タカシとサヤカ

2013/02/17 01:19 登録: えっちな名無しさん

タカシは扉を開けて振り返った。

「なんかお土産いる?」

「ん〜、なんかスッキリした飲み物があれば嬉しいけど、、」

サヤカは笑顔で答え、申し訳なさそうな声で言葉を続けた。

「ごめんね、買い物押し付けちゃて」

「別にいいよ。体調悪いなら寝とくんだぞ。せっかくのハネムーンなんだから。じゃあ行ってくる。」

――――――

タカシとサヤカは学生時代からの同級生でした。

何年もの交際をへて、2人はついに結婚する事になりました。

そして結婚旅行で2人は海外に来ました。


到着した日の夜、

会社の人や家族へのお土産を見に行く予定でした。


しかし、サヤカは疲れもあって熱を出してしまいました。


無理をして旅行が台無しになってはいけない、

タカシは一人で買い物に行くことにしました。



次の日にはサヤカは熱も下がり、楽しい時間を2人はすごしました。


透き通るような海で泳いだり、

景色の綺麗なレストランで食事をしたり、

2人だけの甘い時間を過ごしました。


最高のハネムーンを送ったあと、2人は帰国しました。


新婚生活は楽しく、2人は仲良く暮らしました。


そして2人の間に、子供が産まれました。

本当に幸せな2人に子供が生まれました。


それは・・・





肌の黒い、「黒人」の赤ちゃんでした。



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タカシが買い物に出て、しばらくすると、

ピンポーン

(あら?財布でも忘れたのかしら?)

サヤカは、何か考えず扉を開けました。

扉の開いた瞬間、黒人がサヤカを押し倒し、口を塞がれ手足を押さえ込まれサヤカはレイプされました。

ーーーーーーー

サヤカは言えませんでした。

タカシには言えませんでした。

(私だけが黙っていればいい。)

シャワーを浴びて全て忘れようとしました。

妊娠した時も、タカシの子だと疑いませんでした。

産まれた子を見た瞬間までは・・・。

出典:実話
リンク:実話

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