彼は元々ストーカーではなかった

2013/02/28 12:22 登録: えっちな名無しさん

膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。
そして次に肛門にも内視鏡を入れて同じように中身を確認した。
内視鏡を引き抜くとバッグから今度はバイブを取り出しこれを肛門に入れ唸らせた。
穂香は「あっ、あっ、あ」と声を上げる。満足するとバッグにバイブを仕舞った。
そして穂香の肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出し穂香の肛門に挿入し思い切り注入した。
最初こそ穂香は恥ずかしさで肛門から液を垂らしながら耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。
彼はその機会を見逃さずすかさずまるでミカンの皮を剥くかの如く両手で穂香の尻を掴み肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。
「プーッ、ブリッブリッブリッ」するとまるでおでんのロールキャベツの中身を出すかのように激しい音と共に穂香は脱糞した。
穂香も我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。
凄まじい臭気が漂い穂香は悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。
彼はその光景を一部始終録画・録音した。すると穂香は恐怖からか小便も一緒にしはじめたのである。
彼はすかさず穂香の尿を直接口を付けて飲み干した。そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口の大便をシャワーで流した。
彼は汚れた穂香の肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れると綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。
「気持ち悪い。お願いお尻の穴に舌を入れるのはやめて」穂香の言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか?
彼は穂香を仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のような穂香の肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を味わった。
そして穂香の唇にキスをし、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉みと乳首を吸い授乳の恰好を取り、
そのまま膣に挿入した。穂香は激しく乱れた。愛を注入するとそしてそのまま陰部にも挿入した。
満足すると彼は今度は穂香をうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。
彼は後ろから穂香の乳を揉みながら大便で汚れた穂香の肛門にバックからもう一度挿入し激しく腰を振った。穂香は喘ぎ声を上げて悶えた。
三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態の穂香に「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、
穂香の家を後にした。

出典:2ちゃん
リンク:2ちゃん

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