ちんちんを見たがる従姉妹

　俺が小６の独身の頃（笑）。
　夏休みに、毎年恒例になっていた親戚との別荘での滞在中。
　従姉妹の親と俺の親はゴルフに出かけていて、中２の従姉妹と俺だけで別荘に残った。

　昼間プールに入ることにして、水着に着替えていたら、いとこにタオル脱がしをされてチンポをもろにみられてしまった。
　当時の俺は成長が遅く、身長は１４０センチくらいで、陰毛も生えてない子供のオチンチンだった。
　もちろん包茎で、お友達と比べてもちょっと小さかったかもしれない。
　俺のチンポをみた従姉妹、「やだー、気持ち悪いー。」と自分で脱がせておきながらそんなことを言った。

　プールの後、従姉妹は「また見せて」と言ってきた。
　一度見られてるので、もういいやとおもい、寝室で水着を脱ぎ堂々と見せた。
　いとこはじっくりと俺のチンポを見て、やがて持ち上げてみたり、引っ張ってみたりと不思議そうに触っていた。
　俺のチンポはあっという間にカチンカチンに勃起した。
　「チンコ立ってるし。小学生のくせにエッチだね。」と言いながらいじくる従姉妹。
　勃起しても亀頭がほとんど露出しなく、ただ上を向いてピーンと硬くなるだけだった。
　従姉妹は勃起したチンポをはじめて見たらしく、本当にびっくりした感じだった。
　今まで見たことないようなニヤケ顔で楽しそうに俺のチンポをいじっていた。

　俺は「そっちもみせて」と言ったが、「やだよエッチ！」といわれ、その日はそれで終了した。

つづく