、ああ、とうちゃん、気持ちええ」
「ほいで、こっち、ここがクリクリちゃんじゃ。ほれっ、どうじゃっ」

とうちゃんがクリトリスを思いっきりつまみました。
頭の中が真っ白になりました。
とうちゃんは、強く弱く、早くゆっくり、私のちょんちょんの中で指の動きを変えます。

「ああ〜〜〜っ、とうちゃん、だめじゃあ、変になるぅ〜〜、だめ、だめっ、やめてぇ〜、とうちゃん、ひ〜〜〜〜、どしたんねえぇ、私、どしたんね、変じゃあ〜〜」

しばらく何も考えられませんでした。
気がつくと、私はとうちゃんの足の上に頭を乗せ、横になっていました。
目の前に、とうちゃんのちんちん。
とうちゃんが自分の手でしごいていました。
すぐに大きくなりました。

「まこぉ〜、まこぉ、とうちゃんのちんぼ大きいじゃろお?、これが、入るんでぇ、おめこに入るんでぇ、いつか、まこにも入れたるけえのぉ。よう見とけえよお、先っぽから白い汁が出るでえ。おめこに入ったら子どもができるんでえ、まこ、とうちゃんの汁、ほしいか?、入れてほしいか?、まこ。きょうはだめでぇ、きょうは見るだけでぇ、舐めるんはええでぇ、まこ、まこぉ〜、舐めてくれぇや、とうちゃんのちんぽ、舐めてくれえやぁ〜〜、ああ〜〜っっっっ、出るわい、でるでぇ〜〜、ハ〜〜ッッッッッ、まっこ〜〜っ、出る〜〜」

ものすごい勢いで、精液が飛び出しました。4、5回、6回・・・
私は、無意識のうちに、ティッシュでとうちゃんの柔らかくなりかけたちんちんを拭いていました。
私を抱いたまま、とうちゃんが言いました。

「まこ、いっぱい出たじゃろ?、あれがまこの『ちょんちょん』の中に出る時、まこも、とうちゃんもすごう気持ち良うなるんで!!。天国なんでぇ。さっき、まこ、とうちゃんが指で触っただけで気持ち良うなったじゃろう。まこは『変じゃあ』とか言うとったけど、かあさんがよう『イク』言うとるんは、あのことなんでぇ!!、指でイクより、ちんちん突っ込まれてイクほうが、百倍も千倍も気持ちええんで!!。いつかちんちん入れて、一緒に気持ち良うなろうな、まこ」

(・∀・): 39 | (・A・): 65

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