うんこ
2005/11/20 17:18 登録: うんこ
彼女のウンコが見たい、欲しいと思い策を練り見事、成功した。
彼女が俺のアパートに泊りに来たとき沢山食べさせ俺はビールを飲み酔ったフリを
した。案の条、彼女は食べ過でお腹が苦しいと言った。寝る前にトイレに行きオモ
チャのゴキブリを二匹仕掛けて胃薬だと言い下剤を飲ませた。二時間ほどして彼女
がトイレに行った。すると虫が大の苦手な彼女はゴキブリに気がつき慌て俺を起こ
しに来た。が、寝ぼけたフリをして「その辺でやれ」と言い寝返りをうつと「やー
だ、ウンコだもん。ねー早くぅ」と体を揺するので「うっるせぇなー、寝かせろよ
」と
怒鳴ると「もういい、知らないよ」とあきらめ布団に入ってきた。しかし我慢出来
ない彼女は再びトイレへ行くがあいつが怖くて入れない。するとゴミ袋をあさり出
しカップラーメンの容器を取り出した。まさかと思ったがその通り。俺の寝ている
足元の方に容器を置きしゃがみ込んだ。が、また立ち上がり容器をもう一つ取り出
した。そんなに沢山出るのと思い丸まった態勢で見ていた。暗くて良く見えなかっ
たが「ムニッ、ボソッ、ムニムニムニッ」と音が聞こえ匂いが漂ってきた。ウンコ
の入った容器を後ろにずらすしもう一つの容器を手に持ちマ○コに当てがうと「ジョボジョボッ」とオシッコをした。容器を二つ用意した謎が解けた。オシッ
コが終わると再び「ブスッ、ムニムニムニッ」とウンコをした。約10分程して尻を
拭き立ち上がった。俺は匂いで目が覚めた様に「くっせぇなー」と起き上がり電気
をつけると彼女は慌て座り容器を隠し「あんたが悪いんだよ、見ないで」と怒りだ
した。俺は「どうした?漏らしたの?」と訳の分からないフリをすると彼女は怒り
ながらも状況を説明してくれた。しかし俺は全て知っているので笑いそうになり我
慢して聞いてやり「トイレに捨ててきてやる」と言うと、彼女は困った顔で
「軽蔑しない?」と聞くので「当たり前だよ、悪いのは俺だから」と言うと恥ずか
しながら立ち上がった。するとエー○カップ1.5倍の容器に 山盛りのウンコとなみ
なみ出されたオシッコが…。正直、その量にビックリした。二つの容器を持ちトイ
レに行き天井の点検口に保管して戻りしらじらしく「ごめんね。虫も退治しといた
よ」と言うと彼女は許してくれて朝までヤリまくり彼女が帰った。そのウンコとオ
シッコはラップをかけて大事に保管してある。

(・∀・): 125 | (・A・): 137
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