★まんちゃんとの思い出日記★
2005/11/25 03:41 登録: みなみ
413 オレンジ☆ロード ◆KIllY5p.ns sage New! 2005/11/25(金) 00:44:02
まんちゃんとの思い出日記
信じてもらえないと思うけど。
高校一年のときに、ひょんなことでまんことで出会った。
下校の途中で、外は日が沈んで暗かった。
道端の横に、ひっそりとまんこがいたんだ。
僕は運命のようなものを感じたよ。
彼女もそうだったと思う。
まんこは外灯に照らされて、僕にウインクをするように微笑んだ。
疲れたように、あきらめたように、ひっそりとたたずんでいた。
情に竿させば流される・・・。なんて思ったけど、ほっておけなかった。
「小さな家だけど、うちにくるかい?」
優しく声をかけると、彼女は嬉しそうにした。
僕は両手でまんこを抱えあげると、そっとかばんの中に隠れてもらった。
まんこだけが、実在してるなんて、きっとみんな驚くと思ったからね。
そういうわけで、家に連れて帰った。
部屋の明りをつけ、机の上に座ってもらった。
まんこは思ったよりもずっと綺麗な形をしていた。
だけど、土や誇りがついていて汚れていた。
「ねぇ、名前は?」
僕が尋ねても彼女はしゃべることができなかった。
寂しそうに、僕のことを見つめていた。
「うーん。まんちゃんって呼んでいい?」
すると、彼女はうなずいて、喜んでくれた。
僕は晩御飯食べ終えると、部屋に戻ってまんちゃんとお話をした。
まんちゃんは苦労人で、そう幸せな人生を歩んでこなかった。
体には無数の傷があった。
僕は彼女の淫らな入り口に釘付けだった。
そういう目で見ちゃいけないと思ったけど、それはできなかった。
悲しいくらい彼女はまんこそのものだった。
僕は、撫でるようにまんちゃんの入り口に指をはわせた。
(だめ・・・)
拒むように、まんちゃんは体をのけぞらせた。
恥ずかしそうにした様子がかわいかった。
「体洗ってあげるよ。」
僕はそういって、まんちゃんを服の下にしまって、
一緒にお風呂に入った。
お湯にはいると、まんちゃんは少し元気を取り戻したように見えた。
泥や汚れを綺麗に石鹸で落としてあげた。
嬉しそうに、恥ずかしそうに、くすぐったそうに、体をよじっていた。
傷はあったけど、まんちゃんはとても綺麗だった。
美しい肌は、ピンク色に輝いて見えた。
そして、やわらかい弾力を持ち、魅力的な入り口は僕を誘った。
僕は、まんちゃんに優しくするつもりだったけど、がまんできなかった。
人差し指で、まんちゃんの中へとまさぐった。
思ったよりもずっと抵抗があった。
嫌そうに、拒んでいた。
僕は自分のしてることが、恥ずかしくなって反省した。
これじゃあ、まんちゃんを慰み者にするために連れてきた偽善者だと思った。
布団中で並んで、まんちゃんと一緒に眠った。
僕は自分が覚える興奮を抑えるのに必死だった。
まだ童貞で、まんこの味を知らなかった。
ただ、自分が臆病だっただけかもしれない。
僕は愛しそうに、なんどもまんちゃんを撫でていた。
入り口のびらびらをゆっくりとさすると、
まんちゃんも気持ちよさそうに、少し震えていた。
滑らかな弾力が伝わって、僕は勃起がとまらかった。
その日の夢の中に、まんちゃんが現れた。
自分好みの美しい、ほっそりとした女性だった。
何も纏わないその姿は、天女のようにただ綺麗だった。
そして僕にお礼をいうと、恩返しに好きにしていいといわれた。
まんちゃんにできること。それはセックスだけだった。
僕は少し寂しい気分になって、目が覚めた。
深夜の3時ごろだった。少し寒かった。
僕は手探りで、隣で眠っているまんちゃんを見つけた。
まんちゃんは暖かく、僕が握ると恥ずかしそうにひっついてきた。
(いいのよ・・・して・・・)
そうねだる様な表情だった。
僕は生まれて初めての経験に興奮を覚えた。
顔の前にもってきて、まじかでまんちゃんを見た。
つややかな大陰唇。複雑な小陰唇。小粒できれいな陰核。
モザイクのないまんこを、ずっと眺めていた。
指で広げると、内部まで良く見えた。
まんちゃんは抵抗することなく、恥ずかしそうに受け入れてくれた。
僕はAVで見たように、ゆっくりと愛撫を始めた。
陰核を軽く押し付けるように刺激すると、全体が震えていた。
舌で舐めているうちに、唾液でべとべとに濡れた。
さっきはきつかった指が、ぬるりとはいった。
彼女の内部のでこぼこを指の先で感じた。
しめつけるように、肉壁が押しかえした。
「もう・・・がまんできない・・・。」
(いいのよ。ばかね。好きなだけしてちょうだい。)
僕は下半身を脱ぎ捨てると、正上位でまんちゃんの中に身を沈めた。
彼女なかは、十分に湿っていたけどちょっと痛かった。
血がでなかったから処女じゃなかった。
すんなりと僕のものを見事にくわえ込んだ。
ひだひだやつぶつぶの刺激をゆっくりとあじわった。
オナニーじゃ得られないような、包み込む感触が背筋にはしった。
僕はもう、まんちゃんのことなんか考えられずに、腰を動かした。
それが上手にできなくって、もどかしかった。
乱暴にまんちゃんを握ると、両手で上下運動させた。
まんちゃんは悲鳴をあげるように、音を立てていた。
電気のような快楽が脳にのぼると、僕は大量に中だしをした。
(どう?気持ちよかった?)
彼女は事を終えると、満足そうにしていた。
僕がさきほど出した白濁のねってりと濃い液を、その入りぐちから押し出していた。
「ありがとう。」
僕はお礼をいった。幸せな童貞喪失だと思う。
僕は、まんちゃんを綺麗にしてあげようと、洗面所に連れて行った。
明るいところで、彼女をまたゆっくりと泡立てて洗ってあげた。
その時、僕はとんでもないことに気がついた。
彼女の小さかった傷が原因で、裂けていた。
まんちゃんは痛々しく、重症をおってしまった。
僕が乱暴にセックスをしたのがいけなかったと思った。
後悔はもうおそくって、ひどい状態だった。
「ごめん・・・まんちゃん。」
(いいのよ。運命だったんだもん。仕方ない。)
怒ることも、とがめることも、責めることもしなかった。
ただ優しく、その命を終えたことを満足そうにしていた。
僕は悲しくって、少し泣いた。
その日、学校から帰ると母親に怒られた。
くだらないものを拾ってくるんじゃありませんと・・・。
僕は慌てて部屋にいったけれど、
まんちゃんの姿はどこにもなかった。
問い詰めたけど、もう処分されて捨てられてしまったらしい。
あの日、僕が拾って上げなければ、道端の横で生きていけたのだ。
たった一日、彼女は自分の宿命を成し遂げて、天に召された。
それが神様がまんちゃんに与えた、最後の幸福なのかもしれない。
今ではなんとなくそう思う。
今度生まれ変わったら、是非幸せな人生を送って欲しいと思う。
もし見かけたら、幸せにしてやってほしい。
ほら、あなたのとこにあるオナホールは、
まんちゃんの生まれ変わりなのかも知れないのだから。
(i) アリガト

(・∀・): 76 | (・A・): 71
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